2013年09月08日

『刑事のまなざし』(薬丸岳著、講談社刊)

『刑事のまなざし』(薬丸岳著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

刑事・夏目信人(なつめのぶひと)早くも文庫化!
人を信じ、真実を見抜く。幼い娘の笑顔を奪われた刑事だから。
思わず涙がこぼれる七つのミステリ。

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです――通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。虐待された子、ホームレス殺人、非行犯罪。社会の歪みで苦しむ人間たちを温かく、時に厳しく見つめながら真実を探り出す夏目。何度読んでも涙がこぼれる著者真骨頂の連作ミステリ。

●黒い履歴
●ハートレス
●プライド
●休日
●オムライス
●傷痕
●刑事のまなざし
(講談社公式HPより)


<感想>

10年前に娘・絵美を通り魔に襲撃されて以来、苦しみ続ける夏目。
そんな「被害者家族」であり、刑事である夏目の視点を通じて描かれた連作短編集。
収録作は『黒い履歴』『ハートレス』『プライド』『休日』『オムライス』『傷痕』『刑事のまなざし』の全7編。
掉尾を飾る『刑事のまなざし』こそは、夏目の根幹に関わる事件であり、その結論的な作品となっています。

被害者である夏目だからこそ、同じく被害者である人々(多くは加害者でもあるが)の気持ちを理解し、真実に辿り着くことが出来るのでしょうね。

ただ、作中で描かれている夏目があまりに超然とし過ぎているようにも感じられた。
視点人物から見た夏目像である為に、その内面が窺い知れないのがその理由だろう。

確かに内面に当たる描写として、夏目が絵美の事件について苦悩を抱えている点(刑事になったことなど)は何度も描写されているのだが、あまりにも毅然とし過ぎて其処に人間らしさが感じられないと言うべきか……。
これが夏目視点だと割とすんなり納得出来たと思うんだけどなぁ。

これについては、視点人物を通じて読者自身に夏目をより注目させる為の機構なのだと思うが、間に視点人物を挟むことで夏目と読者との距離に隔たりを与えてしまったのかもしれない。

他の被害者(兼加害者)は確かに人としての情を備えている(強調されている)のに比べると、夏目だけがあまりに超人過ぎる気がするし。
ラストでも娘・絵美の仇相手なのに、感情を排したような接し方をするし。
この為かあまり感情移入出来なかった。

でも、この超人振り、完璧さこそが夏目の魅力。
なんだかんだ語ってしまったが、このキャラに好感を持てれば本作を楽しめる筈。
本作を読んで、是非、夏目の魅力に触れて欲しい。

なお、ネタバレあらすじは簡略化するために『黒い履歴』『オムライス』『刑事のまなざし』の3篇を膨らませつつ、残りの4篇はほぼ省略してます。
なので、あくまでまとめ易いようにまとめられた物となっています。
繰り返しとなりますが、興味を持たれた方は本作を是非、読むべし。

ちなみに、本作は2013年10月よりTBS系列「月曜ミステリーシアター」にて連続ドラマ化とのことで、こちらも注目!!
気になるキャストは、主人公である夏目信人役には椎名桔平さん。
他に菊池大雅役に要潤さん、長峰亘役に北村有起哉さん、福森誠一役に松重豊さんと超豪華!!

薬丸岳先生『刑事のまなざし』(講談社刊)がTBS系列「月曜ミステリーシアター」にて連続ドラマ化!!

<ネタバレあらすじ>

◆『黒い履歴』

過去に殺人の罪を犯したことで裁かれた伸一。
以来、どんなに頑張っても社会に認められず鬱屈を抱え続けていた。
そんな彼の心の支えは同居している気丈な姉・奈緒子とその娘・春奈である。

そんなある日、過去が知られたことで伸一は会社を解雇されてしまう。
苛立ちをぶつけつつ、ふと見かけたゲームセンターに立ち寄る伸一。
そこには1台のクレーンゲームがあった。
中には、子供に大人気のヌイグルミ「ももちゃん」が陳列されていた。
春奈への土産として、チャレンジした伸一。
あっさりと1つゲットする。
どうやら、良い土産が出来たようだ。
実は、伸一にとってクレーンゲームは得意分野だったのである。

少しだけ救われた気分で道を行く伸一は見知った少女の後ろ姿を見かける。
少女に声をかけた伸一。
相手は怯えた様子であったが、声の主が伸一と気付くとほっとした様子で笑顔を見せる。

相手の少女の名は舞。
伸一の姪・春奈の親友である。

何処か元気のない舞を見かねた伸一は「ももちゃん」のヌイグルミを彼女にプレゼントする。
春奈には謝っておこう、とりあえず良いことをしたと少しだけ明るい気持ちで帰宅することに。

それから数時間後、春奈のもとを刑事が訪ねて来た。
男は夏目と名乗った。
伸一は夏目に見覚えがあった。
彼が罪を犯した際に担当であった法務技官だったからだ。
それが何故、刑事に!?
困惑する伸一だが、夏目は驚くべき事件発生を口にする。
なんと、殺人事件が発生したのだそうだ。

「舞ちゃんが第一発見者なんですか?」
慌てた様子で尋ねる奈緒子。
これに頷く夏目。

なんでも、舞の父が何者かに殺害され、これを舞が発見したらしい。
其処で、舞の親友である春奈に情報を求めに来たのだそうだ。

特に分からないと語る春奈。
伸一は先程まで舞と会っていたこと、「ももちゃん」のヌイグルミをプレゼントしたことを明かす。

何やら考え込む夏目。
伸一は自分が疑われているのではないか……と不安に襲われる。
これに絶対に大丈夫と励ます奈緒子。

伸一は奈緒子が強い人だと改めて感心する。
奈緒子はシングルマザーとして春奈を育てている。
その理由は夫と離婚したからだが、離婚原因は伸一の罪にあるに違いないからだ。
だが、奈緒子は伸一の罪を責めようとしない。

それから数日、再就職先を探す伸一は街で夏目に出会う。
夏目によれば、舞はその父親に虐待を受けていたらしい。
やはり、強い不安に襲われる伸一。

そんなある日、奈緒子が置手紙を残し姿を消す。
マズイ……奈緒子の真意を悟った伸一は機先を制して「舞の父を殺害した」として出頭することに。

だが、夏目は伸一の供述を信用しようとしない。
伸一が舞にプレゼントした「ももちゃん」が鉄壁のアリバイとなっていたのだ。
すべてを見抜かれていると察する伸一。

そんな伸一に奈緒子が出頭したことを告げる夏目。
そう、舞の父を殺害したのは奈緒子であった。
奈緒子は舞が虐待を受けていると知り、これを救おうと常々注意していた。
そして、春奈を通じて舞が父親に性的虐待まで受けていることを知ったのだ。
その様子がテープで撮影されているらしいと知った奈緒子はテープを回収しようとし、誤って舞の父を殺害してしまったのである。

夏目は事件について聞いた奈緒子が真っ先に舞が第一発見者なのか確認したことに疑惑を抱いた。
誰が被害者かあの時点では分からない。
舞自身が被害者である可能性もあったのだ。
それだけ、奈緒子が舞を心配していたのであろう。

実は、奈緒子もまた性的虐待の被害者であった。
そして、伸一が殺害したとされた人物こそ、その加害者であった。
さらに、その相手を本当に殺害したのもまた……奈緒子だったのである。

だが、伸一は自身が当時未成年だったことと、奈緒子に婚約者が居たことから罪を被った。
こうして、伸一は奈緒子を助けたのだ。

「あのとき、この事実に気付いてやれなくて済まなかった」
謝罪する夏目。
「いや、感謝してるくらいだ。だからこそ春奈が生まれたんだから」
夏目に応じつつ、奈緒子が戻って来るまで春奈を守ることを誓う伸一であった―――エンド。

◆『ハートレス』

ショウが殺害された。
ショウは常々、人は使う物だと周囲に豪語していたが……。

この事件の捜査に夏目が参加。
本人が出身だと述べたにも関わらずその郷土料理の「ひっつみ」を知らなかったことから、ショウが過去に殺した被害者の親が別人と戸籍を入替えてまでショウに近付き復讐を成し遂げたことを見抜くのであった―――エンド。

◆『プライド』

ある女性が殺害された。
事件の捜査に当たる夏目。

どうやら、被害者には恋人が居たらしい。
だが、当の恋人は犯行を否定。
さらに、被害者に別に本命が居たらしいことを明かす。

しかも、被害者の友人からの情報によれば「(その本命は)彼女が知る限りもっとも男らしい人物」らしい。

夏目はある女子ボクサーに注目する。
彼女とスパーリングすることであることを確信する夏目。

夏目が犯人であると指摘した人物は……その女子ボクサーであった。
彼女は性同一性障害だったのである。
つまり、肉体は女性だが、心は男性なのだ。
そう、彼女こそが被害者の本命であった。
だが、彼女……いや、彼は被害者を肉体的に愛せなかった。
物足りなさを感じた被害者は他の男に走り、彼を傷付けることとなった。
こうして、彼は愛する彼女を殺害することとなったのであった。
夏目は彼が精神的に男性であることをスパーリングすることで確かめたのだ―――エンド。

◆『休日』

夏目の親友・吉沢は仕事に一途で家庭を顧みることが出来なかった。
だが、それでも、息子が真っ当に生きていると信じて疑っていなかった。

そんなある日、帰宅していた吉沢は息子が怪しげな連中と交際していることに気付く。
そう言えば最近、この辺りで窃盗団が出ていると聞いていたが……。
疑問を抱いた吉沢だが、怖くて息子に問い質せない。

困った吉沢は夏目に相談を持ちかける。
結局、夏目と吉沢はその息子を尾行することに。

すると、息子は怪しげな連中と落ち合うと何やら準備しているではないか。
ショックを受ける吉沢。
一方、夏目は息子が公衆電話から何処かへと連絡を入れていることを見逃さなかった。

数分後、吉沢の息子は仲間と共に車で消え、夏目たちは尾行を撒かれてしまう。
肩を落とす吉沢だったが……。

数時間後、息子が窃盗で補導されたとの連絡が入る。
やはり、息子は悪の道に……パニック状態になる吉沢に夏目は公衆電話から連絡を入れていたことが重要だと語る。

実は、息子は不本意ながら協力を強いられていたのであった。
だが、グループから抜けるべく、これを公衆電話から通報したのだ。
だからこそ、吉沢たちが尾行したその日にグループが逮捕されたのだ。

吉沢は仕事にかまけて息子からのSOSを見逃していたことに気付く。
これからは向き合うことを誓うのであった―――エンド。

◆『オムライス』

看護師の恵子には、息子・悠人の他に内縁の夫・英明がいる。
もちろん、悠人は英明の実子ではない。
悠人と英明の仲は険悪であった。
実は英明は恵子の金目当ての交際であり、最近になって別れ話を切り出されていたのだが……。

そんなある日、恵子が夜勤中に自宅で失火。
偶然、その場に居なかった悠人は助かったものの、英明が焼死してしまう。
解剖の結果、英明の身体からは睡眠薬の成分が検出された。
どうやら、何者かが英明を眠らせておき焼き殺したようだ。
つまり、他殺である。

捜査本部は悠人の犯行と判断し、捜査を開始。
だが、1人夏目は異なる真相を思い浮かべていた。
台所の隅からオムライスらしき食べ残しが検出されたからである。
オムライスは悠人の大好物であった。

夏目の捜査により、恵子のアリバイが崩れた。
恵子は自分に好意を抱く入院患者に依頼し夜勤していたとのアリバイを偽証させていたのだ。

逮捕された恵子は捨てられそうになったので英明を殺害したと供述するが……。

夏目はこれを否定する。
さらに真相を認めなければ、悠人への罪の償いにならないと指摘するのであった。

そう、恵子が本当に殺そうとしていた相手は英明ではなく、悠人だったのだ。
もしも、悠人が居なければ英明と別れずに済むのではないか……そう考えた恵子は悠人の大好物であるオムライスに睡眠薬を混ぜ、眠らせると焼死させようとしたのだ。

ところが、このオムライスを誤って英明が食べてしまった。
誰が寝入っているのか確認出来なかった為に、悠人と誤って英明を殺害してしまったのである。

「あなたは2人も殺したんですよ。そう、悠人君の心もあなたは殺したんです!!」
夏目に弾劾された恵子は、悠人に母として再び向き合うべく罪を認めるのであった―――エンド。

◆『傷痕』

カウンセラーの久美子は担当した少女の自傷癖に困っていた。
何が理由なのか分からないのだ。
少女には痴漢被害の経験があり、これが原因かとも思われたが……。

そんな中、男性が殺害される事件が発生。
これを担当した夏目は少女のもとに辿り着く。
久美子は夏目の友人であったが、少女を守るべく彼を警戒することに。

しかし、夏目の真摯な態度にうたれた少女は真相を明かす。
実は少女は被害者男性に性的暴行を受けていた。
以降、本人が嫌がったにも関わらずある狂言を強要した。

標的を定めると少女が痴漢被害に遭ったと訴え、その標的となった人物に「黙っていて欲しければ」と大金を要求するのだ。

ところが、この狂言が失敗したことがあった。
周囲に知られてしまい、被害届を出さざるを得なくなったのである。
相手の男性は無実を訴えたが認められず、家族も仕事も失った。
男性には少女と同じ年頃の娘が居た。

少女は最近になってその男性と出会った。
少女は男性に罪の意識からすべてを打ち明けた。
真相を知った男性は娘のような年頃の少女を救おうと被害者と交渉し、揉み合いの末に殺害してしまったのであった―――エンド。

◆『刑事のまなざし』

夏目信人の愛娘・絵美は10年前に通り魔に襲われ、以降、植物状態となった。
続いて、安子という少女も同様の被害に遭い、こちらは死亡していた。
当時、少年鑑別所の法務技官であった夏目はマスコミを通じて犯人に向け必死に出頭を訴えたが、結局、未解決に終わっていた。
夏目はこの犯人を逮捕するべく刑事となったのだ。

あれから10年―――太田という男性が殺害された。
太田の自宅からは、安子の物と思われる髪飾りが発見され10年前の通り魔は太田の犯行と思われた。
おそらく、通り魔の被害者遺族が復讐したものだろう。
同じく、通り魔被害の被害者家族である夏目としては複雑な気持であった。

夏目は太田殺害犯を追うことになった。
太田の同級生を調べたところ、塚本という男性が浮上する。
塚本は過去に不良として何度となく補導されており、夏目が担当したこともあった。
当時の夏目は塚本に必死に更生を訴えたものであったが……。

実は絵美を襲ったのは塚本であった。
当時、家庭に不満を抱いていた塚本は周囲に当たり散らしていた。
そんな塚本を夏目は何度となく諭した。
曰く「お前だけじゃない」。
曰く「境遇に負けるな!!」。
これを聞き続けた塚本は「じゃあ、お前も境遇に負けないのか試してやる」と絵美を襲撃したのであった。
その現場を太田に目撃され、最近になって脅迫されていた。
だが、夏目はこの事実を知らない。

そんな塚本も今は真面目に生きており、妻子も居た。
妻の名は恭子、太田と同じく塚本の同級生。
そして、彼女こそは10年前の被害者・安子の実姉であった。

恭子に不審を抱いた夏目はこれを調べ、恭子が太田宅に半年前から頻繁に出入りしていたことを突き止める。
どうやら、不倫関係にあったらしい。

さらに、太田宅から発見された安子の髪飾りから恭子の髪の毛が検出されたことで恭子は連行される。
事情を知らされていなかった塚本は驚き慌てるのだが……。

連行された恭子は太田殺害を認める。
それと知らず太田と不倫していた恭子。
だが、安子の髪飾りを見つけ安子殺害犯の正体が太田だと分かった。
其処で殺害したらしい。
こうなればいずれは逮捕されるに違いない。
夏目の存在を知っていた恭子は「ならば、同じ境遇にある夏目に逮捕されたい」と自身の髪の毛を証拠に残したのだそうである。

しかし、夏目はこの恭子の供述に嘘があると考える。
何かを隠しているのだ。

そんな中、塚本が太田殺害犯は自分だと出頭して来る。
ある事情により塚本は太田に脅迫されており、太田から「恭子を抱かせろ」と迫られたので殺したらしい。
さらに、その事情こそ「絵美襲撃の現場を太田に目撃された為だ」と明かす。
どうやら、太田は恭子と既に関係を持っていたにも関わらず、塚本を脅迫することで優越感を抱いていたようだ。

絵美襲撃犯が其処に居る―――心乱される夏目だが、塚本が太田を殺害していないことはすぐに分かった。
絵美襲撃からそれをネタに太田に脅迫されたことまでは事実だが、殺害まではしていないに違いない。

再度、恭子にあたった夏目。
塚本が絵美襲撃を認めたことを伝えると、恭子は真相を語り出す。

実は絵美襲撃時の目撃者は太田だけでは無かった。
恭子もその場に居たのである。
だが、塚本に好意を抱いていた恭子はこれを見逃した。
そんな恭子に太田は気付いていた。

ところが、数日後に恭子の妹・安子が殺害された。
恭子は同じ通り魔の犯行だと思い込み、塚本の犯行を疑った。
だが今更、塚本を告発すれば絵美の事件を黙認したことが露見してしまう為に黙っていた。

そして、数年が経過した。
塚本と再会した恭子は喜んだ。
片や加害者、片や被害者遺族として共に妹・安子を失った傷を抱えた者同士だと考えたからだ。
そして、塚本の妻として監視し共に傷を抱えて生きて行くべく結婚した。
だが、何時の間にか当初の目的を忘れかけていた。
それほど恭子にとって塚本は大切な人だったのだ。

そんなある日、太田が現れた。
太田は塚本が絵美を襲撃したこと、それを恭子が知っていながら結婚していたことをバラされたくなければ……と肉体関係を迫った。
もしも、この事実が塚本に知られたら……。
こうして、恭子は太田と関係を結んだのである。

だがあの日、恭子は髪飾りを見つけ、太田こそが安子を殺害したことを知った。
塚本では無かったのだ。
ほっとすると共に太田に怒りを覚えた恭子は太田を殺害したのであった。

この事実を夏目から知らされた塚本は自身の罪深さに泣き崩れる。

夏目はと言えば、塚本を責めるでもなく、彼が罪を悔いていると考えていた。
夏目の目は被害者家族の目ではなく、刑事のまなざしを湛えていた―――エンド。

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posted by 俺 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 書評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

ドラマ版『刑事のまなざし』を観ましたが、なかなか面白かったです。

個人的には「ハンチョウシリーズ」より面白いかも!

今日の晩8時から2話があるので、管理人さんも時間があれば観てみてください!

Posted by ピエロ at 2013年10月14日 19:55
Re:ピエロさん

こんばんわ!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

「刑事のまなざし」は管理人も注目しているドラマの1つ。
ただ、ドラマ版の1話は視聴出来たのですが2話は時間が合わずに見逃してしまいました……。

でも、ドラマ版「刑事のまなざし」は椎名桔平さんがイイですよね(^O^)/!!
犯人自身の悲哀や苦悩など何もかもを呑みこむような深みのある演技が凄い!!

正直、原作のドラマ化に当たっては夏目を現実に演じることが出来る方が居るのかが大きな課題だと思っていただけに、それをあっさりとクリアしたキャスティングに大喜びです(^O^)/!!
Posted by 俺 at 2013年10月15日 23:37
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