2013年01月22日

第36回日本アカデミー賞ノミネート発表される!!

第36回日本アカデミー賞ノミネートが発表されました!!
各賞ノミネートは次の通り(ノミネート作品についてはシネマトゥデイさんより引用、敬称略)。

【優秀作品賞】
・『あなたへ』
・『北のカナリアたち』
・『桐島、部活やめるってよ』
・『のぼうの城』
・『わが母の記』

【優秀アニメーション作品賞】
・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
・『おおかみこどもの雨と雪』
・『ももへの手紙』
・『friends もののけ島のナキ』
・『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』

【優秀監督賞】
・犬童一心、樋口真嗣 『のぼうの城』
・阪本順治 『北のカナリアたち』
・原田眞人 『わが母の記』
・降旗康男 『あなたへ』
・吉田大八 『桐島、部活やめるってよ』

【優秀主演男優賞】
・阿部寛 『テルマエ・ロマエ』
・堺雅人 『鍵泥棒のメソッド』
・野村萬斎 『のぼうの城』
・森山未來 『苦役列車』
・役所広司 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』
・役所広司 『わが母の記』

【優秀主演女優賞】
・樹木希林 『わが母の記』
・草刈民代 『終の信託』
・沢尻エリカ 『ヘルタースケルター』
・松たか子 『夢売るふたり』
・吉永小百合 『北のカナリアたち』

【優秀助演男優賞】
・大滝秀治 『あなたへ』
・香川照之 『鍵泥棒のメソッド』
・高良健吾 『苦役列車』
・佐藤浩市 『あなたへ』
・佐藤浩市 『のぼうの城』
・森山未來 『北のカナリアたち』

【優秀助演女優賞】
・寺島しのぶ 『ヘルタースケルター』
・広末涼子 『鍵泥棒のメソッド』
・満島ひかり 『北のカナリアたち』
・宮崎あおい 『わが母の記』
・余貴美子 『あなたへ』

【外国映画作品賞】
・『アルゴ』
・『最強のふたり』
・『ダークナイト ライジング』
・『ドラゴン・タトゥーの女』
・『007 スカイフォール』

【優秀新人俳優賞】
・武井咲 『るろうに剣心』、『愛と誠』、『今日、恋をはじめます』
・二階堂ふみ 『ヒミズ』、『悪の教典』
・橋本愛 『桐島、部活やめるってよ』、『HOME 愛しの座敷わらし』、『アナザー Another』
・染谷将太 『ヒミズ』、『悪の教典』
・チャンミン(東方神起) 『黄金を抱いて翔べ』
・東出昌大 『桐島、部活やめるってよ』
・松坂桃李 『ツナグ』、『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』、『今日、恋をはじめます』


全体を見渡すとお分かりの通り、今年も3作品による激戦状態。
その作品が『あなたへ』『北のカナリアたち』『わが母の記』の3強。

『あなたへ』はオリジナル脚本作品。
『北のカナリアたち』は湊かなえ先生『二十年後の宿題』が原案。
『わが母の記』は井上靖先生による同名作品が原作。

此処最近の受賞傾向を見るに、原作アリの作品が強いようです。
だとすれば、『北のカナリアたち』か『わが母の記』か。

湊かなえ先生と言えば、日本アカデミー賞では『告白』が第34回にて最優秀作品賞を受賞していますね。
作品が続々ドラマ化されており、勢いがありますが……。

湊かなえ先生原作『二十年後の宿題』(『往復書簡』収録)が映画化!!そこには意外なエピソードが……

『あなたへ』『北のカナリアたち』『わが母の記』このいずれが勝者となるのか―――注目です。

それと、『のぼうの城』もなかなかに健闘しています。
本来ならば2011年に公開予定だった本作、頑張って欲しいところ。

「のぼうの城」(和田竜著、小学館刊)ネタバレ書評(レビュー)

そう言えば、原作アリのミステリ系作品が奮いませんね。
『悪の教典』『アナザー Another』『黄金を抱いて翔べ』『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』が共に「優秀新人俳優賞」でのみ名前が挙がるとは……これには驚いた!!

2013年には『さよならドビュッシー』や『ストロベリーナイト』、『プラチナデータ』なども映画公開予定なので期待したいところ。

ちなみに、ノミネート作品の中で管理人が鑑賞したのはわずかに5作。
映画館まで足を運んだ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』。
あとはDVDレンタルで『テルマエ・ロマエ』、『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』、『ダークナイト ライジング』、『るろうに剣心』の4本だけだなぁ。
まぁ、去年よりは1作増えたからいいか。

第35回日本アカデミー賞ノミネート発表される!!

管理人が視聴した範囲内だと『テルマエ・ロマエ』がイチオシ。
面白かった〜〜〜。
次いで、原作の雰囲気を活かした『るろうに剣心』。
そして、やはり急展開を見せた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』か。

『るろうに剣心』の名前が挙がった「優秀新人俳優賞」は最優秀賞が存在しないから、残る2作にはノミネートされた部門で最優秀を獲って欲しい!!

それにしても、管理人が視聴した5作品は『麒麟の翼』を除き、見事にアニメやコミック原作だったり。
2012年中に鑑賞した映画自体はそうでもないんだけど、ノミネート作に限られるとこうなる不思議。

さて、そんな「日本アカデミー賞」ですが、各部門最優秀賞などの結果は2013年3月8日に発表!!

第36回日本アカデミー賞発表、栄冠は『桐島、部活やめるってよ』の頭上に輝く!!

◆関連過去記事
「第35回日本アカデミー賞」発表される!!『八日目の蝉』が10冠達成!!

第34回日本アカデミー賞発表、最終的な勝者は誰!?

「第84回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式が行われる!!

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posted by 俺 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アカデミー賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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