2013年05月08日

「エドガー賞 2013」結果発表!!海外ミステリファンがチェックすべきその作品とは!?

去年(2012年)は東野圭吾先生『容疑者Xの献身』がノミネートされたことで日本のミステリファンを沸かせた「エドガー賞」。

「エドガー賞 最優秀小説(作品)賞」受賞作発表、モー・ヘイダー『Gone(ゴーン)』に!!

そんな「エドガー賞」の今年(2013年)の受賞作が明らかになりました。

最優秀長編賞(最優秀小説賞)受賞作は、デニス・ルヘイン著『夜に生きる』だそうです!!
『夜に生きる』は既に邦訳されており、そのあらすじはこちら。

<あらすじ>

『ミスティック・リバー』の巨匠がアメリカ裏面史を描く大作。本年度アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞受賞作!

禁酒法時代末期のボストン。市警幹部の息子ながら、今はギャングの手下になっていたジョーは、強盗に入った賭博場でエマと出会う。二人はたちまち恋に落ちるが、彼女は対立組織のボスの情婦だった。やがて起きる抗争。その渦中、エマに惚れていたがためにジョーの運命は大きく狂っていった……街の無法者から刑務所の囚人へ、そしてそこから再びのし上がらんとする若者を待つ運命とは? 激動の時代を腕一本で乗り切ろうとするギャングたちの生きざま。
(早川書房公式HPより)


そして、最優秀新人賞にはクリス・パヴォーネ著『ルクセンブルクの迷路』。
こちらも既に邦訳されていますね。

<あらすじ>

ジョン・グリシャム、パトリシア・コーンウェル絶賛! 意外な展開が連続する傑作巨篇。2013年度アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀新人賞受賞作!

ワシントンDCに住むケイトは、夫が新しい事業を始めるルクセンブルクに息子たちとともに移住した。やがて彼女はマクレーン夫妻と知り合うが、夫妻にはどこか怪しげなところがあった。何か犯罪を企んでいるのか? それとも以前ある組織に属していたケイトの過去を探っているのか? あるいは彼女の夫を狙っているのか? 疑惑の迷路の中で、彼女は想像を絶する事実を知ることに。注目のサスペンス巨篇。
(早川書房公式HPより)


最優秀ペイパーバック賞にはベン・ウィンタース著『The Last Policeman』が選ばれたそうです。
『The Last Policeman』については、早川書房さんより近日発売予定とのことでこちらも注目ですね!!

今年の『このミス』海外部門にも名前が並ぶであろう作品群。
海外ミステリファンならずとも、先にチェックしておくべき!?

◆関連過去記事
「エドガー賞 最優秀小説(作品)賞」受賞作発表、モー・ヘイダー『Gone(ゴーン)』に!!

東野圭吾先生『容疑者Xの献身』がエドガー賞候補に!!気になる結果は2012年4月26日!!でも、何故2012年の今なのか、知りたいと思いませんか!?

あなたは知っていますか?世界に広がる作家協会の輪!!

「夜に生きる 〔ハヤカワ・ミステリ1869〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)」です!!
夜に生きる 〔ハヤカワ・ミステリ1869〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)





「ルクセンブルクの迷路 (ハヤカワ文庫 NV)」です!!
ルクセンブルクの迷路 (ハヤカワ文庫 NV)





こちらはキンドル版「ルクセンブルクの迷路」です!!
ルクセンブルクの迷路





海外版「The Last Policeman」です!!
The Last Policeman





2012年度受賞作「Gone」です!!
Gone





「Gone (Jack Caffery Thriller)」です!!
Gone (Jack Caffery Thriller)





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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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