2014年02月27日

『墓標なき街』第1話(逢坂剛著、集英社刊『小説すばる』連載)

『墓標なき街』第1話(逢坂剛著、集英社刊『小説すばる』連載)ネタバレ書評(レビュー)です!!

ネタバレあります!!注意!!

<あらすじ>

「百舌シリーズ」新連載!巨悪を追う、迫真のサスペンス。
(集英社公式HPより)


<感想>

「百舌シリーズ」2014年時点での最新作が『小説すばる』にて連載開始されました。

「百舌シリーズ」は次の6作が既刊。
『裏切りの日々』、『百舌が叫ぶ夜』、『幻の翼』、『砕かれた鍵』、『よみがえる百舌』、『鵟の巣』。
そして、これに新たに加わるのが意外な導入から始まったシリーズ最新作『墓標なき街』(2014年2月時点)。

冒頭から残間が登場。
残間と百舌が関わるときは何かが起こるに違いない……。
しかも、大杉と美希の去就も判明。
美希は警視に出世した模様。

一方で、いつもながらのシリーズ既読者向けの新作ですね。
特に『よみがえる百舌』は読んでおかないと、分からないことが多いと思われる。
とはいえ、これを読んでいればかなり楽しめそうな予感。

<ネタバレあらすじ>

記者・残間に、先輩記者で今は別の雑誌社に勤めている田丸から連絡が入った。
過去、田丸は馬渡の部下として暗躍していたのだが……。

そんな田丸に警戒心を抱く残間。
だが、田丸は今になって百舌についての資料を記事として載せたいと持ち掛ける。
理由も不明であるが、田丸が何かを思い詰めていることは間違いないようだ。

今は警視に昇進した美希であったが、残間はまず探偵業を営む大杉に相談を持ちかける。
残間の相談内容に得体の知れない気味悪さを感じ、何やら悩み込む大杉であったが―――2話に続く。

◆関連過去記事
『百舌シリーズ(百舌の叫ぶ夜、幻の翼)』(逢坂剛著、集英社刊)ネタバレ書評(レビュー)

シリーズ最新作『墓標なき街』1話が掲載された「小説すばる 2014年 03月号 [雑誌]」です!!
小説すばる 2014年 03月号 [雑誌]





「裏切りの日日 (集英社文庫)」です!!
裏切りの日日 (集英社文庫)





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百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)





「幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)」です!!
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「よみがえる百舌 (百舌シリーズ) (集英社文庫)」です!!
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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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