2013年03月11日

『ガリレオの苦悩』(東野圭吾著、文藝春秋社刊)

『ガリレオの苦悩』(東野圭吾著、文藝春秋社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

科学を殺人の道具に使う人間は許さない――。絶対に

「悪魔の手」を名乗る人物からの犯行予告。警視庁のみならず湯川学を名指しで挑発する犯人の意図とは? 大人気シリーズ待望の文庫化

“悪魔の手”と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。そこには、連続殺人の犯行予告と、帝都大学准教授・湯川学を名指しで挑発する文面が記されていた。湯川を標的とする犯人の狙いは何か? 常識を超えた恐るべき殺人方法とは? 邪悪な犯罪者と天才物理学者の対決を圧倒的スケールで描く、大人気シリーズ第4弾。
(文藝春秋社公式HPより)


<感想>

ガリレオシリーズ第4弾作品。
収録作は『落下る』『操縦る』『密室る』『指標す』『攪乱す』の5作品。

時系列的には第3弾である『容疑者X』後の世界となっており、『容疑者X』事件が原因で湯川と草薙が疎遠になっている時点からのスタート。

そんな湯川を事件解決に誘うのが、新キャラクターの内海。
内海についてはドラマ版「ガリレオ」から生まれたキャラクターなので、逆輸入と言えるでしょう。
そして、この頃から『ガリレオ』シリーズではそれまでのシリーズ既刊に比較して、トリックよりもドラマ性が重視されるようになったようにも思えます。

各作品の感想は次の通り。

『落下る』:内海初登場。
『操縦る』:湯川の恩師が登場。最後に明かされる意外な動機が良し。
『密室る』:ちょっと印象薄い。
『指標す』:内容的には悪くないんだけど、印象薄い。
『攪乱す』:本作『ガリレオの苦悩』中ベストの作品。湯川と犯人の対決が熱い!!

どちらかと言うと『操縦る』と『攪乱す』が白眉か。
ちなみに『落下る』と『操縦る』については『ガリレオエピソードΦ』にて既にドラマ化されていますね。

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今回は『密室る』と『指標す』と『攪乱す』をネタバレ書評(レビュー)!!

<ネタバレあらすじ>

◆『密室る』

ペンションを経営する友人・藤村から相談を受けた湯川。
相談内容はとある密室についてであった。

藤村のペンションの宿泊客の1人・原口が部屋から抜け出し転落死していたのだ。
その部屋が、1度目に確認に訪れたときは内側からクレセント錠まですべて施錠されており、2度目に訪れた際には密室の筈にも関わらず中から音がしたと言う。
この謎を解いて欲しいとの申し出だが……。

詳細を欲した湯川は藤村の妻・久仁子から情報を聞き出そうとするが、これに藤村が反発を示す。
さらに、原口以外の宿泊客について藤村が嘘を吐いていたことが判明。
宿泊客の中に久仁子の弟である祐介が居たのだ。

そのうちに藤村は湯川への相談を取り下げてしまう。
これを気にかけた湯川はさらに調査を続ける。
祐介は観光協会に勤務しており、場所をとらない美術館を観光の目玉にするプロジェクトを進めていたが……。

再度、藤村のもとへ戻った湯川。
彼の証言のうち、2度目に確認した際に物音がしたとの点が嘘であると指摘する。
さも、その時点で原口が生きていたかのように見せかける為の嘘である。
すべては、原口殺害がある人物の犯行ではないかと疑っていることから始まっていた。
そう、祐介である。

祐介は原口を密かに呼び出した。
原口は部屋の窓から外へ出て殺害されたのだ。
当然、窓の鍵は開いた状態になる。

だが、藤村は確かにクレセント錠がかかっているのを確認していた。
藤村にとってはこの事実こそが祐介の犯行を否定するすべてであった。
もしも、祐介が原口を殺害していたら……その恐怖から湯川に密室の確認を依頼したのだ。

そして、湯川は密室を破ってしまった。
祐介が進めていた場所をとらない美術館。
その正体はプロジェクターを利用したものであった。
つまり、この密室もプロジェクターを用いクレセント錠がかかった状態の映像を流していたに過ぎないのだ。

藤村は此処に祐介の犯行を確信した。
実は久仁子は藤村と結婚する以前に、複数の男性を相手に肉体関係を持っていた。
両親を失った久仁子は祐介と2人、生活の為に売春していたのだ。
その中の1人が原口であり、原口はこの過去をネタに久仁子を脅迫したのである。
久仁子と祐介は共謀し、祐介が姉の家庭を守ろうと原口の口を封じたのだ。
実は、藤村がその事実を既に知っていながら久仁子を愛していたにも関わらず……。

湯川は去り、藤村は久仁子と祐介に自首を勧める決断を行うのであった―――エンド。

◆『指標す』

野平加世子という老女が殺害された。
犯人は加世子が隠していた金の地金を狙ったらしい。
さらに、加世子が飼っていた犬も姿を消していて……。

地金を隠していたことを知る人物は限られている。
こうして、加世子宅に出入りしていた保険外交員の真瀬貴美子が容疑者になることに。
貴美子には亡き夫との間に葉月という娘が居た。

内海は真瀬宅を監視。
ところが、葉月が徒歩で外出するや何やら不穏な行動を。
ところどころで水晶を用いたダウジングを行っているのだ。
尾行した内海は、葉月が向かった先に加世子が飼っていた犬の死体を発見する。
葉月によれば、ダウジングで犬の死骸を突き止めたそうだが……。

こうして、内海の依頼を受けた湯川がその真偽を判断すべく出馬する。

葉月によれば、ダウジングは私欲で用いてはいけないらしい。
私欲かどうかを確認する為に、ダウジング前に「尋ねてよいか」を確認する習慣があると言う。
今回も家の外へ出てからそれを尋ね、許可が出た為に「犬の死骸が何処にあるか」ダウジングしたのだそうだ。

これを聞いた湯川は葉月のダウジングが嘘であると看破。
まず、徒歩圏内に死骸があるか不明にも関わらず、外出してからダウジングを始めたこと。
次に、初めから「犬の死骸」を対象に調査を始めており、犬が殺害されていることを知っていたこと。
この2点から、葉月は犬の死骸に心当たりがあったに違いないと断言。
ダウジングを行ったのはそれを突き止めてよいものかどうかを確認していたのだろうと告げる。

つまり、犯人は葉月の顔見知りなのだ。
さらに、犯人がわざわざ犬を殺害し遺棄したことから、犯人にはそうしなければならない事情が起こっていたと推理。
ある目印を手掛かりにすれば、犯人を逮捕できると助言する。

数日後、貴美子の交際相手である碓井が逮捕された。
碓井は貴美子から加世子の噂を聞き、金を狙っていたのである。

この際、飼い犬を毒殺したが最後の力で噛まれてしまった。
犬の牙には碓井のDNAが残っている。
処分に困った碓井は以前に猫の死骸を葬った場所へ遺棄することに。

葉月は碓井が怪我をしていたことを知り、彼の犯行に気付いた。
だが、母の恋人である。
悩んだ末に、犬の死骸を捜すことにしたのだそうだ。
途中、何度も何度もダウジングを繰り返したのはそれだけ精神的な抵抗があったのだろう。

湯川は葉月のダウジングが嘘であることを知りながらそれを放置することに。
何故なら、葉月のダウジングは彼女の良心を素直に反映させる為のものであった。
私欲に用いることが出来ないのも当然なのである。
ならば、葉月にとってこれほど有意なものはない―――エンド。

◆『攪乱す』

登場人物一覧:
湯川:主人公。帝都大学准教授。ガリレオと呼ばれ数々の難事件を解決して来た。
草薙:湯川の親友にして刑事。
内海:草薙の同僚である女性刑事。

高藤英治:技術者、由真の恋人。
川田由真:高藤の交際相手。
悪魔の手:正体不明の犯人。

「悪魔の手」を名乗る人物から殺人予告が為された。
早速、捜査に乗り出す草薙たちだが、この予告は湯川にも為されていたのである。
一体「悪魔の手」の目的とは?

その頃、高藤は恋人である由真を殺した男に憤りを抱いていた。
高藤は呟く―――「由真を殺した湯川を許さない」と。

矢先、実際に被害者が出てしまう。
運転中の事故死だが、特に何者かの工作の痕跡は見られない。
だが、「悪魔の手」によれば「ネット上で予告を出していた」とのことで、調べてみると確かにそれらしい文面が。
書き込み時刻も事件発生の前であった。
やはり、「悪魔の手」による犯行なのか?

一方、湯川はこの予告に不審を抱いていた。
何故、わざわざネット上の予告なのか?
しかも、事が終わった後に明かすのか?

これらから湯川は「犯人は、予告と理解していない限りそれとは思えない文面で多数の予告を事前に出しておき、成功した例だけを明らかにしてるのでは」との仮説に至る。
つまり、成功例の陰に複数の失敗例がある……「悪魔の手」の殺害方法は完全ではないと考えたのだ。
しかも、「悪魔の手」は失敗例が明らかになることを怖れている。
失敗した被害者が犯行方法の鍵を握っているに違いない。

この湯川の仮説に基づき、内海が捜査した結果、ネット上に同様の予告が行われていたことが判明。
しかも、事故に遭った被害者によれば、急に平衡感覚が失われ気分が悪くなったそうだが……。

これから「悪魔の手」の犯行方法を突き止めた湯川は、自身を囮に誘き出すことに。
この作戦は見事に成功し、誘き出された「悪魔の手」は待機していた草薙により逮捕されることとなった。

逮捕された「悪魔の手」、その正体は高藤であった。
高藤は「湯川により自分の人生が台無しにされ、由真を殺された」と主張する。

しかし、草薙の捜査により意外な事実が判明。
由真を殺害したのは高藤自身であった。
成果を上げられず会社から配置転換を申し渡された高藤は辞職した。
高藤と交際していた由真だが、彼が職を失ったと知るや別れを切り出す。
もともと、利用しようとする気持ちが強くそれほど愛していなかったようだ。
これに逆上した高藤が由真を殺害したのである。

だが、高藤はこんな状況に追い込まれたのも湯川の所為だと考えた。
過去、高藤はある研究を発表し高い評価を得ようとしていた。
それは画期的な発見であった……高藤の中では。
この発表の場に居た湯川は高藤の研究結果にコスト面で問題があることを指摘。
内容はともかく、生産性の面で従来の手法が上回ることを証明してしまったのだ。
湯川自身は単なる質問のつもりだったが、高藤は「これが原因で上手く行かなくなった」と逆恨みしたのだ。

「悪魔の手」が使用したのは当時の高藤の研究成果を用い、それに指向性を持たせたマイクロウェーブ波であった。
これを浴びたドライバーは平衡感覚を失うのだ。
そして、事故を起こしてしまう。
だが、命を落とすかどうかまでは高藤にはコントロール出来ない。
ゆえに、成功例のみを上げ、完全な殺害方法と主張していたのである。

こうして、高藤は逮捕された。

湯川はと言えば、思わぬところで恨みを買っていたことに驚く。
とは言え、草薙に言わせれば「湯川を知る者はその才覚こそ褒め称えるが、人格については……」なのだそうだ―――エンド。

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