2013年07月08日

「サイレーン」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)第1話から第10話までネタバレ批評(レビュー)まとめ

「サイレーン」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)第1話から第10話までネタバレ批評(レビュー)まとめです。

登場人物一覧:
里見:男性。警視庁機動捜査隊所属。相棒の猪熊と恋人同士。
猪熊:女性。警視庁機動捜査隊所属。相棒の里見と恋人同士。
カラ:女性マネージャー急性アルコール中毒死(実は他殺?)の犯人?猪熊に興味を持つ。
渡:猪熊の寮の向かいに住む。カラを家に置くこととなった。
千歳:生活安全課所属。

<各話リンク>
・里見と猪熊登場。2人には秘密があって……。
「サイレーン」第1話「相棒の秘密」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・猪熊とカラ、第2次接触。
「サイレーン」第2話「タイムリミット」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・里見のトラウマ……薬局の息子、撲殺事件とは!?
「サイレーン」第3話「悪夢」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・拳銃強奪事件発生。犯人の供述によると……。
「サイレーン」第4話「機捜VS.山の悪魔」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・大切なモノは何処に隠すか!?簡単なようで難しい。
「サイレーン」第5話「大切なモノ」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・2組の「見つけた!見つかった!」の行方は……。
「サイレーン」第6話「見つけた!見つかった!」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・これまた2組の「イーブン」状態。でも、本当に「イーブン」なの?
「サイレーン」第7話「イーブン?」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・誰が一体「許される者」なのか?
「サイレーン」第8話「許されざる者 前編」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・「許される者」と「許されざる者」、その結論が……。
「サイレーン」第9話「許されざる者 後編」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

・「耐えがたきを、耐え」る里見、一体、何が!?
「サイレーン」第10話「耐えがたきを、耐え。」(山崎紗也夏作、講談社刊「週刊モーニング」連載)ネタバレ批評(レビュー)

<感想>

「週刊モーニング」では『レンアイ漫画家』や『シマシマ』、『はるか17』などで知られる山崎紗也夏先生の新連載です。
『レンアイ漫画家』は設定と展開が面白くて読みました。
それだけに新連載への期待も高まります。

そんな「サイレーン」、内容は刑事もの……しかも男女バディもので、「警視庁機動捜査隊(キソウ)」を取り上げた作品となりました。
設定に「キソウ」を採用している点が珍しいですね。
ドラマでも「キソウ」がメインになった作品は「警視庁機動捜査隊216」くらいか。

月曜ゴールデン「警視庁機動捜査隊216V 命の値段 知らされなかった誘拐事件が生んだ最悪の偶然!?命か金か?選択を迫られた家族の運命と犯人を繋ぐ社会の暗闇!」(12月24日放送)ネタバレ批評(レビュー)

本作「サイレーン」は里見と猪熊の恋愛模様を縦軸に、猪熊を狙うカラを横軸に据えて物語が展開しています。
淡々としたストーリーテリングが端整な絵柄と相俟ってなかなかの作品です。

3話で明かされた薬局の息子撲殺事件にもカラが関わって来そうですし、カラ自身の犯行動機も気になる。
第8話、9話での管理人の推理は正しいのか?
そして、果たして里見はカラから猪熊を守り切れるのか―――注目です!!

ちなみに、山崎先生と言えば『七瀬ふたたび』のコミカライズでも知られる方です。

「七瀬ふたたび」(筒井康隆著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

「レンアイ漫画家(5)<完> (モーニング KC)」です!!
レンアイ漫画家(5)<完> (モーニング KC)





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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画批評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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