2014年03月23日

土曜ワイド劇場「西村京太郎トラベルミステリー61 越後・会津殺人ルート〜必ず相席する女!?特急きぬ・片道切符の罠…十津川警部に絶体絶命の殺人容疑」(3月22日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「西村京太郎トラベルミステリー61 越後・会津殺人ルート〜必ず相席する女!?特急きぬ・片道切符の罠…十津川警部に絶体絶命の殺人容疑」(3月22日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

久々の休日、警視庁捜査一課の十津川警部(高橋英樹)は、妻の直子(浅野ゆう子)と共に新潟への1泊旅行を楽しむ予定で家を出た。だが、東京駅に着いた直後、殺人事件発生の知らせが入る。なんと被害者の所持品から、十津川の名刺が出てきたというのだ。
直子を残し、現場に急行した十津川。殺されたのはホステスの原田由紀(杜野まこ)だったが、十津川にはまったく心当たりがない。名刺が見つかった封筒には数枚の電車の切符と宿泊先を記したメモも入っており、彼女はその日から2泊で会津若松と新潟を旅する予定だったことがわかる。メモの筆跡が由紀のものとまったく違うことから、十津川たちは旅行の同伴者が切符とメモを被害者に渡したのではと推理。手がかりを求め、十津川は由紀が乗るはずだった“特急きぬ115号”に単独で乗り込む。
座席の近くで見張っていたところ、突然、十津川の携帯電話が鳴った。“公衆電話”からの着信で、ボイスチェンジャーを使った甲高い声が「やっぱり“特急きぬ115号”に乗ったんですね」とだけ告げて切れた。いったい誰が何の目的で電話をかけてきたのか…!? 結局、同伴者らしき人物は現れず、十津川は由紀が所持していた切符と同じルートをたどってメモにあった宿泊先の猪苗代のホテルに向かうことに決めた。
ホテルによると、由紀の名前で予約は入っておらず、その日まだチェックインしていないのは東京在住の田中裕介(菅原卓磨)という男性だけと判明。田中はメモにあった新潟のホテルにも予約を入れていた。やはり、その男が旅行の同伴者なのか…。そんな中、十津川は夕食を取るため立ち寄ったそば店で、旅行客・川合ひろみ(原沙知絵)と知り合う。

一方、東京で捜査を進めていた亀井刑事(高田純次)は、切符や名刺に由紀の指紋が付着していなかったことから、犯人は十津川を会津若松におびき出すため、わざとそれらを現場に残したのではないかと考えはじめる。すべては犯人が仕掛けた罠ではないか。亀井の胸に、嫌な予感が湧きあがる…。
その夜、こんどは十津川の携帯電話に「原田由紀さんの事件のことで話したいことがある。午後10時、猪苗代湖の天神浜に来てください」という謎の電話が入った。十津川は天神浜に赴き、遅くまで情報提供者が来るのを待ったが、誰も現れることはなかった。
翌朝、猪苗代のホテルを出て、新潟に向かった十津川。その電車内でまたもやひろみと出会い、偶然に驚く。ところがその後、天神浜の一角で女性の扼殺死体が見つかり、なんと十津川が福島県警から参考人として事情を聴かれる事態に陥ってしまう…! 実はひろみが前夜、天神浜で十津川を見たと通報し、証拠写真まで提出したのだ。被害者の小坂井恵子(宝積有香)は1年前、交通事故を装った殺人事件で目撃証言を行った女性だったが、死の直前、“十津川の自宅”に電話をかけていたことが判明した上、遺体の手の中から十津川のコートのボタンも見つかったのだ。亀井の悪い予感は、的中してしまった…! 亀井は十津川の嫌疑を晴らすべく、1年前の事件を担当した世田谷南署の刑事・浦部慶一(勝村政信)を呼んで改めて話を聞くが…!?
(土曜ワイド劇場公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

警視庁捜査一課の十津川警部は原田由紀殺害事件を担当することに。
由紀の所持品には電車のチケットが含まれており、会津若松と新潟を旅する予定と思われた。
どうやら、旅には同伴者が居るようである。
もしかすると、同伴者が事件に関与しているのかも……そう考えた十津川は謎の同伴者を特定すべく「特急きぬ115号」に乗車する。

周囲を見渡せば、怪しげな人物ばかり。
緊張する十津川に、何者かから電話が。
電話に出る為に席を立った十津川だが、その隙に……。
これを知らない十津川、電話の相手は名前も名乗らないボイスチェンジャーの人物であった。
相手は思わせぶりに笑うと電話を切った。
何やら不穏な雲行きである。
しかも、同伴者らしき人物も現れず空振りに終わる。

仕方なく由紀の旅程に組み込まれていたホテルに宿泊する十津川。
予約は由紀の名前ではなく、田中裕介なる男性の名前になっていた。
しかし、田中が姿を現すことは無かった。

いよいよきな臭く感じる十津川に美女が近付く。
彼女の名は川合ひろみ。
単なる旅行者だと言う。

同じ頃、東京で捜査を進めていた亀井もまた十津川同様に不吉な空気を感じ取っていた。
どうにも仕組まれた予感がしてならないのだ。
後に此の予感は的中することとなる……。

その夜、十津川宛に例の謎の人物から天神浜へと呼び出しの電話が入る。
これに応じた十津川だが、結局誰も現れなかった……。

翌朝、天神浜にて小坂井恵子の他殺体が発見。
この容疑が十津川に向かい、事情聴取されることに。

ひろみが十津川を尾行しており、天神浜に十津川が居た証拠写真を提出した為である。
どうやら、ひろみは初めから十津川を調べることを目的としていたようである。

しかも、恵子と十津川は顔見知りであった。
1年前に十津川が暴いた交通事故に偽装した殺人事件の証言者だったのだ。
さらに、恵子は友人に「恋人は警視庁捜査一課の人間で、不倫関係にある」と話していたことも明らかに。
別れ話のもつれからの犯行と疑われてしまう。

さらにさらに、恵子の遺体からは十津川のコートのボタンも検出される。

こうして、十津川は窮地に立たされた。

予感が当たった亀井は十津川の疑惑を晴らすべく、1年前の事件について調べ始める。
まずは、当時の捜査を担当した世田谷南署の刑事・浦部慶一に協力を求める亀井。

浦部によれば、1年前の事件の被害者は菊池詩織。
被疑者はプロ野球選手として有名であった速水明。
詩織と明は当時交際しており、明が詩織と別れようとしたことから殺害に繋がったらしい。
当初、恵子の証言もあり、浦部はこれを事故として処理していたが、十津川が疑問を抱いたことで再捜査に発展したらしい。
結果、明の犯行と断定されたのだ。
その後、明は獄中で自殺してしまった。

この関係者による復讐を考えた亀井は明の支援者を調べ始める。
だが、明には家族と呼べる人物が居なかったことが判明。
明は父親である良治に23年前に捨てられ、施設で育っていた。
唯一、後援会長である財界の大物・仙堂肇のみが味方と言った状況だったようである。

十津川不利の状況が続く中、ひろみの正体が判明する。
ひろみは雑誌記者であった。
しかも、明と同じ施設の出身者で2人が互いに助け合っていたらしいことが分かる。

実はひろみは過去に義父に実母を殺害されていた。
実母は義父から虐待を受け続けており、警察に相談したが民事不介入で動いてくれない。
其処で、母娘2人である夜に逃げ出すことに。
ところが、ひろみが部屋に忘れた大切なヌイグルミを取りに戻った隙を突かれ、義父に実母が殺害されてしまったのだ。
これにより、ひろみは施設で育つこととなった。

ひろみは、事前に警察に助けを求めながらも何も行動してくれなかったことから強い不信感を抱いていたのだ。
それ故に、明の事件についても疑念を抱いており、十津川を憎悪していたのである。

もしや、今回の事件もひろみの罠なのか!?
そう疑う亀井たちだが、ひろみは謎の人物の指示に従ったらこうなったと述べる。
どうやら、十津川同様に誘導されたようである。

未だ明の無実を信じ、十津川を嫌悪するひろみ。
だが、亀井は十津川を信じている。
迷ったひろみは真相を突き止めるべく、調査を開始する。

ひろみは詩織の周辺から調べ始めた。
すると、詩織が明と別れたくないばかりに盗聴器を購入して、その周辺を調べていたことが分かる。
さらに、詩織には安川京子という名の親友が国外に居るらしい。

そんな中、田中が死体で発見される。
一見、自殺に偽装されているが、明かな他殺であった。

十津川は田中の顔を見て驚く。
「特急きぬ115号」に乗車していた客の1人だったのだ。
どうやら、電話に出た隙を突き、コートのボタンを盗んだのは田中らしい。
おそらく、真犯人に口封じで殺害されたのだろう。

矢先、ひろみが意外な情報を持ち込んで来た。
なんと、仙堂と浦部が密会していたのである。

此処に十津川は浦部を疑い始める。
浦部がギャンブルに嵌っていたことが判明。
さらに、田中も同様だったことが分かり、2人の接点が確認された。
十津川は浦部宅への家宅捜索を決行する。

押収された浦部の靴から血液が検出。
これが恵子のDNAと合致したことで浦部の犯行が立証された。

動かぬ証拠に観念した浦部はすべてを語り始めた。

浦部が十津川を罠に嵌めた動機は十津川ヘの逆恨みであった。
一年前、浦部には警視庁捜査一課への異動が決まっていた。
だからこそ、恵子が友人に「恋人は警視庁捜査一課の人間だ」と自慢していたのである。
ところが、十津川の助言により詩織の事故について再捜査が行われ、これが他殺と判断されたことで浦部の責任が問われ異動話が消えてしまったのだ。

実は詩織殺害は十津川の推測通り他殺であった。
浦部は仙堂に買収されており、これを事故にするよう依頼されていたのである。
其処で愛人であった恵子を目撃者にしてまで事故に仕立てようとしたのだが……。
十津川が現れたことで、すべてが水泡に帰してしまったのだ。
とはいえ、今更、分かっていたとは言える筈もない。
責任を問われても甘んじる他になく、浦部は十津川を恨んだ。

この浦部の恨みに目を付けた人物が居た。
他ならぬ仙堂だ。
仙堂も何故か十津川を深く憎んでおり、浦部に復讐するよう命令した。
従わなければ、渡した金を返せと迫ったのだ。
こうして浦部の復讐劇が始まった。

まず、浦部は原田由紀を殺害した。
これは十津川を誘き出す為の撒き餌であり、誰でも良かったそうだ。
浦部の計画通り、由紀殺害現場でチケットを発見した十津川は誘き出されることに。
この際、十津川は隙を突かれ田中にコートのボタンを盗まれてしまった。
一方で、ひろみを電話で誘導し十津川に不利な証拠を集めさせた。

続いて、本命の恵子殺害。
これも浦部の犯行である。
浦部は恵子に十津川のコートのボタンを握らせ、罪を着せた。

最後に、田中を口封じしたのである。
これで、十津川は一巻の終わりの筈であった。
だが、十津川の不屈の捜査が浦部の犯行を暴いたのである。

それにしても……十津川は思う。
仙堂は何故、其処まで十津川を憎むのだろうか!?
その数日後、この理由が明らかになった。

詩織の親友とされる安川京子が帰国したのである。
京子は1年前から海外に渡っており、現地で詩織からエアメールを受け取っていたのだ。
その中身はボールペンだったと言う。

十津川はこれが盗聴器だと察するが、京子によれば当のボールペンはジャーナリストに貸してしまったそうだ。
聞けば、ひろみに間違いない。
ひろみは何かを掴んだのだ。
十津川はひろみのもとへ―――。

その頃、ひろみはボールペンを手に仙堂に迫っていた。
これに仙堂は逆上し、ひろみを襲う。
危機一髪、其処へ十津川たちが駆け付けひろみを救う。

そして、ひろみの口から明かされたボールペン型盗聴器の内容とは!?

なんと、その中には仙堂が明に詩織と別れるよう迫る音声が録音されていたのだ。
仙堂は明を恋人として愛していたのである。
一方、明は仙堂を父のように慕っていた。

この事実を詩織に知られてしまった。
詩織は1億円支払うよう仙堂を脅迫した。
仙堂は善後策を明に相談し、仙堂の為に明は詩織殺害を決行した。

仙堂は明を守るべく浦部を買収したのだが……十津川により計画が破綻してしまった。
そして、明は獄中で自殺してしまう。
仙堂にとって、十津川は恋人を奪った憎い相手だったのだ。
だからこそ、1年が経過した後も恨みが消えず復讐に走ることとなったのである。

仙堂は連行されて行った。
その背中を見詰めるひろみは呟く。
「真実を暴いて良かったのだろうか……」と―――エンド。

<感想>

土曜ワイド劇場版「十津川警部」シリーズ第61弾。
原作は西村京太郎先生『越後・会津殺人ルート』(光文社刊)。

では、ドラマの感想をば。
「十津川ピンチ!!」ということで、なかなかに劇的な展開を魅せたドラマでしたね。
あらすじをご覧頂ければお分かりの通り、かなり目が離せない展開が続き2時間集中して視聴出来ました。
浦部犯人や仙堂黒幕までは予測出来ても、仙堂の動機までは予測出来なかったのもその理由かもしれないなぁ。

そう言えば、浦部逮捕のくだりで「今回は崖無しか……」と思っていたら、仙堂とひろみできっちり崖が舞台となっていたのも良かった。
やっぱり、土ワイ版の十津川と言えば何故か崖が欠かせません。
個人的な印象ですが、土ワイ版の十津川は「電車よりも崖」です。
「崖にさえ持ち込めば十津川が100パーセント勝つ(もっとも、崖の時点で既に犯人を確定しているのだけど)!!」この安定感たるや!!

そして、あのテーマ曲。
「ちゃらら〜〜〜ん、ちゃら、ちゃら……ちゃららら。ちゃらら〜〜〜ん、ちゃら、ちゃら……ちゃらら〜〜〜ん。ちゃらら〜〜〜ん、ちゃら、ちゃら〜〜〜ん、ちゃらちゃ〜〜〜らちゃ〜〜〜ん」
この音を聞くと血が滾るのは何故か?
これこそ、土ワイ版十津川を象徴する音楽だからなのでしょう。
オープニングでこれを耳にすると燃える!!

でもって、此処からはさらに詳しく今回の内容。

十津川ピンチを縦軸に、仙堂と明の関係、明と良治の関係、ひろみと父母の関係など……家族や愛する人について横軸で描いたのかな。

浦部は折角、田中を雇ったんならどうせ口封じするつもりなんだし、恵子殺害も依頼すれば手を汚さずに済んだのにね。
そうすれば、靴の証拠も残らなかったんだろうし……とか、思っちゃいました。

そして、ひろみ。
十津川と亀井の身贔屓を批判しつつ自身の明への身贔屓を押し通すのはどうなのだろうか。
でもって「十津川さんの判断は常に正しいんですか!?」みたいな発言があったけど、だからといってひろみ自身の判断が正しいかどうかも断定出来ないだろうになぁ……とツッコミ入れながら視てたら、不信感にはそれ相応の理由があったので反省。

とはいえ、十津川自身とは関係ないのにね。
あの点は私情からのことだと思うけど、流石にきちんと十津川に謝罪しないと駄目だよ。

でもって、仙堂プラトニック。
明は詩織とは遊びだったのか……何気に酷い気が。
そして、詩織は「明と別れたくない」から「1億寄越せ」に主旨が変わってるなぁ……。
何より、由紀が一番の被害者だと思うのだが……などなど、思いました。

いろいろ考えながら視聴出来たので良し。
シリーズ次回にも期待!!

ちなみに西村京太郎先生と言えば「十津川シリーズ」最終作について語られています。
興味のある方はリンクよりどうぞ!!

十津川シリーズ最終作、舞台はあの村!?作者である西村京太郎先生が激白!!

「JR時刻表」と西村京太郎先生がコラボ!!2013年7月号、8月号にファン必見のクイズとエッセイが掲載!!

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<キャスト>

十津川警部:高橋英樹
亀井刑事:高田純次
川合ひろみ:原 沙知絵
十津川直子:浅野ゆう子
浦部慶一:勝村政信
西本刑事:森本レオ
松山刑事:宇梶剛士
北条刑事:山村紅葉
本多捜査一課長:矢島健一
仙堂 肇:寺泉 憲 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより)


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この記事へのコメント
有り難うございました 途中で爆睡して気になってました
Posted by メニー at 2014年03月23日 08:55
管理人“俺”様

こんにちわ♪


当日は、外食していて最初の20分程を見逃す大チョンボをしてしまって…orz
しっかりあらすじで確認させていただきました!



見ていて、とても違和感があったのは福島県警の強気過ぎる態度…
かたや、十津川さんは非番だったとはいえ、警視庁捜査一課の警部なのに、連行したうえに取調室で聴取するなんて…しかも捜査一課長が開放するように連絡しても拒否するなんて…実際ではありえないと個人的に思いつつ見進めました。


あと、浦部警部補の勝村さんと亀井刑事の高田純次さんが取り調べ室で対峙しているのを見たら『元気が出るテレビ』だぁ〜と思っちゃいました。
同じ場所にいるのが高橋英樹さんじゃなくて松方弘樹さんだったらもっと笑えたなぁ〜と…(年齢がバレそうなネタですね)
Posted by プンゾウ at 2014年03月24日 15:50
こんばんわ!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

Re:メニーさん

結末が気になる気持ち、管理人も分かります。
お役に立てたなら、嬉しいです!!
今後とも、宜しくお願い致します(^O^)/!!

Re:プンゾウさん

お役に立てたなら、嬉しいです(^O^)/!!

管理人も最初の20〜30分や、凄い時だと1時間くらい見逃すことがあります。
そんなときはなかなかに辛いですね。

それでも、ある程度までは途中参加出来るのが「2時間サスペンス」の魅力とも言えます。
だからこそ、こうして「2時間サスペンス」を視聴し続けているのかもしれません。

>見ていて〜〜〜

十津川ピンチの演出の為とは言え、仰る通りなかなかに強調されていましたね。

>浦部警部補の〜〜〜

勝村さんと高田さん、出演されていましたね〜〜〜!!
確かに、松方さんが加わればさらに当時のイメージに近付くことに。
知ってる人はそれを思い出しながら視聴してたんだろうなぁ……。

以前に見覚えのある役者さんが別の配役で出演される。
しかも、前に視たときは敵同士だったのに、今回は味方同士みたいな意外な共演(逆もまた然り)も「2時間サスペンス」の魅力なんだなと実感しました。

やっぱり、「2時間サスペンス」は面白い(^O^)/!!
Posted by 俺 at 2014年03月24日 23:25
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