2012年08月17日

木曜劇場「東野圭吾ミステリーズ」第6話「シャレードがいっぱい〜謎(ナゾ) 謎の血文字Aの秘密!殺された元カレと消えた遺言状の謎」(8月16日放送)ネタバレ批評(レビュー)

木曜劇場「東野圭吾ミステリーズ」第6話「シャレードがいっぱい〜謎(ナゾ) 謎の血文字Aの秘密!殺された元カレと消えた遺言状の謎」(8月16日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<ナビゲーションパート・オープニング>

『月刊ホワイダニット』編集長の倉敷(中井貴一)が編集長室で食べたオムライスにより毒殺された。
幽霊となった倉敷は自身の死体を前に淡々としている。
倉敷が語る容疑者は不倫相手と彼の部下の2人、このうちのどちらかが彼を殺したのだ。
刑事が到着し、本格的な捜査開始。
直後、倉敷のものとされる遺書が発見される。
もちろん、倉敷に覚えはない。
そうこうしているうちに、掃除婦の三沢さんと妻にミステリー作家までもが現場に駆けつける。
誰も彼もが怪しいが……。

「これが自殺?君たちの眼は節穴かね」
ミステリー作家は彼の作品に登場する探偵のように、周囲を挑発している。
作家の手には、彼が「ダイイング・メッセージ」と呼ぶ数字の羅列が握られていた。

それを見た倉敷。
肩を竦めて呟く……「それは通販の商品番号を控えた物だ」と。

もはや、溜息しか出ない様子の倉敷は諦めたように振り返ると視聴者に呼びかける。
「ダイイング・メッセージの扱いには注意が必要です。多くの場合、このように混乱を巻き起こすだけですから……」

<本編『シャレードがいっぱい』>

青山弥生(長沢まさみ)は書道教室の女師範。
ある夜、弥生は別れた恋人である北沢孝典のアパートに荷物を返しに出向いた。
其処で殺害された北沢孝典を発見してしまう。

北沢は死の直前、「A」のような血文字を残していた。
どうやら、ダイイング・メッセージのようだ。
捜査を担当した刑事によると、部屋は荒らされていたが金銭には手をつけられておらず、強盗の犯行ではないらしい。

後日、北沢の葬儀に出席した弥生は、北沢の友人を名乗る尾藤茂久(安藤政信)に声を掛けられる。
尾藤は自身を探偵であると紹介。
北沢の死について調べているらしい。

尾藤は中瀬公次郎の遺言状が消えたことを告げ、それこそが北沢の死の原因だと語る。
中瀬家では、危篤状態の公次郎に畠山清美という隠し子が現れ、遺産争いで揉めていた。
そんな折も折、北沢が遺言状を盗み出したのだ。

北沢について質問する尾藤だったが、弥生は北沢の顔すら思い出せなかった……。

矢先、弥生の家が荒らされる。
何者かが、北沢が盗み出した遺言状を捜しているのである。

北沢が生前に「シャレードと言ってくれよ」と口にしていたことを思い出した弥生は、尾藤の調査に協力することに。

中瀬家を訪ねる弥生たち。
北沢が、中瀬家では温室の管理を担当していたことが判明する。

同時に、急接近する弥生と尾藤。

その夜、弥生は1人になったところを何者かに追いかけられる。
恐怖に恐れ戦いたところに、担当刑事から電話が。
北沢に尾藤と言う友人は居るが、尾藤自身は海外に居るらしい。
つまり、弥生に近付いてきた尾藤は偽物なのだ。

翌日以降も尾藤は弥生に付きまとう。
尾藤の正体が気にかかった弥生は彼を尾行することに。

結果、偽尾藤の正体が「秋山祐一」だと分かる。
イニシャルは「A」だ。
まさか、北沢殺害犯では……。

慌ててその場を逃げ出した弥生は中瀬家の長女・弘恵に保護される。
だが、弘恵も味方ではなかった。
弘恵は公次郎の遺言状の行方を問い詰める。

その帰り道、北沢の靴に温室の砂利がついていたことを思い出した弥生は中瀬家の温室に侵入。
鉢植えの1つから遺言状を発見する。

ところが、中瀬家の長男・雅之に襲われてしまう。
弥生宅を家探ししたのも雅之らしい。
雅之は北沢殺害については否定するが……。

弥生、大ピンチ!!
そこへ颯爽と秋山が現れた。
秋山は華麗な体術を見せると雅之をノックアウトする。

秋山の正体は中瀬家の顧問弁護士だった。
秋山は遺言状のコピーを弥生に見せる。
其処には「雅之と弘恵が相続すべき全額を畠山清美に相続させる」あった。

公次郎が死亡したとの報が届く中、秋山と良い雰囲気になる弥生。
そこで、ふと弥生はある事実に気付く。

遺産について公開されることとなった。
遺言状が読み上げられ、びた1文手に入らないと聞き動揺する弘恵。
弘恵は遺言状の正当性を疑問視し、偽造だと決めつける。

そこで筆跡を比較すべく、弥生の提案で公次郎の習字練習帳を取り寄せることに。
この役は清美が引き受けた。

ところが、弘恵にとっては悪いことに、練習帳からも遺書と同様の文面が見つかってしまう。
愕然とする弘恵だったが、弥生は「おやぁ、おかしいですねぇ」と呟く。

弥生は遺書にある「全額」の「全」という言葉に注目。
それが「全」ではなく「同」の旧字体「仝」に横棒を書き加えた物であると指摘する。

つまり、本来は「雅之と弘恵が相続すべき仝(同)額を畠山清美に相続させる」との文面が、横棒を一本加えることで「雅之と弘恵が相続すべき全額を畠山清美に相続させる」となるのだ。
前者が「遺産を雅之と弘恵と清美で3等分」なのに対し、後者は「清美の1人占め」となる。
この差は大きい。
北沢のダイイング・メッセージは「仝」と書こうとして力尽きたものであった。
これこそ、弥生が気が付いたことであった。

そして、練習帳の遺書の文面は弥生の手によるものであったことも明かされる。
其処には「全」ではなく「仝」と記載されていた。
だが、こうして「全」に書き換えられている。

これを行ったのは清美しかいない。
すべては弥生の罠であった。

だとすれば、遺書を改竄し、北沢を殺害したのも……。
そう、清美の犯行であった。

清美は北沢と共謀し、「仝」を「全」と書き換えることで中瀬家の遺産を奪おうとしていた。
だが、北沢は清美を裏切り、中瀬雅之と弘恵に遺言状を譲り渡そうとした。
現行の遺言状が破棄されれば、雅之と弘恵に遺産が相続される。
清美は危機感を抱き、自身に都合よく書き換えた遺言状を取り戻す為に北沢を殺害したのである。
だが、肝心の遺言状の行方が分からなかったのだ。

こうして、事件は解決。

北沢のことが分からないと洩らす弥生。
秋山は生前の北沢が、店舗の生前契約を結ぼうとしていたことを明かす。
北沢は、弥生に語った「海の見えるカレー屋」を実現しようとしていたのだ。

遂に、北沢の顔を思い出した弥生。
その顔は何処か切なげだった(此処で北沢が妻夫木聡さんであることが明かされました)―――『シャレードがいっぱい』エンド。

<ナビゲーションパート・エンディング>

「こちらのシャレードはいつまでも解けそうにありません」
うんうんと唸り声を上げる作家の前、倉敷は呆れ果てた様子で呟く。

「実を言うと、彼には先日、連載終了を言い渡したばかり。彼もまた容疑者なのです」―――6話『シャレードがいっぱい』に続く。

<感想>

1週の休みを挟んで放送された「東野圭吾ミステリーズ」第6話。
原作は『あの頃の誰か』収録の短編『シャレードがいっぱい』。
過去にネタバレ書評(レビュー)していますね。

『あの頃の誰か』(東野圭吾著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

では、感想を。

北沢役の妻夫木聡さん、サプライズ出演でしたね。
そして、怪演でもありました。
事前に登場を知っていなければ、決して気付かなかったでしょう。
ここは良かった。

ただ、「全」と「仝」こそ原作と同じでしたが、ラストも改変され、今回はかな〜〜〜りモヤッと来ました。

まず、シャレード1つしかありませんでしたね。
これだったら『シャレードが少ない』じゃん。
シャレードの1つである「仙人掌」がカットされなければならない理由が分からない。
あれだったら、靴のくだりをまるまる仙人掌にすればいいだけなのでは?
靴の砂利で温室に気付く……って、そもそも北沢は温室担当なのだから靴に砂利がついてても当たり前。
あれで気付くなら、温室担当の時点で温室内の鉢植えを総当たりする展開の方が良かったかも。
モヤモヤ。

それと、展開がぶつ切りになっていてかなり無理矢理でしたね。
意図的かもしれませんが、不自然さが露骨に過ぎました。
たとえ、ぶつ切りでもそう感じさせない流れのドラマもあるにはあるのですが、今回はちょっと……。
どうにも違和感だけが残る結果に。

ラスト自体も北沢が弥生との約束を果たそうとしていた展開が必要だったかと言うと……。
この点は、苦しかったものの原作ラストの方が正しかったかも。

一方、ナビパートは、容疑者増やせばいいというものではない気がする。
そもそも、ミステリー作家は自殺説を否定したんだから、犯人としては苦しいのでは?
この調子だと、脈絡もなく「全員犯人」か「倉敷の不注意による事故(遺書は酔って書いた)」か「グダグダで迷宮入り」のどれかになりそうかなぁ……。
たぶん、「全員犯人」当たりが順当なところか。
いずれにしろ、結末を納得させうるだけのバックボーンもないままにトンデモオチで締めそうだ。
かなり、苦しいかなぁ。

苦しいと言えば「原作者である東野圭吾先生が本ドラマに苦言を呈された」とのこと。
なんでも「冠から名前を外して欲しい」と仰ったとか。
これについては検索すると、いろいろ出て来ますね。
事実かどうかは別にして、こういった噂が出るだけの素地があるということになりますね。
今のところ、なかなかの良回もあるだけに頑張って欲しいところ。
とはいえ、既に撮影済みとのことなので、後は推移を見守るのみとなりますが。

そんな次回のドラマ化は『白い凶器』。
こちらは『犯人のいない殺人の夜』収録の短編です。
意外な動機に注目の1作……なのですが、ドラマ版だと「戦慄の結末」が見所だそうです。
アレレレレレレレ?

『犯人のいない殺人の夜』(東野圭吾著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

今後、ドラマ化される他の作品についてもネタバレ書評(レビュー)ありますね。
興味のある方はどうぞ!!

『犯人のいない殺人の夜』(東野圭吾著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『怪しい人びと』(東野圭吾著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『あの頃の誰か』(東野圭吾著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

◆「東野圭吾ミステリーズ」これまでの放送分ネタバレ批評(レビュー)はこちら。

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木曜劇場「東野圭吾ミステリーズ」第3話「エンドレス・ナイト〜哀(アイ) 哀しみのラスト…夫の死の謎に迫る女」(7月19日放送)ネタバレ批評(レビュー)

木曜劇場「東野圭吾ミステリーズ」第4話「レイコと玲子〜心(ココロ) 容疑者は多重人格少女!一体どちらが本物か」(7月26日放送)ネタバレ批評(レビュー)

木曜劇場「東野圭吾ミステリーズ」第5話「甘いはずなのに〜過(アヤマチ) 娘の死は他殺?トリックの鍵は二番目の妻」(8月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

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posted by 俺 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回のシャレードの監督の意図、配役などなど、もっとドラマ寄りに色々調べては如何ですか?観て直ぐにウダウダ感想を書くのはお粗末。最近、余りにも目立つので。
Posted by スマグラー at 2012年08月21日 04:07
Re:スマグラーさん

コメントありがとうございます(^O^)/!!
管理人の“俺”です!!

ご指摘ありがとうございます。
確かに最近は視聴後の直感(感動)を重視して、批評(レビュー)しています。

最近、ブログ自体に時間があまりとれないことや、ブログの記事にしたいこと、やりたいことが多過ぎて、そちらに費やす時間が多い為かもしれません。
それと、もともと直感重視派だったことも影響しているかもしれませんね。

ただ、個人的にはこれで直感は侮れないと考えています。
たぶん、もっとも作品を素直に捉えている状態なので。

制作サイドに意図があるのはもちろん理解できます。
今回の場合ですと、映画「シャレード」を模している点や、今回のキャストが過去に共演しているなどの繋がりでしょうか。

しかし、最も肝心なのは、その意図が受け手である視聴者に理解されるかだと思います。
意図があったとしても、ドラマ単体では理解できず、調べなければ分からない、ドラマが楽しめないというのでは本末転倒かな……と。

一方で、敢えて調べることをメインとするドラマがあることも理解しています。
こちらはこちらで楽しいと思いますし、好きです。

ただ、ドラマ版の「シャレードがいっぱい」はそれとは違っていたように私には思えました。
そこで本記事のような感想となった次第です。

この感想はあくまで個人的な物であり、これが全てではありません。
当然、管理人とは全く違った感想が出て来るのも自然だと思います。

ただ、管理人がこのドラマを単独で視聴した限りでは以上のようになりました。
この直感は大事にしたく思います。

長くなりましたが、其処だけはご理解頂きたくこうしてコメントさせて頂きました。

確かに直感だけでは不十分という場合もあると思います。
ご指摘を受け、出来る範囲で注意していきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します(^O^)/!!
Posted by 俺 at 2012年08月22日 00:19
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