2013年04月10日

第3回アガサ・クリスティー賞第1次選考結果、発表!!

早川書房さんが主催する第3回「アガサ・クリスティー賞」第1次選考結果が発表されました!!

結果は次の通りです。

『セオイ』世奈 佳三
『7人のゴブリン(悪戯な精霊)』岡島 明
『ヴィルゲンアルストラ卿の究極レシピ』在神 英資
『コンダクターを撃(う)て』三沢 陽一
『鳴く鹿の声聞くとき』松嶋 チエ
『迷宮法廷』馬頭 晶
『スクランブル交差点』嵐林 眼
『ラ・リューシュ 〜レジェと蜂の巣と〜』平 悠
『摂氏九十九度のアンビエント』秋元 雅人
『源流、支流、そして合流』星 和夫
『ヘルズ・キャッスル』篠山 静
『VINTAGE ケンブリッジの切り裂きジャック』桃永 夏兎
『佳人の死』森岡 伸介
『クロニクル』柴 古都子
『春葬』 紅茶 風味
(早川書房公式HPより転載、敬称略)



1次選考突破、おめでとうございます!!

1次選考突破作品は15作品。
タイトルを拝見するに、第1回、2回に比較すると本格テイストっぽい作品が増えたかな。
第1回、2回共に幻想的、衒学的な作品が受賞しているのでその反動かも。

・第1回受賞作品です。
『黒猫の遊歩あるいは美学講義』(森晶麿著、早川書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

ちなみに今回の応募総数は……不明。
調べてみましたが、その範囲では応募総数が確認できず。
公表されていないのでしょうか……気になりますね。
参考までに第1回の応募総数は107作品でした。
おそらく、今回も同じくらいの応募が集まったものと思われますが……。

尚、今後の予定として続く2次選考が2013年5月。
最終選考が2013年7月に予定されているとのこと。

映画化など今年も話題を振りまきそうなアガサ・クリスティー。
その名を冠した賞だけに賑わう事はミステリ界にとっても、読者にとっても大きな貢献となりそうです。

一方、既に第4回の募集も行われているとのことなのでこちらの結果も楽しみです。
日本ミステリ界のより良い発展と、我々読者の「良作を読む楽しみ」の為にも期待したいと思います。

◆関連過去記事
【アガサ・クリスティー賞関連】

・第1回受賞作品です。
『黒猫の遊歩あるいは美学講義』(森晶麿著、早川書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

『黒猫の接吻あるいは最終講義』(森晶麿著、早川書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

早川書房、アガサ・クリスティー賞を新設!!

第1回「アガサ・クリスティー賞」募集締め切られる!!果たして状況は!?

第1回アガサ・クリスティー賞第1次選考結果、発表!!

第1回「アガサ・クリスティー賞」第2次選考結果発表さる!!

第2回「アガサ・クリスティー賞」募集開始!!

第2回アガサ・クリスティー賞第1次選考結果、発表!!

第2回アガサ・クリスティー賞第2次選考結果、発表!!

第2回「アガサ・クリスティー賞」受賞作決定!!中里友香先生『カンパニュラの銀翼』に!!

【映画化関連情報】
【速報】ミス・マープルものがディズニーで映画化されるとのこと!!

アガサ・クリスティ原作「ねじれた家(Crooked House)」が映画化!!

アガサ・クリスティー原作映画「ねじれた家」キャスト発表!!

【書評(レビュー)】
・「ホロー荘の殺人」ネタバレ書評(レビュー)
「ホロー荘の殺人」(アガサ・クリスティー著、中村能三訳、早川書房刊)

・ポアロシリーズ最終作「カーテン」ネタバレ書評(レビュー)はこちらから。
「カーテン」(アガサ・クリスティー著・中村能三訳 、ハヤカワ書房刊)

「ねじれた家」(アガサ・クリスティ著、早川書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

【イベントその他】
アガサ・クリスティー生誕120年展覧会開催中!!

金沢にてアガサ・クリスティー原作「検察側の証人」舞台上演決定!!

舞台「検察側の証人」東京公演決定!!

「名探偵ポワロ」ニュー・シーズン DVD-BOX3は2010年12月3日発売開始!!

アガサ・クリスティ「ポアロにうんざり」発言にファン「え〜〜〜っ!!」と叫ぶ

「ザ・リッツ・カールトン大阪」にて「アガサ・クリスティー ナイト」開催!!

【注目】「アガサ・クリスティ大事典」が話題に

「名探偵ポワロ DVDコレクション」刊行中!!

中里友香先生「黒十字サナトリウム」です!!
黒十字サナトリウム





同じく「黒猫ギムナジウム (講談社BOX)」です!!
黒猫ギムナジウム (講談社BOX)





第1回「アガサ・クリスティー賞」を受賞された森晶麿先生の著書「コミック版 自分に気づく心理学」です!!
コミック版 自分に気づく心理学





同じく「奥ノ細道・オブ・ザ・デッド」です!!
奥ノ細道・オブ・ザ・デッド





同じく「COMIC 1984」です!!
COMIC 1984





アガサ・クリスティを語るには下記の3作は必須!!
是非、この機会に一読を!!

「そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」です!!
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)





「アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」です!!
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)





「オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」です!!
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)





【関連する記事】
posted by 俺 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。