2013年07月19日

「名探偵マーニー」第48話「勇者」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第48話「勇者」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

第48話登場人物一覧:
マーニー:主人公にして名探偵。本名は真音(マリオン)。
ロイド(パパ):ロイド探偵事務所所長にしてマーニーの保護者。元刑事らしい(3話)。
エリオット:マーニーの愛猫。

若島津ゆりか:マーニーの友人。4話、5話、9話、10話、14話、16話、23話、24話、25話、26話、28話、30話、31話、32話、38話、42話、43話、44話、45話、46話、47話、48話に登場。

記憶喪失の男:市長の娘を助けた謎の男性。48話に登場。
市長:マーニーとロイドが住む市の市長。
市長の娘:記憶喪失の男に助けられた女性。
松田孝夫:???

これまでの登場人物については過去記事リンクの後に記載しています。

<ネタバレあらすじ>

マーニーたちが暮らす街に夜が来た。
そして今日も事件が起こる―――。

1人の女性が複数の不良に絡まれていた。
どうやら、無理矢理に肉体関係を迫られているようだ。
このままでは……。

其処へ1人の男性が飛び出して来た。
短髪に無精髭が特徴的な男性は女性を逃がすと、代わりにボコボコにされてしまう。
数時間後、男性は助けられたがそのまま入院することに。

数日後、意識を回復した男性。
だが、彼は記憶を喪失していた……。

さらに数日後、マーニーとゆりかの話題に上がったのはこの男性のこと。
男性が救った女性は市長の娘であった。
これを救ったことで、男性は一躍ヒーローとしてもてはやされることとなった。
しかも、男性は入院中も人格者ぶりを発揮し、手柄を誇るでもなく、怪我を呪うでもなく、ごくごく自然に振る舞っているそうだ。

だが、男性自身の身許が依然として不明であった。
男性が記憶喪失なのはもちろんだが、特に捜索願も出されていないのだ。
ニュースにもなったが、家族らしい人物も名乗り出ない。
一体、男性は何者なのか!?

さらにさらに数日が経過し、この男性が退院することとなった。
市長は娘を助けて貰ったことから男性に惚れ込み、彼が生活出来るようになるまでの世話を看たいと申し出た。
男性は記憶が回復するまでとの条件で施設に宿泊することとなった。

ところが、男性はお世話になっていることだからと、その日のうちに周辺の子供たちの危険になる角材を取り除いた。
さらには、公園にたむろする不良たちに注意も行った。
同じ要領で、次々と人の為になる行動を続けた。

人々は彼に感謝の意を示した。
助けられた人々は彼を「ヒーローに相応しい人物」だと讃えた。

そんなある日、マーニーとゆりかが通りがかった川に彼が居た。
彼は川に流された猫を救う為に、悪戦苦闘している最中であった。
遂には身の危険も顧みず、川の中へと飛び込むと、これを助け出すことに成功していた。

そんな様子を不安そうに眺める女性が立っていた。
市長の娘である。
これに気付いたマーニー、興味を持って話しかけると……。

市長の娘によれば、恩人である男性の身許を調べるべく何人も探偵を雇ったのだが成果が上がらないらしい。
マーニーが探偵であるとのゆりかの口添えもあり、男性の身許を突き止めて欲しいとの依頼を受けることとなった。

マーニーはSNSやジャンルを問うことなくコミュニティサイトに男性を捜している情報を載せて反応を窺った。
一方で、記憶喪失後の男性の行動を追い、ある仮説に辿り着く……。

その翌日、市長と市長の娘のもとを訪れたマーニーは男性の正体を明かす。
其処には男性自身の姿もあった。

マーニーによれば、男性の両親に同行を依頼したが拒否されたらしい。
一体、男性は何をしてしまったのか?

「これまでの探偵さんたちは、彼の行動の良い面に囚われすぎていました」
そう語り出すマーニー。
男性の勇気ある行動に拘った前任の探偵たちは、勇敢な男性のイメージを頼りに彼の身許を追った。
だが、マーニーはそれとは逆に自殺志願者などのコミュニティサイトを中心に身許を探ったのだ。
そして、彼の身許に辿り着いた。

マーニーの語る内容は衝撃的なモノであった。
男性の名は松田孝夫、彼は引き籠りのニートであった。
しかも、両親など家族にDVまで行っていたのである。

家族は彼の扱いに困り果てていた。
そんなある日、彼は自殺すると遺書を残し姿を消した。
両親は彼が戻って来ることを怖れ、捜索願も出さず放置していたのである。

そう、松田孝夫は死に場所を探していたのである。
市長の娘を助けたのも、不良に殺されることを望んでであった。
だが、彼は記憶を失ったものの一命を取り留めた。

しかし、深層心理下で自身の願いを果たそうと動き続けた。
危険があれば、それに飛び込む。
一見、危険を顧みない勇気は、彼の自殺願望の顕れだったのだ。

ところが、記憶を失った彼にとって人助け自体が自然な物となっていった。
周囲の称賛もあり、彼はそれこそが自身の本質だと思い込むことに。
いつしか、彼にとって人助けこそがアイデンティティーとなっていたのである。

マーニーから自身の正体を知らされた松田は記憶を取り戻し、愕然としてしまう。
あの「ヒーロー」と呼ばれた堂々とした男の姿は消え失せ、悩める男性のみが残った。

頭を抱える松田。
其処へ松田の両親がやって来たことが告げられる。
一旦は拒否したものの、息子が心配になりやって来たのだろう。

「やっぱり、ご家族ですもんね」
微笑むマーニーだが、自身の行いを思い出した松田はどう対応すべきか戸惑う。

そんな松田に記憶喪失時の彼の行動を思い出すよう告げるマーニー。
「やり直すことが出来る」と彼を両親のもとへ送り出すのであった―――エンド。

<感想>

「フランケン・ふらん」で知られる木々津克久先生が、2010年の「ヘレンesp」以来2年ぶりとなる「週刊少年チャンピオン」本誌への連載を開始されました!!
連載作品のタイトルは「名探偵マーニー」。
コミックス1巻、2巻、3巻に続き4巻も発売です!!

今回はその第48話「勇者」です。
「名探偵マーニー」の本質である「物事の多面的な見方を指摘する回」でしたね。
「周囲から称賛される勇敢な行動」も、別の視点では「無謀な死に急ぐ行動」に過ぎない。
「事実」は複数あれど、「真実」は常に1つ。
しかし、「事実から導き出された真実」は事実の数だけ歪められることもある……深いな。

とはいえ、動機はどうあれ結果としてそれで人が救われるのならば、松田の行動は称賛されるべき物でしょう。
この「結果を伴った真実」だけは不変です。

また、松田が知らずに周囲の望む姿へと転じていたように「他者からの認識で、他者が望む形で自意識が形成される」とのちょっとした問題提起の回でもありました。
ある意味、記憶を失った松田はピュアな子供と同じ状態。
つまり、子供にも同様に「他者からの認識で、他者が望む形で自意識を形成させる」ことも可能と言えるのかも……。

言い換えれば「周囲の認識で周囲が望む形に本質が変成する」ものか。
周囲から「良い子」だと褒められ続ければ「良い子」に。
周囲から「悪い子」だと疎まれ続ければ「悪い子」に。
環境が人を作るのでしょうね……。

それにしても、記憶を喪失したことこそが松田にとっては自身と家族を見直す良い機会になったのでしょう。
ひょっとすると、松田自身にも生まれ変わりたいとの願望があって記憶を失ったのかもしれませんね。
第一、過去の松田自身も生活の過ちに気付き死を望むなどと自己を振り返り反省している点もあり、根っからの悪では無かったということでしょう。
おそらく、何かに躓いてしまい心ならずもあの状況に甘んじたのかもしれません。
心の中では抜け出すことを望んでいたに違いない。
だからこそ、自殺するにしても有為となる人助けに拘った。
そんな松田ならば十分に生き直すことは出来るでしょう。

一握りの問題提起と、大きな希望を感じさせる爽やかな回でした。
マーニーはやっぱりイイ!!
次回も期待です!!

ちなみに、上にもある通りマーニーのコミックス1巻、2巻、3巻が発売中。
そして、4巻も発売。
これでいつでもマーニーの活躍を読むことが出来ます。
興味のある方は本記事下部アマゾンさんリンクよりどうぞ!!

木々津克久先生といえば「フランケン・ふらん―OCTOPUS―」が『拡張幻想 年刊日本SF傑作選』(大森望・日下三蔵編、東京創元社刊)に掲載されています。
こちらも注目。

木々津克久先生が「週刊少年チャンピオン」本誌に帰還する!!2012年8月16日より探偵物語「名探偵マーニー」連載開始!!

さて、作者である木々津克久先生と言えば、管理人にとっては「週刊少年チャンピオン」本誌での「ヘレンesp」の作家さんとのイメージ。

「ヘレンesp」は、盲目のヘレンがその特別な力(ESP能力)を駆使し、愛犬や叔父さんたちに見守られながら同年代の友人や幽霊など様々なものと交流する物語。

衝突したり理解し合えなかったりと苦難がヘレンを襲うものの、その都度ヘレンの純粋な心で相手に向き合い相手との心の壁を乗り越えていくさまは、心に響きました。
確かにあらすじだけ聞くとよくある展開かと思うものの、本作は不思議な“熱”と“説得力”を持っており、透明感のある淡い絵柄も加え、なかなかの名作といえるでしょう。

既に連載自体は終了していますが、こちらもオススメです。

◆「名探偵マーニー」関連過去記事
「名探偵マーニー」第1話から40話まで(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)まとめ

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「名探偵マーニー」第47話「入院中」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

◆関連過去記事
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「ヴァンパイア・アナライズ (チャンピオンRED 7月号掲載)」(木々津克久著、秋田書店刊)ネタバレ批評(レビュー)

これまでの登場人物一覧:

【ロイド探偵社】
マーニー:主人公にして名探偵。本名は真音(マリオン)。
ロイド(パパ):ロイド探偵事務所所長にしてマーニーの保護者。元刑事らしい(3話)。
母親:マーニーの母親、不在。事情があるらしい(1話)。
エリオット:マーニーの愛猫。

【学校関係者】
若島津ゆりか:マーニーの友人。4話、5話、9話、10話、14話、16話、23話、24話、25話、26話、28話、30話、31話、32話、38話、42話、43話、44話、45話、46話、47話に登場。
前花:マーニーの友人。オカルトに造詣が深いらしい。
那智先輩:学校のヒーロー。2話、4話、16話、44話、47話で登場。
白鳥:マーニーの先輩、白鳥財閥の令嬢。1話、7話、13話、16話、19話、21話、41話、44話、45話、47話で登場。
累:白鳥の友人。1話、22話、36話、41話にて登場。
香坂:生徒会書記、2年生。7話で登場。
宮島小百合:マーニーの学校に勤務する教師。10話、15話、21話、30話に登場。
鈴村蝶子:カーディガンズの1人。12話で登場。
黒屋明彦:雪彦の双子の兄、社交的。13話に登場。
黒屋雪彦:明彦の双子の弟、内向的。13話、20話、25話(25話は名前だけ)に登場。
露島:新聞部部長。自腹でニュースサイトを運営し多大な影響力を持つ。16話に登場。
吉沢:新聞部員の1人。16話に登場。
舞城天:マーニーと同じ学校の生徒。27話にて趣味はロードレースと判明。17話、27話、28話に登場。
マキちゃん:本名は真希田、マーニーの級友。
波峰りあ:マーニーとゆりかの同級生。巻野という名の幼馴染で年上の彼氏が居るらしいが……24、38、42、46、47話に登場。
浜沢志乃:マーニーの同級生、不動産を多数所持する。「幽霊マンション」もそのひとつ。25話に登場。
枯野忠明:目立とうとしない天才。マーニーも一目置く。26話、41話に登場。
3人組:マーニーのファンたち。探偵団を結成しようとするが……。26話、41話に登場。
万田:マーニーたちの通う学校の副校長。30話に登場。
三井勇紀:マーニーたちの学校に所属する2年生。怪談が趣味。43話に登場。
立花薫流:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」の中心人物。44話、45話(名前だけ)に登場。
薬師沙織:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」であり「セレブ」に所属する女子生徒。44話に登場。
道場:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」に所属する2年生。44話の依頼人。
甲賀:オタクグループに所属する男子生徒。44話に登場。
猿頭晶子:チアリーディング部長。45話に登場。
仲居:チアリーディング部内に乱立する小グループのリーダー。反猿頭派。45話に登場。

【警察&探偵】
毛利刑事:ロイドの後輩刑事。3話、18話、24話、29話、38話、39話、40話、46話、47話で登場。
武頼:ロイドの先輩。22話にて登場。

【再登場しそうなゲスト】
亜羽:ロイドの過去の依頼人。3話で登場。
片岡:ある特異な趣味を持った大学生。ゆりかと交際中。4話、23話、24話、28話、31話、39話で登場。
村枝紗平:政財界のフィクサー。ロイドによれば「黒い噂」で知られる有名人らしい。8話で登場。
野宮真理:ニュース番組の人気キャスター。9話で登場。
雨畑:テレビ局プロデューサー。9話、32話に登場。
舟木真治:宮島の初恋の相手、10話、21話(名前のみ)に登場。
光輪:往年のヒーロー「ブリット」を演じた俳優。病を患っていたが回復した様子。11、33話で登場。
鈴村都:蝶子の妹。12話で登場。
マックス鞠野:高名なマジシャン。効果を最大限に発揮するマジックがモットー。18話より登場。
真希田流:マキの姉。18話より登場。
玄武:大学生。日本有数のセレブで白鳥の知人。19話より登場。
宝蔵院はるか:大学生。玄武のフィアンセ。玄武同様にセレブ。19話より登場。
町会長:マーニーとロイドが暮らす地域の会長。20話、33話に登場。
阿刀孟:世界的に著名なアニメクリエーター。20話より登場。
瀬尾俊幸:阿刀のマネージメントを担当していたスタッフ。20話より登場。
ラッキー:白鳥が保護した「首なし鶏」。21話に登場。
君津和臣:化粧品メーカーの重役。今回の依頼人。22話にて登場。
日出有吉:木ノ崎順也の功績はこの人物の物であった。22話にて登場。
武藤遊助:片岡のいとこ。国公立トップである東都大学のエリート学生。23話で登場。
メカニック:マーニーの宿敵。最凶最悪の愉快犯。29話、36話、46話に登場。
佐賀瀬清:元特捜班刑事。ロイド、毛利の先輩。29話に登場。
久儀良太郎:巷で噂の少年探偵。32話、34話、37話に登場。
赤名日登美:女優。ある意外な秘密が。33話より登場。
町名葉香:良太郎の同級生。自称・良太郎の助手。34話、37話に登場。
如月アリア:誰もが知る芸能界の超有名人。36話で登場。
前川広大:良太郎のクラスメートの1人。お寺の息子で良太郎を嫌っている。37話に登場。
河原崎:良太郎のクラスメートの1人。太めな少年。37話に登場。
近衛兄妹:良太郎のクラスメート。双子の兄妹。37話に登場。
紫崎:良太郎のクラスメート。大人しそうな女子生徒。37話に登場。
波峰愛理:りあの姉、大学1年生。呪いの影響か体調を崩している。38話に登場。
波峰三重:波峰姉妹の母親。38話に登場。
丸山儀奨:愛理の幼馴染。愛理とは別の工学系大学に通う大学生。38話に登場。
両儀征彦:大前新太郎の息子。41話に登場。
金城あつ子:マーニーとゆりかの中学時代の友人。通称“嘘吐きあっちゃん”。42話、47話に登場。
暗闇に包まれた少女:あつ子が「彼女に救われた」と語る少女。その正体はヘレンであった。42話、47話に登場。
目羅邦夫:メカニック釈放に貢献した弁護士。現在は代議士に転身。46話、47話に登場。
記憶喪失の男:市長の娘を助けた謎の男性。本名は松田孝夫。48話に登場。
市長:マーニーとロイドが住む市の市長。
市長の娘:記憶喪失の男に助けられた女性。
松田孝夫:記憶喪失の男その人。実は……。48話に登場。

【その他ゲスト】
西郷:那智の親友。2話で登場。
徳吉すばる:亜羽の同僚。3話で登場。
望月楓:ラクロス部のイケメン。6話で登場。
謎の女性:望月の周辺に現れた謎の女性。6話で登場。
亀井:村枝の文通相手。8話で登場。
安崎良則:映画会社の社長。11、33話で登場。
安崎みどり:良則の娘。故人。11話で登場。
ゆりかの祖父:幽斉の中学時代の同級生、緊急入院してしまう。14話に登場。
河野幽斉:祖父の中学時代の同級生。同窓会の主催者。14話に登場。
幽斉の妻:幽斉とは犬猿の仲。14話に登場。
甲本:宮島の大学時代の同級生、宮島曰く「オタクっぽい人」。15話にて登場。
相葉:宮島の大学時代の後輩、宮島曰く「他人の恋人を寝盗る男」。15話にて登場。
甲本の元恋人:相葉に殺されかけたが……秘密が!?15話にて登場。
天の大叔父:年嵩の紳士然としたドイツ人。17話に登場。
はるかの母:はるかの母。健康志向であった筈だが……。19話より登場。
木ノ崎順也:『悪意の天国』で知られる往年の名監督。その正体は誰も知らない。
巻野大輝:波峰の彼氏とされる人物、誰も姿を見た者がいない。24話に登場。
古書泥棒:2人組、リーダー格は「LUCK」と指に刺青している。
大神:自転車のチューンナップを生業とする男性。27話に登場。
ゴーストレーサー:髑髏マスクに黒装束の怪人。その正体は……。27話に登場。
お腹の大きな猫:エリオットに連れられてやって来た猫。
高齢の女性:迷子になった息子を捜す老婦人。30話に登場。
本泉耕作:68歳男性。入院中。34話に登場。
葉香の祖母:68歳女性。34話に登場。
マリ子:葉香の母。34話に名前だけ登場。
瀬田:育恵の夫、入院中。35話に登場。
瀬田育恵:今回の依頼人、瀬田とは一回りほど年が違う。35話に登場。
郷里:瀬田が病床にて呼び続ける名前。友人らしいが……。35話に登場。
郷里利絵子:郷里の妻。故人。35話に登場。
鴻上有:幼児期のアリアの家庭教師をしていた。アリアの初恋の相手らしいが……。36話で登場。
牛男:牛の仮面を被った猟奇殺人鬼らしいが……。37話に登場。
墓場の君:霊園愛好家の中で話題になっている女性。39話に登場。
水原:サッカー選手。妻を亡くしていたが再婚話が持ち上がっているらしい。39話に登場。
宗谷美樹奈:水原の婚約者。ある秘密が……。39話に登場。
マイルス・ダヴィッド:往年のスーパースター。謎の死を遂げた為に生存説あり。40話で登場。
和久部清貴:音楽会社社長。何者かに殺害される。40話で登場。
日下香:マイルスファンクラブ日本支部の支部長。40話で登場。
真海陽一:鑑識課員。40話で登場。
大前新太郎:征彦の父、大物芸能人。41話に登場。
巧坂:病院の入院患者。90代で余命幾許も無かったにも関わらず何者かに殺害された。47話に登場。
丸神:巧坂、高寺の友人。巧坂、高寺と同年代で入院中。47話に登場。
高寺:巧坂、丸神の友人。巧坂、丸神と同年代で入院中。47話に登場。

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