2012年09月10日

『ミタライ ―探偵御手洗潔の事件記録― 傘を折る女』第3話(島田荘司原作、原点火画、講談社刊『週刊モーニング』4号連続掲載)ネタバレ批評(レビュー)

『ミタライ ―探偵御手洗潔の事件記録― 傘を折る女』第3話(島田荘司原作、原点火画、講談社刊『週刊モーニング』4号連続掲載)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<ネタバレあらすじ>

〜〜〜これまでのあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

石岡が耳にしたラジオの奇妙な情報。
雨が降る中、美女がわざわざ傘を折っていたと言う。
これを聞いた御手洗は「何処かで殺人事件が起こったに違いない」と推理する。

翌日、御手洗の推理は的中。
殺人事件の報が伝えられる。
ところが、御手洗の推理を上回る点が1つあった
死体は2つあったのだ。
死体は部屋の住人・宣子と、謎の来訪者・詩子。
詩子が犯人かと思われたが……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宣子の部屋にて順調に手掛かりを集める御手洗。

宣子を殺害した犯人が持ち出したとみられる傘には宣子宅の住所が記載されていたこと。
宣子が何か小動物を飼っていたこと。
詩子には特に外傷がなかったこと。

これらから、現場付近で傘による通り魔事件が連続して発生していると推理し、これを的中させる。
さらに、詩子の死因まで分かったと口にする。

一方、犯行当日のあの夜。
白いワンピースに身を包んだ犯人は逃走中に背後から傘にて襲撃を受ける。
必死に戦った犯人は、背中を泥で汚してしまう。
その目の前には気絶したらしい襲撃犯が―――エンド。

<感想>

いよいよ『傘を折る女』が『週刊モーニング』にて連載開始されました。
今回は全4回の第3回、前回はこちら。

『ミタライ ―探偵御手洗潔の事件記録― 傘を折る女』第2話(島田荘司原作、原点火画、講談社刊『週刊モーニング』4号連続掲載)ネタバレ批評(レビュー)

いよいよ残すはあと1回。
手掛かりはすべて揃っています、あなたはこの不可思議な事件の真相を解き明かすことが出来るか?
答え合わせがしたい方はこちら、興味のある方はどうぞ!!

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『UFO大通り』(島田荘司著、講談社刊 収録作『UFO大通り』『傘を折る女』)ネタバレ書評(レビュー)

『傘を折る女』収録「UFO大通り (講談社文庫)」です!!
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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画批評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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