2013年07月25日

水曜ミステリー9「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌 浅草〜京都連続殺人 消えた母娘と5000万の謎…育メンお巡りが解く5年前の衝撃真実(浅草〜京都を結ぶ消えた美女と5000万の謎 イクメンお巡りが暴く5年前の殺人事件!)」(7月24日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜ミステリー9「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌 浅草〜京都連続殺人 消えた母娘と5000万の謎…育メンお巡りが解く5年前の衝撃真実(浅草〜京都を結ぶ消えた美女と5000万の謎 イクメンお巡りが暴く5年前の殺人事件!)」(7月24日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

佐武純平(山口智充)は、町の治安を守るため日々仕事にまい進する浅草・下町通交番の巡査長。
そんなある日、派手な服装をした北見麻里子(三津谷葉子)が、ファミレス「あさくま」への道を尋ねるため下町通交番にやってくる。純平がとっさに思い当たらず戸惑っていると、学校帰りに立ち寄った純平の娘・はな(久家心)があさってオープンすると代わりに答える。

数日後、麻里子が管轄内の公園で遺体となって発見され、そばには「A.F」と刻まれたネックレスが残されていた。東浅草署刑事課長の柳田英俊(内藤剛志)や警視庁捜査一課の等々力里奈(田中美里)らが現場検証を進める中、立番をする純平が麻里子と会ったことを報告。生前の被害者と唯一接触のあった警察官ということで、異を唱える里奈をよそに、純平も捜査に加わることになる。
捜査会議では、麻里子が5年前、経営コンサルタントの大西征郁(吉満涼太)を殺害した前科があることと、刑期を終え2週間前に出所したばかりであったことが報告される。

一方純平は、友人の辰巳雄輔(東根作寿英)から、従業員の小林弘美(中山忍)を紹介される。純平は、以前ある事件で現場確認をした際、被害者の隣に住む弘美と顔をあわせていたことを思い出す。辰巳から、弘美と結婚したいと思っていると告白された純平だったが、弘美が亡き妻にどことなく似ていると感じ…。

その後の捜査で、出所後麻里子はクラブの開店資金5千万を調達するため東京に行くと話していたことと、自宅のパソコンで最後に検索していたページには、「あさくま」の専務・森崎(内田健介)の画像が掲載されていことが判明する。また純平独自の捜査で、麻里子が森崎と殺害前日に会っていたこともわかり、里奈が森崎に尋ねたところ、麻里子とは5年前ホステスと客としての関係にすぎず、その日も偶然会っただけと釈明。資金援助に関しても否定する。
その時、麻里子は以前同じ店でホステスをしていた“藤代亜希”を探していたと話す。里奈はネックレス「A.F」が“藤代亜希”のイニシャルと同じことに気付き…。

その後、麻里子が店の開店資金を出してもらうため、金銭的に余裕のある森崎に近づいたかと思われたが、直後その森崎が会社の屋上から転落死する。遺書や血まみれのナイフが発見されたことから自殺の可能性が濃厚になるが、森崎の足取りをたどると自殺しようと思っていた人間の行動とは思えない点がいくつも浮上。さらに、下着泥棒で捕まった犯人の盗品の中に「フジシロアキ」名義のキャッシュカードが発見され…!
(公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……

北見麻里子が何者かに殺害された。
麻里子は“藤代亜希”なる人物を探していたようだ。
どうやら、大金を手に入れる予定だったらしい。

ところが、麻里子が「ミラクルフードサービス」の婿養子・森崎智矢と接触していたことが判明。
麻里子が亜希ではなく、森崎を脅迫し殺害されたと考える捜査本部。

一方、浅草下町通交番の名物巡査・佐武純平は、亡き妻に似た面影を持つ小林弘美に惹かれる。
だが、弘美は佐武の親友・辰巳雄輔の婚約者であった。
傷心の佐武を、住民の峰岸一男や水口晴子が励ます。

数日後、森崎が転落死する。
麻里子を殺害した森崎が自殺したものと思われたが……。

矢先、佐武が捕まえた窃盗犯が「藤代亜希」名義のキャッシュカードを所持していたことが判明。
窃盗犯によれば、ある人物の持ち物を盗んだ際の品らしい。

このある人物が弘美と判明。
そう、弘美は偽名。
藤代亜希こそが本名だったのだ。

弘美の過去を追う佐武。
すると、麻里子が関与した5年前の事件が明らかになる。

それは麻里子が殺害した大西征郁の事件であった。
実は弘美も関わっていたのである。

弘美こと藤代亜希には真美という名の娘が居た。
真美は難病を患っていた。
この治療には大金が必要であった。

亜希は必死に働いた。
そんなある日、同僚の麻里子が「割の良いバイトがある」と誘って来た。
常連客の大西に睡眠薬を盛れば10万円支払うとのものであった。

亜希はこれに乗り、大西に睡眠薬を盛ろうとした。
だが、大西は睡眠薬を飲むどころか、亜希に関係を迫った。
揉み合う内に、灰皿で殴りつけ気絶させてしまったのだ。

その後、亜希は麻里子の言葉の意味を知った。
なんと、大西は5000万円もの大金を所持していたのだ。
眠らせておいて、盗み出すつもりだったのだろう。

これがあれば真美を救える……亜希は5000万円を持ち逃げしてしまう。
様子を見にやって来た麻里子は意識を取り戻した大西と遭遇しこれを刺殺してしまう。
そして、麻理子は逮捕されたのだ……。

一方、5000万円を手に入れた亜希だが、直後に真美が急死。
結局、間に合わなかった……。
傷心の亜希は流されるまま浅草に辿り着いた。

そんな彼女を迎え入れたのが峰岸。
その後、亜希は弘美を名乗り辰己と婚約したのであった。

こうして容疑は亜希に向かうことに。
しかも、真美の父親が森崎であることも判明し疑いは深まるばかり。

そんな中、亜希が自殺を図る。
佐武はこれを止め、亜希の様子から真犯人が居ることを悟る。

真犯人は峰岸であった。
峰岸には真美と同じ難病に苦しんでいた実咲という娘が居たのだ。
実咲は匿名の人物から寄付された5000万円により、手術に成功し元気になっていた。
もちろん、この匿名の人物が亜希であることは言うまでもない。

この事実をつい最近になって峰岸は知った。
きっかけは麻里子の到来である。
麻里子は亜希が盗んだ5000万円を寄越せと迫ったのだ。

実咲の命を救った恩人が亜希であると知った峰岸はこれを救うべく、麻理子と交渉しようとして揉み合う内に殺害してしまう。

さらに、麻里子から事実を知った森崎が亜希を脅迫して来た。
娘・真美の死すら冷笑する森崎に激怒した峰岸は、これも殺害することに。

峰岸は亜希の恩義に報いようとしたのであった。
だが、もうすぐ孫が生まれる為にその顔を見るまでは出頭できないと考えていたらしい。
その躊躇が亜希への疑いを生じさせたのだ。

自身の我儘を亜希に詫びる峰岸。
そんな峰岸を巻き込んだことを詫びる亜希。

こうして、2人は共に逮捕されることになった。

亜希は辰己と別れることを希望する。
しかし、辰己は亜希を諦められなかった。
改めてプロポーズするのであった―――エンド。

<感想>

新シリーズ「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌」の第1弾です。
原作はありませんね、オリジナル作品です。

では、ドラマ感想を。

山口智充さん主演の2時間ドラマと言うことで、土曜ワイド劇場「京都殺人調書」以来となりますね。

土曜ワイド劇場「京都殺人調書〜熱血検事登場!祇園祭殺人事件!届かぬ想いを紡いだ最後の西陣帯〜」(9月8日放送)ネタバレ批評(レビュー)

今回も熱血系の主人公となりました。
そして、地元住民に慕われる主人公ということでこれを思い出しました。

月曜ゴールデン「萬屋長兵衛の隅田川事件ファイル2〜浅草で振袖さんが殺された事件の裏に交錯された欲望と絆を萬屋長兵衛が事件の真相に迫る」(2月15日放送)ネタバレ批評(レビュー)

ただ、同じく人情物とは言え、本作はスッキリまとまっており良かったと思います。
総合的には特徴らしい特徴もないので、可もなく不可もなくとの評価に落ち着きそうですが、下手に奇を衒うこともなく、気楽に視られるドラマとしては正しいスタンスだと思いますね。
これはこれでアリだと思いました。

シリーズ続編にも期待!!

<キャスト>

佐武純平:山口智充
等々力里奈:田中美里
小林弘美:中山忍
辰巳雄輔:東根作寿英
北見麻里子:三津谷葉子
加地拓:米原幸佑
佐武はな:久家心
水野克洋:少路勇介
遠藤美由紀:久世星佳
森崎智矢:内田健介
大西征郁(まさふみ):吉満涼太
峰岸一男:小野武彦
水口晴子:藤田弓子
柳田英俊:内藤剛志 ほか
(公式HPより転載、順不同、敬称略)


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