2012年11月01日

「ダーク・シャドウ」(2012年、米国)

「ダーク・シャドウ」(2012年、米国)ネタバレ批評(レビュー)です!!

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

1752年、ジョシュア・コリンズとナオミ・コリンズは幼い息子バーナバスと共に新たな生活を始めるため、アメリカに向けてイギリスのリバプールを出航した。しかし彼ら家族を苦しめる不可解な呪いからは、海を越えても逃れることができなかった。20年後、バーナバス(ジョニー・デップ)は、コリンズポートの町で、コリンウッド荘園の所有者となっていた。裕福でプレイボーイな彼は、使用人のアンジェリーク・ボーチャード(エヴァ・グリーン)を失恋させるが、実は魔女であったアンジェリークは、バーナバスを死よりも酷い運命に突き落とす。彼をヴァンパイアに変え、生き埋めにしたのだ。それから二世紀後、バーナバスは予期せぬきっかけで自分の墓から開放され、劇的な変化を遂げた1972年の世の中へと足を踏み入れる。彼はコリンウッド荘園に戻るが、かつて壮大で華々しかった彼の土地はすっかり朽ち果て、さらにコリンズ家の末裔は土地同様に落ちぶれ、それぞれが暗い秘密をひたすら隠して生きていた。コリンズ家の女主人エリザベス・コリンズ・ストッダード(ミシェル・ファイファー)は一家が抱える問題に対処するため、住み込みの精神科医ジュリア・ホフマン(ヘレナ・ボナム=カーター)を呼び入れる。ここには他に、エリザベスの弟ロジャー(ジョニー・リー・ミラー)、エリザベスの娘キャロリン(クロエ・モレッツ)、そしてロジャーの息子デイビッド(ガリバー・マクグラス)がいた。家族の不可思議な謎は血縁関係にない者たち、世話人のウィリー・ルーミス(ジャッキー・アール・ヘイリー)や、デイビッドの家庭教師ビクトリア・ウィンター(ベラ・ヒースコート)にも降りかかる。そんな中、バーナバスは、亡父の「唯一の財産は家族だ」という言葉を胸にコリンズ家の復興を目指すのだが……。
(goo映画公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……

プレイボーイであるバーナバス・コリンズはジョゼット・デュプレと真実の恋に落ちた。
バーナバスに失恋した魔女のアンジェリーク・ボーチャードはデュプレを殺害。
さらに、バーナバスをヴァンパイアに変えると生き埋めにしてしまう。

それから200年。
自身の眠る土地が開発されたことで目覚めたバーナバスは、アンジェリーク・ボーチャードへの復讐を心に誓いつつ、旧領へと舞い戻った。

ところが、コリンズ家はアンジェリークの手により没落していた。
バーナバスは当代の当主であるエリザベスと手を組み、コリンズ家を隆盛させようとする。

エリザベスの10歳となった甥・デヴィッドは母を亡くし、心を閉ざしていた。
そんなデヴィッドの家庭教師は、謎の多いヴィクトリア・ウィンターズという女性。
ヴィクトリアはジョゼットと瓜二つ、何か秘密がある様子。

同じ頃、バーナバスの復活を知ったアンジェリークはコリンズ家壊滅に動く。
一方で、今度こそバーナバスを手に入れようとするが……。

矢先、精神科医のジュリアがバーナバスが持つ不死の力に興味を持ち暗躍。
これに気付いたバーナバスに吸血されてしまう。
動かなくなったジュリアは海に遺棄された。

やがて、バーナバスはヴィクトリアと恋に落ちる。
もちろん、アンジェリークはこれを許さない。
こうして、遂に武力衝突することになったバーナバスとアンジェリーク。

アンジェリークの魔力は強大。
バーナバスは手も足も出ない。
其処へデヴィッドが駆け付ける。

子供のデヴィッドには何が出来ると嘲笑うアンジェリークだったが……。
実はデヴィッドの母はアンジェリークに殺害されゴーストとなっていた。
デヴィッドを傍で守りつつ、アンジェリークへの復讐の機会を窺っていたのだ。

デヴィッドの母の不意討ちに、油断していたアンジェリークはシャンデリアに身体を突き刺され致命傷を負う。

如何に魔女と雖も助からないと察したアンジェリークはバーナバスに「愛していた」と心臓を差し出す。
だが、バーナバスは「偽りの愛に過ぎない」とこれを否定。
再度、失恋したアンジェリークは塵となり消え去った。

ところが、今度はヴィクトリアが崖から自殺を図ろうとする。
ヴィクトリアはジョゼットのゴーストと会話することが出来たのだ。

過去、ジョゼットが見えたことでヴィクトリアは精神の病を疑われ隔離されていた。
そんな中、大人になったヴィクトリアはジョゼットに導かれ脱走。
そのまま、コリンズ家の家庭教師となったのである。
すべてはヴィクトリアの計らいであった。

崖から身を投げたヴィクトリア。
今度こそ救ってみせるとバーナバスは転落中の彼女を胸に抱える。
さらにヴィクトリアの血を吸うことに。

その頃、海の中では吸血鬼化したジュリアが目覚めていた―――エンド。

<感想>

ラストにて、ヴィクトリア(中身はジョゼット?)もまたバーナバスのように人ならざる者になったことが示唆されていますね。
つまり、これでバーナバスとジョゼットの200年来の愛も成就することになるのでしょうか。

それにしても、ヴィクトリアはどうなってしまうのでしょうか。
最初はジョゼットがヴィクトリアを名乗っていたのかとも考えましたが、どうも違う様子。
となると、ジョゼットの意識がヴィクトリアという別の女性を支配したと考える方が自然?
ヴィクトリアの生まれ変わりがジョゼットというワケでも無さそうですし。
ヴィクトリアの人格が何処にあるかが問題と言えそう。
う〜〜〜ん、謎だ。

一方で、ジュリアの復活も示唆されています。
またも、バーナバスは追われる身となるのでしょうか?
まだまだ闇の眷属たちの夜は終わらないようです。

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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画批評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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