2013年04月14日

特別企画 スペシャルドラマ リーガル・ハイ「大人気法廷コメディ完全新作慰謝料1億円で学校を訴えろ!!闇の首謀者と微笑の女教師…隠された真実と裁判長の罠」(4月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)

特別企画 スペシャルドラマ リーガル・ハイ「大人気法廷コメディ完全新作慰謝料1億円で学校を訴えろ!!闇の首謀者と微笑の女教師…隠された真実と裁判長の罠」(4月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)です。

<あらすじ>

藤井みなみが担任(榮倉奈々)を務める公立うさぎがおか中学校の2年C組の小暮和彦(末岡拓人)が屋上から転落。屋上には和彦の他にも男子生徒がおり、彼らは和彦が隣の校舎に飛び移れると言い出したが、届かず落ちてしまったと話している。幸い和彦は、足やろっ骨の骨折で済み、命に別条はなかったものの、対外的なメンツを守りたい学校側は、いじめではなく友達同士の悪ふざけによる事故だと和彦の母・秀美(堀内敬子)に説明する。高所恐怖症な和彦がそんな行動を取るはずがないと学校側の説明に不信感を抱いた秀美は、黛真知子(新垣結衣)に相談をする。正義感にあふれる熱血弁護士の黛は、自分が請け負うべき依頼だと快諾するものの、一人で確実に勝てるかどうか不安がよぎり、古美門研介(堺雅人)に相談をする。古美門は、黛の相談を「ガキと学校が大嫌いだ」と瞬殺するものの、結局依頼を引き受けることに。一方、学校側は、これまでの裁判で古美門に苦渋をなめさせられ続け、古美門に対して並々ならぬ敵対心を燃やす三木長一郎(生瀬勝久)に弁護を依頼。三木は、この依頼を弁護士の勅使河原勲(北大路欣也)に一任することに決める。これまで裁判で負けたことのない古美門は、意気揚々と法廷に立つが、裁判長の別府敏子(広末涼子)を見て、がく然とする。女性をこよなく愛する古美門は、以前バカンスで訪れたフランスのスキーリゾートで見かけた別府をナンパしたが、こっぴどくフラれていたのだ。裁判長の心証面において、裁判を争う前から大きなディスアドバンテージを抱える古美門は、裁判で勝つことができるのか!?
(公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……。

小暮和彦の転落事故が発生。
和彦の母・秀美は和彦のクラスメートである青山たちのいじめが原因であると主張。
一方、和彦のクラス担任である藤井みなみは「いじめは無かった」と断言する。

こうして、互いの主張が食い違った。
秀美はいじめを黙認していたとして学校を訴えることになった。

秀美の代理人は、あの黛。
黛は古美門に協力を願い出る。

これに対し、学校側は三木に出馬を依頼。
三木は弁護士1年目ながら大物の風格を漂わす勅使河原にこの裁判を委ねる。
三木と異なり駆け引きを重視する彼は譲るところは譲りつつ、要所を押さえるやり方で古美門を迎え撃つ。
論旨のすり替えや、秀美をモンスターペアレンツとすることで相対的にどちらに正義があるかを見せつけたのだ。

これに対し、マスコミを動員するなど、いつもながらの戦法を繰り出す古美門だが旗色が悪い。
勅使河原の私生活を探り脅迫を行おうとまでするが、勅使河原には特にスキャンダルらしいスキャンダルもない。
打つ手を失った古美門たち。

矢先、和彦が意識を取り戻した。
状況不利な古美門はこれを覆すべく和彦本人を法廷に呼び出す。
和彦は青山にいじめられたと証言する。

だが、老練な勅使河原は和彦の記憶が古美門の誘導による偽の記憶であると主張。
和彦の証言の信憑性を否定する。
和彦自身が立ち向かうべきであったとまで述べる。
さらに、別府自身も病床の和彦を無理に証言台に立たせた古美門に不快感を募らせる。

こうして、状況は古美門劣勢で進む。
勅使河原有利の状況を見た三木は、今度こそ古美門に勝てると自ら交代をかって出る。

一方、追い詰められた古美門。
みなみの過去の担任クラスを調べ、みなみではなく別の人物こそがクラスをコントロールしているのではないかと考えるようになる。

こうして、三木と古美門は互いに勝利へ向けてみなみへの尋問を始める。

三木はみなみが生徒から慕われる教師と主張。
みなみは和彦はいじめられていなかったと述べる。

古美門はみなみが過去に生徒と対立し手痛い目にあっていたと主張。
以来、担任の義務を放棄していると断定する。

クラスのコントロールをしているのは青山自身であった。
みなみは生徒に怯え、その顔色を窺うようになっていたのだ。

これを指摘されたみなみは遂に本音を口にする。
みなみは他にやるべきことが多々あり、手が回らなかったと開き直るが……。

だが、和彦こそはみなみの生徒であり、本来ならばみなみが守らなければならない対象であった。
古美門の言葉に心を動かされたみなみは、和彦へのいじめを認めることに。

これで古美門の逆転勝利に終わるかと思いきや……別府はみなみが証言を翻したことを問題視。
証言の信憑性に難があると切って捨てる。
あくまで、みなみの証言を採用しないつもりなのだ。

これに対し、古美門は別府をサディストと揶揄。
別府に対し徹底抗戦を挑むが……別府は秩序維持の名目で古美門に監置処分を下す。
こうして、古美門は監置所に留置されてしまう。

黛は古美門を解放するよう別府に迫るが……別府自身もいじめの被害者であったことを打ち明け、中立な第三者として裁くと宣言されてしまう。

古美門は動けない。
勅使河原は此処で和解を持ちかける。
黛は事実を明らかに出来ないことに疑問を抱きつつも和解に乗りかける。
だが、秀美はあくまで事実を明らかにすることを希望。
黛は最後まで戦い抜くことを決める。

一方、今度はみなみが裏切り者として学校から孤立。
全体からいじめの標的にされてしまう。
傷心のみなみは黛に「自分が統制者でなかったように、青山も統制者ではない」と告げる。
真の統制者は誰なのか……。

みなみはどんどん追い詰められ、遂に休職願いを出す。
さらにガス自殺を図ることに。
みなみの行動を不審に思っていた黛によりこれは止められるが……。

みなみの自殺未遂にショックを受けた黛は、真の統制者を炙り出すべくクラスに乗り込む。
「人間は阿ることもあるが、正義も行う」と語った黛。
この言葉に、自身の在り方に疑問を抱いていた一部の生徒たちは思い悩み始める。
そして、ある生徒が動いた―――。

この行動を皮切りに黛も古美門の再登板を願う。
別府に対し偏見を抱く古美門も、黛の説得に折れることに。

古美門が復帰。
さらに、黛を経由して34人の生徒を証人として呼び出した。
彼らは全員が和彦がいじめにあっていたことを証言。
青山もまた証言台に立ち、いじめを認める発言を行う。

もはや、風向きは一変した。
さしもの勅使河原もこれに抗う術は無い。

この風を受けた古美門は「いじめの正体は空気である」と断言。
真の統制者とは誰でもない「多数の生徒が醸し出す空気」だったのだ。
「この空気による支配を今回の裁判が打ち破ることにしましょう」とまとめるのであった。

これを受けて別府の判決が下された。
原告の小暮勝利―――それこそが結論である。

勅使河原は敗れた。
だが、勅使河原は笑顔である。
今後は三木のもとを独立するらしい。

三木はと言えばいつも通りで……。

秀美と和彦は転居し、今回の裁判の慰謝料を用い新生活を始めることとなった。
去り際、和彦は「転落はいじめではなく、自分から言い出したことが原因かもしれない」と告げる。
呆然とする一同。

みなみは退職することとなった。
だが、その顔は何故か明るい。
次の学校へと向かうらしいが……。

後日、古美門による種明かしが行われた。

みなみの自殺未遂は狂言であった。
すべて、風を変える為の古美門の手配だったそうだ。
みなみ自身もノリノリだったそうである。

青山たちが証言台に立ったのも、クラスの空気を古美門が誘導したに過ぎなかった。
メモを駆使して、コントロールしたのだ。

とはいえ、彼ら自身が自らの意志で選んだと思いたい黛であった―――エンド。

<感想>

えええ〜〜〜っ、今秋連続ドラマ化なのッッッッッ!?
と、驚愕の情報で一旦幕を閉じた「リーガル・ハイ」スペシャル。

そうなんですっ!!
2013年秋に再度連続ドラマ化だそうです!!
これは楽しみ。

それにしても、今回もテンションとテンポが凄かったですね!!
そして、榮倉奈々さんが教師と言うことで「黒の女教師」か。

でもって、青山たちは改心したと言うよりは「和彦擁護」との新しい流れに乗っただけのような……とか書いてたら、ラストでそれが事実であることが判明。
此処が解消されただけでもだいぶ違いますね。
全体的にスッキリです!!

黛もきっちり仕事したからこそ、あのメモが効果を発揮したワケでそれも含めて良かったですね。

これは2013年秋の連続ドラマ版も期待出来そうな予感!!
楽しみに待ちたいと思います。

<キャスト>

堺雅人
新垣結衣
生瀬勝久
小池栄子
田口淳之介(KAT-TUN)
矢野聖人
里見浩太朗
榮倉奈々
広末涼子
北大路欣也 ほか
(公式HPより、敬称略)


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