2012年08月02日

水曜ミステリー9「警視庁特命家宅捜索班刑事ガサ姫 隠された秘密必ず見つけます!憎み合う母娘の超人気エステ殺人事件の謎!証拠だけが語る真実(その物証必ず見つけ出します!エステサロンで起こる連続殺人!物探しのプロが暴く驚愕真実!?)」(8月1日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜ミステリー9「警視庁特命家宅捜索班刑事ガサ姫 隠された秘密必ず見つけます!憎み合う母娘の超人気エステ殺人事件の謎!証拠だけが語る真実(その物証必ず見つけ出します!エステサロンで起こる連続殺人!物探しのプロが暴く驚愕真実!?)」(8月1日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

警視庁特命捜査対策室第五係、通称「ガサ入れ班」は、係長の姫野瑶子(戸田恵子)、通称“ガサ姫”を筆頭に、竜崎昇(的場浩司)、服部浩一郎(竜雷太)、本宮明美(misono)らが所属し、主に家宅捜索を専門にしている捜査班だ。そんな五係のもとに、事件発生の一報が飛び込んできた。
とあるマンションの一室で、不動産会社を経営している杉崎佳子(山下裕子)が殺害されたのだ。現場へ急行した瑶子は、そこであることに気付く。周囲にはグラスなどを使った形跡が無いのに、テーブルの上にはグラスを置いたかのように水滴が輪の形をして付着していたのだ。さらに、ゴミ箱からは切り裂かれた「エステサロンシロキ」の会員カードが、財布からは「ビューティークリニックナルセ」の会員証が発見された。「ナルセ」の会員証に記されていた入会日に杉崎が殺害されたことに、瑶子は引っ掛かりをおぼえる。
「シロキ」と「ナルセ」は、東京・青山に隣り合う形で出店しており、サービスや価格を異常なまでに競り合って会員争奪戦を繰り広げていた。しかも、それぞれの社長である城木雪枝(沢田亜矢子)と鳴瀬友美(遠野なぎこ)は義理の母と娘であることから、マスコミからも注目を集めており、瑶子は複雑な思いに駆られる。実は瑶子にも、昨年結婚した姫野健夫(黒田アーサー)の連れ子である、由加里(荒井萌)という義理の娘がいたのだ…。
被害者の部屋のテーブルに残っていた水滴の成分を分析した結果、サプリドリンクのものであることが判明した。エステサロンにもサプリドリンクが置いてあるのではないかと考えた瑶子は、「シロキ」と「ナルセ」、2つのエステサロンの捜査を開始する。
それぞれのエステサロンに聞き込みをしたところ、「シロキ」からは何の情報も得られなかったが、「ナルセ」に行った際、瑶子たちは料金のことで女性客がクレームをつけに来ている場面に出くわす。クレーム対応は友美の部下・手塚雅也(宮川一朗太)が一手に引き受けていたが、その時瑶子に同行していた竜崎が、あることに気付き、その女性客を尾行し始める。実は女性客のクレームのつけ方が、以前追っていた犯罪者のそれとよく似ていたのだ。
やがて、竜崎が睨んだとおり、その女性客は企業に対する恐喝の前科がある木村和夫(永倉大輔)と同居していることが判明した。しかも、木村と殺害された杉崎佳子はかなり親しくしており、最近木村が杉崎の会社に頻繁に出入りし、何かを探している様子であることも掴む。そこで、瑶子たちは杉崎の会社へのガサ入れに踏み切るが…。
(水曜ミステリー9公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

雪枝と友美は義理の母娘でありながら、反目し合っていた。
後妻となり、友美の継母となった雪枝。
だが、その直後に夫の城木満が病死してしまう。
原因は雪枝がインシュリン注射を届けることが遅れた為であった。
以来、友美は雪枝を親の仇と憎んでいたのだ。

友美は満の位牌を渡すよう雪枝に要求。
だが、雪枝は「あれは命より大事なもの」と拒否する。

矢先、杉崎が殺害された。
杉崎は旧知の木村と組んで「ナルセ」を脅迫していたらしい。
殺害現場からサプリドリンクが持ち去られていたことが判明。
成分を分析したところ、「ナルセ」のサプリドリンクだと分かる。
犯行は「ナルセ」の関係者によるものなのか?

証拠を掴むべく杉崎の会社にガサ入れした姫野。
フローリングの床が大理石に改装されていたことから、何かが隠されていると考え重点的に捜査することに。
結果、僅かな音の違いから床に隠された書類を見つけることに。

発見された書類は「ナルセ」の顧客名簿であった。
杉崎はこの名簿を基に「ナルセ」にクレームをつけ脅迫を行っていたのだ。
つまり、「ナルセ」の誰かが杉崎に協力し、名簿を渡したことになるが……。

捜査の結果、「ナルセ」のクレーム担当をしていた手塚が浮上。
手塚は杉崎の元部下だったのだ。

直後、今度は手塚が遺書を残し、死亡する。
自殺かと思われたが……。

姫野は遺書が、杉崎にあてた手塚の謝罪状を利用したモノと見抜く。
しかも、手塚の首筋には注射の痕跡があった。
手塚は何者かに殺害されたのだ。

当然、友美が疑われるが姫野は疑問を抱く。
手塚殺害当夜のNシステムを調べ、ある人物を見つける姫野。

翌朝、姫野は雪枝のもとへ。
これから「ナルセ」にガサ入れすると伝える。
何故か動揺する雪枝は「ナルセではなく、私を調べなさい」と主張。
姫野は「待ってました」とばかりに雪枝宅をガサ入れする。
初めから狙いは雪枝だったのだ。

姫野は杉崎殺害現場から持ち去られたサプリドリンクについて雪枝に語る。
ドリンクを持ち去った人物は、「ナルセ」に容疑が向くことを恐れていた。
当然、「ナルセ」の関係者だと思われたが、もう1人居たと言う。
それこそ、雪枝だった。
何故なら、雪枝は鳴瀬友美を守りたかったのだ。

さらに、Nシステムに残った雪枝の写真も雪枝が犯人であると示していた。

城木雪枝と木村には面識があった。
木村は雪枝のホステス時代の馴染みだったらしい。

この縁で、杉崎は雪枝に接近。
「エステサロンシロキ」に入会すると、雪枝に金を無心した。
だが、雪枝はこれを拒否。
雪枝を手強いと見た杉崎は標的を「ナルセ」に切り替えた。
ここで、杉崎は「シロキ」を退会した。
同時に、杉崎は雪枝に「ナルセ潰し」への協力を依頼。

しかし、雪枝は友美に仇為すつもりは無かった。
雪枝は義母として友美を愛しており、また友美から慕って欲しがっていたのだ。
そこで、友美を守るべく杉崎を殺害した。
この際に、友美に容疑がかかることを恐れ、ナルセのサプリドリンクを回収したのだ。

その後、手塚は姫野たちが顧客名簿を手に入れたことに気付き慌てた。
そこで、木村に泣きついた。
一方、木村は雪枝に助けを求めた。

雪枝は木村からすべての情報を得た上で、木村に逃亡手段を提供すると手塚の殺害を狙った。
木村の代わりに手塚と連絡を取り呼び出すと抹殺したのだ。

雪枝宅のガサ入れは続く。
だが、思うような証拠は出て来ない。
具体的な物証がないことに余裕を見せる雪枝だが……。
同じく余裕を持って姫野が対する。

「手塚さんは首筋に注射の跡が見受けられました。ここから注入された薬物が死因です。ちなみに、その注射はかなり古いタイプの物らしく型番が特定出来ました。この意味が分かりますね」

10年前、城木満はインシュリン注射が間に合わず死亡した。
同じ注射を、雪枝は今度は友美を救う為に使用したのだ。

「捜し物はなんですか〜〜〜、見つけにくい物ですか〜〜〜」
歌を口遊みながら、仏壇へと近付いて行く姫野。
位牌が命よりも大事と語っていた雪枝、隠すのならば其処しかない。

奥に手を入れると、そこから位牌が出て来る。

手塚殺害に使用した凶器の注射器は、位牌に隠されていた。
動かぬ証拠を突き付けられ、泣き崩れる雪枝。
雪枝の気持ちを知り、涙を流す友美。
こうして事件は解決した。

数日後、新たなガサ入れ先に踏み込む姫野の姿があった―――エンド。

<感想>

新シリーズ第1弾。
原作なし、オリジナル作品です。

では、ドラマの感想を。

なかなか面白かったですね〜〜〜。
アリだと思います。

犯人が状況証拠だけではなく、物的証拠と合わせて罪を認めるのもなかなか。
結構、丁寧に伏線も張っていましたし、好感が持てました。
特にサプリドリンクのロジックは良かった。

主演の戸田さんのキャラも良し。ちょっと「京都地検の女」思い出しました。
的場さん、いい味出してました。
竜雷太さんが久しぶりの善人役を演じていたことも良し。

先週に引き続き、第2弾が見たい作品と言えるでしょう!!
今のクオリティで是非、頑張って欲しい!!
期待しています!!

<キャスト>

姫野瑶子:戸田恵子
竜崎昇:的場浩司
城木雪枝:沢田亜矢子
服部浩一郎:竜雷太
鳴瀬友美:遠野なぎこ
本宮明美:misono
坂本祐樹:岩永洋昭
手塚雅也:宮川一朗太
姫野由加里:荒井萌
姫野健夫:黒田アーサー ほか
(公式HPより、順不同、敬称略)


「ガサ」ならぬ「サ・ガ」。
「Re:Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ」です!!
Re:Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ





「ガサ」ならぬ「ガザ」。
「HGUC 1/144 AMX-003 ハマーン・カーン専用 ガザC (機動戦士Zガンダム)」です!!
HGUC 1/144 AMX-003 ハマーン・カーン専用 ガザC (機動戦士Zガンダム)





「家宅捜査」つながりで「フットボール刑事(デカ)の芸人家宅捜査 [DVD]」です!!
フットボール刑事(デカ)の芸人家宅捜査 [DVD]



【関連する記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック