2012年10月11日

「相棒season11(eleven)」初回(第1話)2時間9分!初回拡大スペシャル!「聖域」(10月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「相棒season11(eleven)」初回(第1話)2時間9分!初回拡大スペシャル!「聖域」(10月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

日本で100番目に早い(たぶん)、「相棒season11(eleven)」初回(第1話)2時間スペシャル「聖域」(10月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)。

<ネタバレあらすじ>

黄色い空、男女の談笑する声―――そして、唐突な銃声。

(夢か……いや、違う)
うなされ飛び起きた男。
声には出さないが、ほっと安堵した様子を見せた後に顔を曇らせた。

此処は香港のホテルの一室。
男は警視庁中根署で念願の刑事になったばかりの甲斐享(成宮寛貴)。
その隣には恋人で客室乗務員の悦子(真飛聖)が横たわっている。

甲斐は再度、昨晩、自身が巻き込まれた事件を思い起こす。

その夜、甲斐は香港の日本総領事・小日向(団時朗)の妻、詠美(賀来千香子)の招待で総領事公邸での晩餐会に出席した。
事の発端は、甲斐の先輩で現在は在外公館警備対策官の根津(山田純大)。
根津が詠美に甲斐の父が警察庁次長・甲斐峯秋(石坂浩二)の息子であることをバラしてしまったことにあった。
峰秋とは険悪な甲斐だが、根津の根津の顔を潰すワケにもいかない。
そこで仕方なく招待に応じたのであった。

晩餐会も終わり、小日向総領事、三井副領事(小林正寛)らと葉巻について語っていると、一発の銃声が鳴り響いた。
次に甲斐が目にしたのは、三井の妻・絵里花(山崎未花)が胸を鮮血に染め倒れ、傍に立つ詠美。
詠美の手には小日向のコレクションである拳銃が握られている。
どうやら銃が暴発、絵里花の命を奪ってしまったらしい……。

これが先日の出来事であった。

悪夢のような光景。
いっそ、夢であってくれれば……と考えつつ、浮かぬ気分を誤魔化すように悦子と観光を続ける甲斐。
観光バスで街を巡っていたところ、奇妙な男に声をかけられる。
男のお目当ては悦子のようだ。

客室乗務員を職業としている悦子によれば、男とは就業中に飛行機の中で出会ったらしい。
なんでも、誤って飲み物をこぼしてしまったそうだ。
特に怒っているワケでもない男の様子に甲斐は「何故、声をかけて来たのか」と不快に思う。
相手の男はそんな甲斐の胸中を知ってか知らずか、何度も話しかけてくる。

その男こそ、誰あろう我らが杉下右京(水谷豊)であった。
ロンドンからの帰り道、観光を兼ねて香港に立ち寄ったのだ。

右京の声に知らぬ存ぜぬを決め通す甲斐。
心の中には、例の事件が大勢を占めていた。
甲斐は根津に隠蔽を頼まれたのだ。
「隠蔽しろってか……」
思わず甲斐が洩らした言葉を聞き咎めた右京。
静かに甲斐を見詰めるが……。

その夜、甲斐に宛てて父である警察庁次長・甲斐峰秋が電話を寄越す。
峰秋と不仲な様子の甲斐は不快感を募らせ、一方的に電話を切るのであった。

香港からの帰路。
飛行機に搭乗した甲斐は、またも右京と出会う。
話しかけてくる右京を黙らせるべく「捜査一係の刑事だ」と明かす甲斐。
そんな甲斐に「奇遇ですね」と自身の身分を明かす右京。

そこへ、後部座席で騒動が……。
妻の遺骨を抱えた三井副領事が同乗していたのだ。
離陸前にも関わらず遺骨を手放そうとしないらしい。
何かに堪りかねた様子の甲斐は三井に「このままでいいんですか?」と投げかける。

甲斐に問われた三井の胸中では嵐が吹き荒れていた。
沈黙を貫かない限り、小日向に睨まれれば三井に未来は無い。
だが、それで正しいのだろうか―――?

一方、日本に帰国した甲斐は事件を黙認は出来ないと判断、告発しようと決める。

同じ頃、登庁中の右京。
角田課長に依頼していたある人物の写真を入手していた。
その人物は副領事の三井、右京は飛行機でみかけた三井について調査を角田に依頼していたのだ。
妻である三井絵里花を亡くし、帰国していることを突き止める。
絵里花の死因は―――急性心不全による病死とされていた。

同時刻、捜査一課係長・堀江邦之のもとに甲斐の姿があった。
甲斐は絵里花の死が病死ではなく、拳銃の暴発による事故死であると訴えていた。
だが、悲しいかな誰にも取り上げられない。
其処へ甲斐の所属を調べ上げた右京が訪ねて来る。

右京は、甲斐から絵里花の死因が銃の暴発によるものと聞かされる。
さらに、甲斐はあの日の事情説明を始めることに。

晩餐会参加者は総領事・小日向とその妻・詠美、副領事の三井とその妻・絵里花、三井の上司・江崎とその妻・絹子、在外公館警備対策官・根津と甲斐の計8人であった。
食事を終え、スモーキングルームで寛いでいたところ、突然銃声が響き渡ったのだ!!

駆け付けると絵里花が射殺され、詠美が銃を手に立っていた。
詠美は銃を触っていたところ、誤って暴発したと主張。
事故を隠蔽したい小日向の命令で、領事館勤務の医務官・柴山が事故死を病死とする死亡診断書を書き終結したのだ。
甲斐自身はこの結末に納得出来なかったが、根津の説得を受け渋々、黙認したのだった。

甲斐の説明を聞いた右京は「それで三井が納得しているのだろうか……」と呟き、その場を去る。
1人残された甲斐は、同僚から右京があの悪名高い「特命係」であると聞かされ、激しく動揺するのであった。

その晩、三井宅を訪ねた甲斐は右京と出会う。
右京も独自の捜査を開始したのだ。
「奥さんは病死じゃないですよね!!」
絵里花の死が事故死であることを確認しようとする甲斐だが、三井は語気も荒く否定する。

甲斐に興味を抱いた右京は彼を自宅へと送ることに。
甲斐は右京の噂を知るだけに警戒心を緩めない。

翌朝、三井の自宅で江崎の死体が発見された。
捜査一課も出動。
三井宅の防犯カメラに前夜の右京が映っていたことから、伊丹たちは「またも警部どの……」と絶句する。
仕方なく右京に連絡をとろうとするが……。

その頃、右京は甲斐と共に機上の人となっていた。
目的地は香港、現場を確認したい右京が誘ったものらしい

江崎殺害は三井の犯行であると断定された。
三井が香港へ向かったと知った伊丹たちは「国外逃亡か?」と色めき立つ。
当の三井は公邸に戻ると、思い詰めた表情で妻の命を奪った拳銃を手にしていた……。

中園は小日向に三井の行方を尋ねるべく連絡をとる。
と、そこで三井が小日向、詠美、根津たちを拘束し籠城していることが判明。

これを米沢から聞かされた右京は、公邸の見取り図を入手するよう依頼。

一方、海外で起こった事件である為、田丸たちもどう動くべきか悩んでいた。

その頃、公邸内の一室では三井が小日向たちに銃を突き付けていた。
三井は絵里花が殺害された当日に復讐を決意していたらしい。
だが、妻の菩提を弔うべく帰国したのだ。
目的を果し、後顧の憂いを断ったので復讐すべく舞い戻ったのだ。
江崎は小日向が派遣したお目付け役だった為に三井の手により殺害されたようだ。

公邸の見取り図は入手出来なかった。
こうなれば、ぶっつけ本番である。
公邸へ駆け付けた右京たちの耳に2発の銃声が届く。
警備室から鍵を手に入れた右京は屋内へ突入。

途中、絵里花殺害現場を通り抜けた右京は足を止め、室内を確認するが……。

ある一室に突入した右京と甲斐は驚きの光景を目にする。
小日向と三井が共に射殺されていたのだ。

その場にいた詠美や根津たちによれば、次の通りになる。

三井が小日向を射殺。
その三井を根津が護身用に所持していた拳銃で射殺したらしい。

三井が立て籠もった理由を尋ねる右京。
詠美たちは「三井が小日向を個人的に恨んでいた」と主張。
だが、甲斐は「三井が小日向だけではなく関係者全員を拘束したことから、拳銃暴発事故を隠したことが原因」と主張。
あくまで「暴発事故などなかった」とする根津たちと真っ向から対立する。

甲斐は三井が小日向を射殺したとされる拳銃、ナンブ14年式こそが絵里花を射殺した銃であると指摘。
詠美はそれが小日向が愛した銃であり、常日頃から手入れを欠かしたことが無いと認めるが暴発については否定する。
さらに根津も、あくまで拳銃暴発事故はなかったと主張。

これを受けて右京は自身の推理を語り出す。

右京が絵里花殺害現場で気付いたことは「壺の位置」であった。
床に置いてあったと思われる壺が壁を塞ぐように動かされていたのだ。
右京が壺を動かすと出て来たのは……弾痕であった。
絵里花の身体を貫通した弾丸が壁にめり込んでいたのだ。
つまり、暴発事件はあったことになる。

これを指摘された詠美は根津たちと相談、暴発については認めることに。

詠美によれば、絵里花たちに小日向の銃コレクションを閲覧させていたところ、興が乗った詠美が銃口を絵里花に向けたところ暴発したとのことだったが……。

これを聞いた右京は暴発事故に見せかけた殺人ではないか、と主張する。
根津は「奥さん(詠美)が絵里花さんを故意に殺したと?馬鹿馬鹿しい」と一笑に伏す。

右京は根津の意見を肯定しつつ、殺人計画があったのだと告げる。

詠美が犯行を計画したのなら、部外者である甲斐を招くことは無い。
暴発事故はあくまで事故であると断定する右京。

だが、別の殺人事件が隠れていたのだ。
それは小日向殺害を期した事件である。
そして、その真犯人は根津であった。

暴発事件が起こったということは、弾が薬室に装填されていたことに他ならない。
だが、小日向の身になって考えれば分かるが、手入れの際にいつ暴発するか分からない状態で保管するだろうか。
つまり、小日向が手入れをする際に暴発することを期待し工作した別の人物が居たことになる。
それこそが根津であった。

「そんなの俺以外にも出来るでしょうが!!」激怒する根津。
だが、右京は「そうですね。でも、あなたです。何故なら、あなたが小日向さんを殺したからですよ」と口にする。

右京が根拠としたのは銃声であった。
右京が聞いた銃声は最初にコルト、次にナンブ14年式。

コルトは根津の所持、ナンブ14年式は三井が握っていた銃である。
だが、根津たちが主張したように三井が小日向を射殺し、その三井を根津が射殺したとするならば、これはおかしい。
その場合、ナンブ14年式、コルトの順でなければならない筈だ。

これに対し、あくまで右京の記憶違いだと否定する根津たちだが……。
此処で甲斐が介入する。
銃声は「最初がGシャープ、次がFシャープだった」と言うのだ。
甲斐は絶対音感の持ち主であった。
「もう1度聞かせてくれれば分かりますよ」
自信を持った甲斐の物言い、これにて事件の真実は決着した。

根津は罪を認めるが、代わりに詠美の暴発事件について撤回するよう求める。
右京は根津が何が何でも詠美を庇おうとしていることに気付く。

暴発事件の隠蔽は小日向の権力によるものではなかった。
すべては詠美を庇う為のものだったのだ。

だとすれば、小日向の射殺も根津ではなく詠美ではないか。
「本気で総領事夫人を庇いたいなら、今すぐ僕の間違いを正しなさい」
この圧迫に根津は屈した。
「俺だ……小日向を射殺したのは俺だ」
「実行犯は根津です。でも……そうさせたのは私です」
根津の告白に続き、詠美も真実を語り出す。

妻を殺された復讐に立て籠もった三井。
当初、三井は小日向を殺害しようとしていた。
だが、小日向は「根津が詠美と男女の仲であり、自身を抹殺するべく暴発事故を仕組んだ」と告げ、「根津こそが原因である」とこれの殺害を促した。
思わぬ展開に動揺する三井の隙を突き、根津がこれを射殺。
その後、驚く小日向を射殺したのだ。
これを目にした詠美は根津を庇うべく、その場の全員に偽証するよう根回しした。
これが事件の真相である。

「これって、殺人教唆になるのかしら?」
問う詠美に「状況にもよります」と右京。
こうして、根津と詠美は拘束された。

逮捕された詠美は甲斐峰秋に連絡を取る。
詠美と峰秋は、小日向が二等書記官としてオーストリア大使館に居た頃、親しくしていたそうだ。
もう20年も前のことだそうだが……。

その夜、「花の里」を訪れた右京はそこで甲斐の姿を目撃する。
「いやぁ、偶然ってあるんですね」と笑顔で語る甲斐。
「偶然ではないでしょう?」尋ねる右京。
右京が香港へ甲斐を誘った際に、背景に流れた幸子の声から「花の里」の店名を覚えており、調べたらしい。
「なかなかやりますねぇ」甲斐を評価する右京。

翌朝、峰秋に呼び出される右京。
峰秋は、右京がその能力にも関わらず不当な評価を受けていることに憤慨。
出世に興味を持たない愉快な人物であると評すると「単なるスタンドプレイならば許せないが、優秀なスタンドプレイならば支援しよう」と申し出る。
次いで「右京に何か希望があるか」と尋ねる峰秋。
そんな峰秋に右京は「ご子息を配属してくれませんか」と要望する。
息子・享を刑事以外の職業につけたい峰秋は「特命係が人材の墓場」であり、これまでの相棒が神戸を除き警視庁を去ったことから喜んでこれに応じる。

こうして、甲斐は右京の「相棒」となった。

その夜、右京が自ら甲斐を相棒に指名したとの噂が警視庁を駆け巡った。
大河内は何か意図があるものなのかと悩み、伊丹たちは甲斐の素性に驚き、角田はどう接していいものやら戸惑っていた。

翌朝、特命係に甲斐が初出勤した。

「キャバクラかよ、指名すると金をとるぞ」右京の顔を見るなり、毒づく甲斐。
「ふふっ……」低い笑いをこぼす右京―――了。

<感想>

シーズン11(eleven)第1話。
2時間スペシャルとなりました。
脚本は輿水泰弘さん。

さて、今回はというと……。

いよいよ、新相棒がスタートしました。
その素性は事前情報の通りでしたね。
個人的には「新相棒、良いじゃない!!」と言った印象。

甲斐君、なかなか特徴的な活躍でした。
最初こそ、恋人・悦子の存在や割と直情径行な性格から亀山夫妻を髣髴とさせましたが、後半から個性を発揮しました。
銃声と「花の里」からの電話など、主に音を中心とした活躍、良かったですね。
今後も個性として発揮できそうなスキルかな。

ストーリー的には小日向の身勝手さもさるものながら、詠美も小日向を嫌いながら、別れようなどとの発想がなかった時点で似た者同士だったのかなぁ。
地位を捨てることなく、それに固執し夫殺害を唆したのは明らかに問題だと思う。
狡いところが目につきました。
ある意味、「公邸」という「聖域」の真の支配者は小日向ではなく詠美だったのではないでしょうか。

さらに、江崎や三井に絵里香も、詠美と根津の犠牲になった感あり。

ちなみに、詠美と峰秋との関係についてわざわざ触れられたのは何かの伏線ですかね。
詠美が妙な表情を見せたのが気になります。
甲斐家の母親の存在にも触れられていませんが、20年前に何か事件があったとか……ある?
それとも、これはこのままかな?

他はやっぱり、新相棒のお披露目的意味合いが強かったのか特にはなし。

そういえば、神戸君と亀山が名前だけですが登場しましたね。
よくよく考えれば亀山自身も特命係のジンクス通り警視庁を去っており、その後も組織に留まったのは神戸君だけか。
それは、どれだけ成果を上げても怖れられるのは分かる気もする……。

そんな新環境に飛び込んだ甲斐享こと“カイト”。
右京さんと如何なる活躍を魅せるか、注目です!!

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posted by 俺 at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 相棒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

始まりましたね〜〜♪♪

相棒は、自分のライフスタイルの一部です! 通常生活が始まった気分ですね!!

相棒の『甲斐 享』いいんでないでしょうか! 反発的なやんちゃ坊主って感じで!

注目は、甲斐 峯秋もこれから頻繁に絡んでくるとは思いますが、個人的には、甲斐 享の彼女笛吹 悦子が飛行機のCAって事です。これいろんな事件が想定されて(ハイジャク)(海外逃亡)かなりワクワクしております!

初回感想は、とりあえず満足。
(制作費はかなりかかってるな!セットが豪華すぎ!!)


Posted by ピエロ at 2012年10月11日 01:45
こんにちは。
いつも拝読しています。
見逃したドラマは、
貴ブログで、
チェックさせていただいています。


相棒11初回は、
お披露目的な感じでした。

新しいキャラクター登場で、
これから楽しみですね。

賀来千香子さんは、
今後も登場がありそうですね。

そうそう、今回の脚本は、
和泉さんではなく、
輿水さんですよぉ〜
^o^
Posted by すずえ at 2012年10月11日 10:56
こんにちは!
よかったですね〜新シリーズの初回。

水谷豊の安定感ハンパない。いやむしろ進化してるかも(笑) 
これからも楽しみです!
Posted by 青山 at 2012年10月11日 11:22
 こんにちは。相棒11の初回ご覧になったのですね。相棒は、私も好きなので。水曜9時枠は、「さすらい刑事旅情編」以降、この枠のドラマは好きです。

 さて、ドラマの感想+「カイト」に関してコメントします。

 (感想)
 1、「カイト」と右京さんとの、出会いのシーンですが、書類を1回だけ見ただけで記憶してしまう右京さんと、職業上(CAゆえに)、お客様の顔を覚えてしまう「カイトの恋人」。二人の特徴を、うまく生かした、出会いのシーンだったと思います。違和感なく、入り込めた点は評価できます。

 2、回想型で事件を解決する方式は、「相棒」ではよくある形なので、驚きはしませんでした。但し、「カイト」に趣を置いたからか、もう少し、確信を突く証拠が欲しかったもです。右京さんが、ネチネチ言いながらも、最後には、「決定的証拠」にたどりつくというのが、「相棒」のスタイルだと思っています、個人的には。

 3、初回で、神戸の名前が出てきたのは驚きましたが、大河内さんが出てくる以上、名前が出てきても、今後おかしくはないですよね。

 (カイトに関して)
 4、「カイト」の父が、「カイト」に警察をやめろと言っていました。しかし、ただ出来が悪い・個人的に子供嫌いという理由で、この発言が出たとは思えません。私は、「カイト」の存在が、峰秋の隠しておかなければならない何らかの秘密に関係しており、それが露見することは、自らの失脚にもつながりかねないからこそ、あの発言が出たのではと考えています。

 5、右京さんが、わざわざ、「カイト」を指名した点ですが、峰秋との利害一致と見るよりか、右京さんの戦術にも感じました。右京さんの事ですから、当然父子関係も調べてるはずでしょうし、不仲も承知済みだとしたら、わざわざ、峰秋に喧嘩を売るような行為を無意識にするとは到底思えないのです。考えられるのは、あえて、「陸の孤島」に表上は行くという事にして、その間に、「カイト」自身に能力をつけてもらい、その後、峰秋が反対しても、他が全員賛成という状態で、「カイト」の適性にあった部署に行かせるためか、「カイト」を部下にすることで、峰秋を協力者として引きこませる、そうしなければならない状況を作らせる事を意図しての発言だったのではないのか、この2点くらいです。陣川と比較した場合、陣川にここまでの事をするとは思えないので、異例中の異例ですよね。

 6、詠美ですが、私は、再登場がある気がします。ここでも、キーになるのは、峰秋でしょう。ポイントは、20年前の件。そして、「カイト」の母は?という点です。今回、食事会に、「カイト」が呼ばれたことに、違和感を感じています。食事会のメンバーを見た時、完全なる部外者は、「カイト」だけですし、父の名前を告げてしまっただけで、食事会に呼ばれるなんて、都合がよすぎる気がします。可能性の段階ですが、詠美=「カイト」の母(または義母)ではないかと疑っています。そうすれば、わが子の顔を見たいという心理が働いて、「カイト」を食事会に参加させた事も理解ができます。そして、「カイト」恋人が年上である必要性も、出てきます。それは、「カイト」自身が、「母」を無意識に求めているという事、つまり、恋人に「母」を重ね、自らの穴を埋めようとしているのではないか?そう考えることもできる気がします。詠美が出るとしたら、このシリーズの最終話かなと思ってます。

 7、「カイト」は、音声分析とかが適職な気がします。それと、亀山・神戸の特徴を踏襲しつつも、独自性もある、おもしろい人物像になっている気がしました。

 長くなったので、ここでストップします(笑)。どんな感じで、「相棒」が進んでいくか楽しみですね!
Posted by J-PETER at 2012年10月11日 16:32
相棒新シリーズスタート。
なかなか良かったですね。
新相棒の性格は亀山さん以上に直情的。
警察庁のお偉いさんの息子で親と対立。
恋人あり。
今後、色々とふくらませようのある設定ですねぇ。

親父さんは組織側でありながら右京さんの能力を認めてる、とかつての小野田さんのポジションに近くなりそうですね。
やっぱり、ああいう役が必要だったってことでしょうか?

恋人さんは今後「花の里」に出入りするようになるのかな?

そして一番気になるのが大河内さんの「神戸が聞いて腰を抜かしていました」というセリフ。
大河内さんとはまだ繋がりがあるようですし今後、神戸さんが右京さんと新相棒の様子を探りに来る話なんかがないか期待したくなります(笑)。
(((^^;)
Posted by どてカボチャ at 2012年10月11日 18:48
こんばんわ!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

遂に「相棒11」始まりましたね。
初回は2時間オーバーのスペシャルと力の入ったドラマとなりました!!

新相棒ということで、評価は分かれるかと思いましたが、思ったよりも好評の声が多いようです。
かく言う管理人も好評で迎えたその1人。
2話にも期待しています(^O^)/!!

Re:ピエロさん

管理人にとっても「相棒」視聴は半ばライフスタイル化しています。
これから半年間、視聴できるのかと思うと期待でワクドキです(^O^)/!!

悦子がCA設定なのは確かに物語の幅が広がりそう。
怪しい人物を見たなど導入設定にも使えそうですし。
個人的にはやはり古畑のあの回のような飛行機を舞台にした密室劇も視たいところ。

Re:すずえさん

「相棒11」初回は仰る通りお披露目回の意味合いが強かったように思います。

さらに、甲斐君に悦子に峰秋と3人のレギュラーが登場。
彼らの活躍に期待!!

そして、初回ラストにて見せた意味ありげな詠美の様子。
これは伏線たり得るか?
こちらも注目ですね。

ああっ!!和泉聖治さんは監督でしたね。
早速、こっそり訂正しておきます。
ご指摘、ありがとうございます(^O^)/!!

Re:青山さん

お久しぶりです!!
遂に始まりました「相棒11」。
右京さん良かったですね、安定してます。
放送される半年間、楽しみが続きそうです!!

Re:J-PETERさん

1.キャラの設定を上手く活かした導入でしたね。

2.なるほど、言われて気付きましたが、今回は倒叙形式だったんですね。ロジックで詰めつつ真相に近付くスタイルはイイですよね。

3.神戸君の名前出てましたね。峰秋の口からは亀山の名も出ていました。神戸君なら2時間スペシャル時に再登場も可能かと思われますが、果たされるでしょうか。

4.カイトと峰秋については、何かありそうですよね。

5.やはり、右京さん自身の指名こそがビッグサプライズでした。果たしてその意図や如何に!?これはシーズン最後に語られそうですね。

6.確かに詠美関連も気にかかりますよね。再登場するときは“カイト”の秘密が解かれるときとなるのか!!

7.カイトの特徴である“音”。物語の新たな特徴となりそうです。

Re:どてカボチャさん

新相棒・甲斐享は個性的かつキャラとして多くの特徴を兼ね備えた人物となっています。
父・峰秋、恋人・悦子の存在もあり、相棒(甲斐君)中心のエピソードもこれまで以上に増えるかもしれませんね。

ご指摘通り、峰秋はやはり小野田官房長ポジションの方が座りが良い気はします。
物語に広がりが出ますし。

悦子は第2の美和子になるか、気になりますね。

大河内さん、早くも登場です。
右京と一緒に呑む仲だったんですね。
神戸君については、2時間スペシャルならば再登場も可能かと思われますが、果たされるかどうかに注目ですね(^O^)/!!
Posted by 俺 at 2012年10月11日 23:45
お久し振りです。
さて、「俺」さんは右京の生い立ちは知りたいですか?
詠美と甲斐(父)の関係が匂わされていた事を知り、ふと思いました。
事件の裏に実は右京の生い立ちが関わっていたなんて言うのはどうかと!?あるいは、故・小野田と甲斐(父)は長年の知己だったというのもあり!?でしょうか。
Posted by 若拓 at 2012年10月12日 18:59
Re:若拓さん

こちらこそ、お久しぶりです!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

右京の生い立ち、確かに気になりますね。
杉下家については「天才の系譜」で語られたのみですからね。

小野田と峰秋に意外な繋がり……というのも、ストーリー展開の幅が広がりを見せそうで、アリですね(^O^)/!!
Posted by 俺 at 2012年10月12日 23:45
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