2013年06月28日

「名探偵マーニー」第45話「チアリーディング」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第45話「チアリーディング」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

第45話登場人物一覧:
マーニー:主人公にして名探偵。本名は真音(マリオン)。
ロイド(パパ):ロイド探偵事務所所長にしてマーニーの保護者。元刑事らしい(3話)。
エリオット:マーニーの愛猫。

若島津ゆりか:マーニーの友人。4話、5話、9話、10話、14話、16話、23話、24話、25話、26話、28話、30話、31話、32話、38話、42話、43話、44話、45話に登場。
白鳥:マーニーの先輩、白鳥財閥の令嬢。1話、7話、13話、16話、19話、21話、41話、44話、45話で登場。
立花薫流:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」の中心人物。44話、45話(名前だけ)に登場。
猿頭晶子:チアリーディング部長。45話に登場。
仲居:チアリーディング部内に乱立する小グループのリーダー。反猿頭派。45話に登場。

これまでの登場人物については過去記事リンクの後に記載しています。

<ネタバレあらすじ>

1人の少女が校舎の下を歩いている。
と、その頭上から何かが降って来た。
「きゃあ〜〜〜」
事態に気付いた別の少女から悲鳴が上がる。
当の少女は咄嗟の瞬発力で落下物を回避することに成功した。
そして、ドスンと何かが地面に衝突する音。

「猿頭部長、大丈夫ですか!!」
漸く事態に気付いた周囲の少女が駆け寄って来る。
周囲に笑顔を振りまきつつ、猿頭と呼ばれた少女が落ちて来た物を確認してみるとゴミ箱であった。
明らかに人為的な嫌がらせである……。
猿頭の表情がどんどん険しくなる。

その頃、マーニーの教室では何を狙ってか「フラワーズ」への仲間入りを企むゆりかの姿があった。
その足掛かりとして、ゆりかは「フラワーズ」が支配する「チアリーディング部」に目を着けていた。
どうやら、入部希望し、そのまま済し崩しで「フラワーズ」の仲間入りを目論んでいるようだ。

これを聞かされたマーニーは「たしか、チアリーディングって練習とか大変なんじゃ……」と他人事ながら不安を覚える。
だが、ゆりかにそんなマーニーの危惧は届かない。

それどころか―――。

だって〜〜〜「フラワーズ」だしぃ、応援たってポーズだけじゃん!?
とでも言いたそうなゆりかの表情。
もはや、「フラワーズ」入りは決まったとでも言いたそうなほどだ。

まぁ、ゆりかちゃんのことだし……と済まそうとしたマーニーだが、わざわざゆりかが切り出したからには意味があるのである。
ゆりかは入部希望の動機の厚かましさなど何処へやら、1人だと怖いなどとマーニーを誘う。
こうなると、無碍には出来ないのがマーニーの長所であり、この場合は短所であろう。
こんなときのゆりかに関わると大概にして良いことは無いのだが……。
結局、巻き込まれる形でゆりかとマーニーは入部することに。
そして案の定、その予感は的中するのである。

入部希望者としてチアリーディング部の練習に参加したマーニーとゆりか。
ところが、其処はゆりかの予想とは真逆のハードな部だったのである。
なんでも、新しい部長が就任して以来、本気の練習に励むようになったのだそうだ。
その甲斐あって、チアリーディング部は大会でも好成績を残すようになっていた。
あっという間にマーニーとゆりかは音を上げてしまう。

そんなマーニーの姿に気付いた人物が居た。
「あなたが、白鳥さんが目にかけている探偵なの?」
声をかけて来たのは、噂のチアリーディング部長・猿頭晶子。
冒頭にてゴミ箱をぶつけられそうになった少女である。

猿頭はマーニーにある依頼を持ちかける。
依頼の内容は最近になって、チアリーディング部内で嫌がらせが多発しておりその犯人を突き止めて欲しいとのモノであった。
先のゴミ箱落下事件も嫌がらせの1つだったのである。
これに応じれば、チアリーディング部への入部を認めるらしい。
乗り気のゆりかに引っ張られ、マーニーは依頼を引き受けることに。

猿頭はそのリーダーシップから多くの味方を得ていたが、同様に多くの敵を作っていた。
当然、部内にもかなり敵がいるに違いない。

部内の人の流れ、猿頭を中傷する噂を追ったマーニーは反猿頭派の領袖として仲居の存在を突き止める。
仲居はチアリーディング部の最少派閥のリーダーであった。
部室での嫌がらせのタイミングと人の出入りを照らし合わせたマーニーは仲居の犯行であると確信する。

猿頭に報告する前に、仲居へと接触するマーニー。
仲居によれば、侵略を防ごうとしているだけだと言う。

そう、「フラワーズ」の最大拠点「チアリーディング部」に「アイアン」が侵略して来たのだ。

以前のチアリーディング部は、ゆりかが想像した通りファッション的な活動がメインの部であった。
ところが、猿頭が部長となってからはまさに体育会系そのものとなった。
練習こそがすべて……そんな猿頭のやり方に反発心を憶えた仲居は猿頭を排除しようとしたのだ。
猿頭は「フラワーズ」ではなく「アイアン」だと繰り返す仲居。

其処へ、当の猿頭が乱入して来る。
なんと、ゆりかがマーニーを監視し情報を猿頭に渡していたのだ。

裏切り者の正体を仲居と知った猿頭は滔々と自身の考えを述べる。
「チアリーディングは世界です、宗教です。練習して当然、そして神と一体になるんです!!」
「まさか……」
あまりの猿頭の剣幕に些か及び腰のマーニー。

そんなマーニーの態度に業を煮やした猿頭は「仲居と共にチアリーディングの真髄を味わって貰う」と宣告する。

こうして、マーニーと仲居は「タワー」隊形の頂上へと押しやられる。
た、高い……周囲の景色に怯えるマーニー。
と、突然にその足元が崩れた。

一瞬、宙に浮いたマーニーの身体はそのまま自由落下して行く。
地面に落ちる寸前、チアのメンバーによりマーニーの身体は抱え上げられた。
目まぐるしく動く世界に悲鳴を上げる余裕もなく白目を剥いてしまうマーニー。

数時間後、ベッドに寝かされたマーニーの枕元にゆりかが現れた。
「ごめんね〜〜〜どうしても断れなくてさぁ……」
本当に悪いと思っているのか、ヘラヘラと謝るゆりか。
無言のマーニーに怒っていると思ったのか……。
「それにしても世界なんて、猿頭先輩も本当に大袈裟よねぇ……」
とマーニーに賛同の意を示す。
ところが……。

マーニーは思う。
あの瞬間、本当に自分は世界の一部だった、と。
「タワー」の頂上にあったマーニーは、猿頭の言葉の意味を実感していたのだ―――エンド。

<感想>

「フランケン・ふらん」で知られる木々津克久先生が、2010年の「ヘレンesp」以来2年ぶりとなる「週刊少年チャンピオン」本誌への連載を開始されました!!
連載作品のタイトルは「名探偵マーニー」。
コミックス1巻、2巻、3巻に続き4巻も近く発売予定です!!

今回はその第45話「チアリーディング」です。
44話に引き続き、4大派閥が登場。
今回は「フラワーズ」と「アイアン」についてでした。

「フラワーズ」の最大拠点として、その栄華を築いていた「チアリーディング部」。
おそらく、これまではファッションとしての練習に留まっていたのでしょう。
ところが其処へ本気でチアリーディングをやろうとする猿頭が現れた。
そして、何時の間にやら本気で練習する集団となっていた。
仲居たちが望まぬ「アイアン」に変化したのだ。
ある意味、これは文化侵略とも言えるか。

でも……「チアリーディング」の本来の姿は猿頭の語るソレだしなぁ。
第一、猿頭について行く部員も居る以上、やっぱりチアの本質はソチラなんだろうし。
マーニーもその一端を感じ取ったのでしょう。

お洒落として「チアリーディング」をしたい仲居。
「チアリーディング」に魅入られ、本気でそれに打ち込む猿頭。

誠実さや真摯さで言えば、猿頭の方が正しい。
だが、もともとの居場所を奪われた仲居にも言い分はあるだろう。

それぞれに立場があり、別の正義や真実がある。
何事も一面では決められない……そんなメッセージが聞こえて来そうです。

果たして、あなたは猿頭派か仲居派か?

う〜〜〜ん、いろいろ考えてしまうほど面白かったな。
マーニーはやっぱりイイ!!
次回も期待です!!

ちなみに、上にもある通りマーニーのコミックス1巻、2巻、3巻が発売中。
そして、4巻も発売予定。
これでいつでもマーニーの活躍を読むことが出来ます。
興味のある方は本記事下部アマゾンさんリンクよりどうぞ!!

木々津克久先生といえば「フランケン・ふらん―OCTOPUS―」が『拡張幻想 年刊日本SF傑作選』(大森望・日下三蔵編、東京創元社刊)に掲載されています。
こちらも注目。

木々津克久先生が「週刊少年チャンピオン」本誌に帰還する!!2012年8月16日より探偵物語「名探偵マーニー」連載開始!!

さて、作者である木々津克久先生と言えば、管理人にとっては「週刊少年チャンピオン」本誌での「ヘレンesp」の作家さんとのイメージ。

「ヘレンesp」は、盲目のヘレンがその特別な力(ESP能力)を駆使し、愛犬や叔父さんたちに見守られながら同年代の友人や幽霊など様々なものと交流する物語。

衝突したり理解し合えなかったりと苦難がヘレンを襲うものの、その都度ヘレンの純粋な心で相手に向き合い相手との心の壁を乗り越えていくさまは、心に響きました。
確かにあらすじだけ聞くとよくある展開かと思うものの、本作は不思議な“熱”と“説得力”を持っており、透明感のある淡い絵柄も加え、なかなかの名作といえるでしょう。

既に連載自体は終了していますが、こちらもオススメです。

◆「名探偵マーニー」関連過去記事
「名探偵マーニー」第1話から40話まで(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)まとめ

「名探偵マーニー」第41話「勉強ブルース」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

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「名探偵マーニー」第43話「怪談朗読」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第44話「フラワーズ」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

◆関連過去記事
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これまでの登場人物一覧:

【ロイド探偵社】
マーニー:主人公にして名探偵。本名は真音(マリオン)。
ロイド(パパ):ロイド探偵事務所所長にしてマーニーの保護者。元刑事らしい(3話)。
母親:マーニーの母親、不在。事情があるらしい(1話)。
エリオット:マーニーの愛猫。

【学校関係者】
若島津ゆりか:マーニーの友人。4話、5話、9話、10話、14話、16話、23話、24話、25話、26話、28話、30話、31話、32話、38話、42話、43話、44話、45話に登場。
前花:マーニーの友人。オカルトに造詣が深いらしい。
那智先輩:学校のヒーロー。2話、4話、16話、44話で登場。
白鳥:マーニーの先輩、白鳥財閥の令嬢。1話、7話、13話、16話、19話、21話、41話、44話、45話で登場。
累:白鳥の友人。1話、22話、36話、41話にて登場。
香坂:生徒会書記、2年生。7話で登場。
宮島小百合:マーニーの学校に勤務する教師。10話、15話、21話、30話に登場。
鈴村蝶子:カーディガンズの1人。12話で登場。
黒屋明彦:雪彦の双子の兄、社交的。13話に登場。
黒屋雪彦:明彦の双子の弟、内向的。13話、20話、25話(25話は名前だけ)に登場。
露島:新聞部部長。自腹でニュースサイトを運営し多大な影響力を持つ。16話に登場。
吉沢:新聞部員の1人。16話に登場。
舞城天:マーニーと同じ学校の生徒。27話にて趣味はロードレースと判明。17話、27話、28話に登場。
マキちゃん:本名は真希田、マーニーの級友。
波峰りあ:マーニーとゆりかの同級生。巻野という名の幼馴染で年上の彼氏が居るらしいが……24、38、42話に登場。
浜沢志乃:マーニーの同級生、不動産を多数所持する。「幽霊マンション」もそのひとつ。25話に登場。
枯野忠明:目立とうとしない天才。マーニーも一目置く。26話、41話に登場。
3人組:マーニーのファンたち。探偵団を結成しようとするが……。26話、41話に登場。
万田:マーニーたちの通う学校の副校長。30話に登場。
三井勇紀:マーニーたちの学校に所属する2年生。怪談が趣味。43話に登場。
立花薫流:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」の中心人物。44話、45話(名前だけ)に登場。
薬師沙織:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」であり「セレブ」に所属する女子生徒。44話に登場。
道場:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」に所属する2年生。44話の依頼人。
甲賀:オタクグループに所属する男子生徒。44話に登場。
猿頭晶子:チアリーディング部長。45話に登場。
仲居:チアリーディング部内に乱立する小グループのリーダー。反猿頭派。45話に登場。

【警察&探偵】
毛利刑事:ロイドの後輩刑事。3話、18話、24話、29話、38話、39話、40話で登場。
武頼:ロイドの先輩。22話にて登場。

【再登場しそうなゲスト】
亜羽:ロイドの過去の依頼人。3話で登場。
片岡:ある特異な趣味を持った大学生。ゆりかと交際中。4話、23話、24話、28話、31話、39話で登場。
村枝紗平:政財界のフィクサー。ロイドによれば「黒い噂」で知られる有名人らしい。8話で登場。
野宮真理:ニュース番組の人気キャスター。9話で登場。
雨畑:テレビ局プロデューサー。9話、32話に登場。
舟木真治:宮島の初恋の相手、10話、21話(名前のみ)に登場。
光輪:往年のヒーロー「ブリット」を演じた俳優。病を患っていたが回復した様子。11、33話で登場。
鈴村都:蝶子の妹。12話で登場。
マックス鞠野:高名なマジシャン。効果を最大限に発揮するマジックがモットー。18話より登場。
真希田流:マキの姉。18話より登場。
玄武:大学生。日本有数のセレブで白鳥の知人。19話より登場。
宝蔵院はるか:大学生。玄武のフィアンセ。玄武同様にセレブ。19話より登場。
町会長:マーニーとロイドが暮らす地域の会長。20話、33話に登場。
阿刀孟:世界的に著名なアニメクリエーター。20話より登場。
瀬尾俊幸:阿刀のマネージメントを担当していたスタッフ。20話より登場。
ラッキー:白鳥が保護した「首なし鶏」。21話に登場。
君津和臣:化粧品メーカーの重役。今回の依頼人。22話にて登場。
日出有吉:木ノ崎順也の功績はこの人物の物であった。22話にて登場。
武藤遊助:片岡のいとこ。国公立トップである東都大学のエリート学生。23話で登場。
メカニック:マーニーの宿敵。最凶最悪の愉快犯。29話、36話に登場。
佐賀瀬清:元特捜班刑事。ロイド、毛利の先輩。29話に登場。
久儀良太郎:巷で噂の少年探偵。32話、34話、37話に登場。
赤名日登美:女優。ある意外な秘密が。33話より登場。
町名葉香:良太郎の同級生。自称・良太郎の助手。34話、37話に登場。
如月アリア:誰もが知る芸能界の超有名人。36話で登場。
前川広大:良太郎のクラスメートの1人。お寺の息子で良太郎を嫌っている。37話に登場。
河原崎:良太郎のクラスメートの1人。太めな少年。37話に登場。
近衛兄妹:良太郎のクラスメート。双子の兄妹。37話に登場。
紫崎:良太郎のクラスメート。大人しそうな女子生徒。37話に登場。
波峰愛理:りあの姉、大学1年生。呪いの影響か体調を崩している。38話に登場。
波峰三重:波峰姉妹の母親。38話に登場。
丸山儀奨:愛理の幼馴染。愛理とは別の工学系大学に通う大学生。38話に登場。
両儀征彦:大前新太郎の息子。41話に登場。
金城あつ子:マーニーとゆりかの中学時代の友人。通称“嘘吐きあっちゃん”。42話に登場。
暗闇に包まれた少女:あつ子が「彼女に救われた」と語る少女。その正体はヘレンであった。42話に登場。

【その他ゲスト】
西郷:那智の親友。2話で登場。
徳吉すばる:亜羽の同僚。3話で登場。
望月楓:ラクロス部のイケメン。6話で登場。
謎の女性:望月の周辺に現れた謎の女性。6話で登場。
亀井:村枝の文通相手。8話で登場。
安崎良則:映画会社の社長。11、33話で登場。
安崎みどり:良則の娘。故人。11話で登場。
ゆりかの祖父:幽斉の中学時代の同級生、緊急入院してしまう。14話に登場。
河野幽斉:祖父の中学時代の同級生。同窓会の主催者。14話に登場。
幽斉の妻:幽斉とは犬猿の仲。14話に登場。
甲本:宮島の大学時代の同級生、宮島曰く「オタクっぽい人」。15話にて登場。
相葉:宮島の大学時代の後輩、宮島曰く「他人の恋人を寝盗る男」。15話にて登場。
甲本の元恋人:相葉に殺されかけたが……秘密が!?15話にて登場。
天の大叔父:年嵩の紳士然としたドイツ人。17話に登場。
はるかの母:はるかの母。健康志向であった筈だが……。19話より登場。
木ノ崎順也:『悪意の天国』で知られる往年の名監督。その正体は誰も知らない。
巻野大輝:波峰の彼氏とされる人物、誰も姿を見た者がいない。24話に登場。
古書泥棒:2人組、リーダー格は「LUCK」と指に刺青している。
大神:自転車のチューンナップを生業とする男性。27話に登場。
ゴーストレーサー:髑髏マスクに黒装束の怪人。その正体は……。27話に登場。
お腹の大きな猫:エリオットに連れられてやって来た猫。
高齢の女性:迷子になった息子を捜す老婦人。30話に登場。
本泉耕作:68歳男性。入院中。34話に登場。
葉香の祖母:68歳女性。34話に登場。
マリ子:葉香の母。34話に名前だけ登場。
瀬田:育恵の夫、入院中。35話に登場。
瀬田育恵:今回の依頼人、瀬田とは一回りほど年が違う。35話に登場。
郷里:瀬田が病床にて呼び続ける名前。友人らしいが……。35話に登場。
郷里利絵子:郷里の妻。故人。35話に登場。
鴻上有:幼児期のアリアの家庭教師をしていた。アリアの初恋の相手らしいが……。36話で登場。
牛男:牛の仮面を被った猟奇殺人鬼らしいが……。37話に登場。
墓場の君:霊園愛好家の中で話題になっている女性。39話に登場。
水原:サッカー選手。妻を亡くしていたが再婚話が持ち上がっているらしい。39話に登場。
宗谷美樹奈:水原の婚約者。ある秘密が……。39話に登場。
マイルス・ダヴィッド:往年のスーパースター。謎の死を遂げた為に生存説あり。40話で登場。
和久部清貴:音楽会社社長。何者かに殺害される。40話で登場。
日下香:マイルスファンクラブ日本支部の支部長。40話で登場。
真海陽一:鑑識課員。40話で登場。
大前新太郎:征彦の父、大物芸能人。41話に登場。

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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画批評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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