2014年04月09日

『時間の習俗』(松本清張著、新潮社刊)

『時間の習俗』(松本清張著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

『点と線』の二人が難事件に挑む!!

神奈川県の相模湖畔で交通関係の業界紙の社長が殺された。関係者の一人だが容疑者としては一番無色なタクシー会社の専務は、殺害の数時間後、遠く九州の和布刈(めかり)神社で行われた新年の神事を見物し、カメラに収めていたという完璧すぎるアリバイに不審を持たれる――『点と線』の名コンビ三原警部補と鳥飼老刑事が試行錯誤を繰返しながら巧妙なトリックを解明してゆく本格推理長編。
(新潮社公式HPより)


<感想>

『点と線』で活躍した三原と鳥飼が引き続き登場する続編です。

内容的に、かなり恣意的な作品かな。
ポイントポイントで行われる推理自体が、結論が先にあってそれに向かう為の物が多く根拠が些か弱い(例えば、須貝の存在や梶原の生存など)。
なので、此処に引っ掛かりを覚える方も多いかも。

特に、おそらく定期券の疑惑が出た時点で当日の購入者の筆跡と峰岡の筆跡とを鑑定すれば、作為が働いた動かぬ証拠となったのではなかろうかとの疑問は大きい。
少なくとも梶原の名が早期に浮上していた筈なのだが……。

とはいえ、全体を構成する展開事態は流れるように面白く、本作はこの流れこそを楽しむ作品だろう。
『点と線』が楽しめたならば、本作も楽しめる筈。

<ネタバレあらすじ>

相模湖畔にて1人の男の死体が発見された。
死体の身許は交通新聞を発行している土肥武夫。
目撃者によれば、殺害直前の土肥は女性と共に居たらしい。

この事件の捜査に『点と線』で活躍した三原警部補が乗り出した。
三原は土肥の周辺を調べるが、怪しい女性は出て来ない。

そんな中、土肥の葬儀に現れたタクシー会社の専務・峰岡。
三原は彼こそが犯人ではないかと直感する。

峰岡を調べ始めた三原だが、意外な展開に。

峰岡の趣味は俳句らしく、これはかなり熟練しているそうだ。
周囲の評判はとても良い。
さらに、土肥殺害の動機らしきものも見えない。
しかも、峰岡には完璧なアリバイがあった。
土肥殺害の数時間後、遠く九州の和布刈神社で行われた新年の神事を見物していたのだ。
しかも、その様子をカメラに収めていたのである。

余裕すら漂わせ、写真とネガを証拠品として提出する峰岡。

その写真は次のように構成されていた。
最初の数枚が峰岡が部下たちを撮影したグループ写真。
続いて、和布刈神社での神事の様子。
最後に、福岡での宿泊先で撮影された若い仲居の写真。

そして、峰岡の供述も次の通りである。
本社でグループ写真を撮影。
出張で福岡に出掛けたので、和布刈神社へ足を運び神事を撮影。
その夜、宿泊先で可愛い仲居さんがいたのでお願いして撮影させて貰ったとのことであった。

念の為、三原は『点と線』事件にて知り合った福岡県警の刑事・鳥飼に裏付け捜査を依頼する。
だが、こちらも芳しくない結果に終わる。
和布刈神社での行動こそ目撃者が居なかったが、他については峰岡の証言通りだったのだ。
だとすれば、写真がある以上、和布刈神社での行動も疑う余地が無い。
当然、土肥殺害の時間は生まれないのだ。

ただ1つ興味深かったのは峰岡が地元でも無い福岡で定期券を買ったらしいとの目撃証言が得られたことであった。
だが、当日の定期券購入者に峰岡の名前は無かったのである。

こうして、手詰まりとなった三原の捜査であったが……。

矢先、今度は福岡県水城で殺人事件が発生する。
殺害されたのは身元不明の男性。
現場には女性用手袋が落ちていた。
この事件を鳥飼が捜査することに。
これに三原が興味を持った。

三原はこの被害者と峰岡に接点がある筈と考える。
そんなある日、峰岡が大阪に土肥を連れて行ったことがあるとの情報を得た三原は接点の正体に察しをつける。

三原は大阪を中心にゲイバーを調べ始めた。
この目論見は図に当たった。
ゲイバーに勤務する須貝が姿を消していたのだ。

三原は土肥殺害の現場から消えた女が本当に女性なのかに疑いを抱いた。
もしかしたら、女装した男だったのではないか。
峰岡は須貝を利用し、土肥を湖畔に呼び出し殺害したに違いない。
そして、邪魔な須貝をも殺害したのだ。
女性用手袋は須貝自身の所持品なのだろう。

この三原の推測は的中した。
福岡で発見された遺体の身元が須貝であることが特定されたのだ。

しかし、峰岡には未だアリバイが残っている。
これがある限り、三原たちは手が出せない。

もしかして、和布刈神社の神事の写真は誰かに撮影を依頼したものではないか。
だが、三原はこれを即座に否定する。
峰岡の性格上、あからさまな共犯者はそう居ない筈だ。
だとすれば、本人がそれと知らず利用されたケースが考えられないだろうか。
此処で三原は定期券の意味について考え始めた。

こうして、峰岡周辺が徹底的に洗い出された。
そんな中、三原が注目したのは峰岡の趣味・俳句である。

峰岡が所属する俳人同好会と交友のある福岡の俳人同好会で行方不明者が出ていたのだ。
その名は梶原。
梶原の趣味は俳句と写真。
しかも、定期券の購入者の中にも梶原の名があった。
おそらく、峰岡は同好の士として近付き梶原を利用したに違いない。

では、どうやって利用したのか!?
そして、梶原は何処に消えたのか!?

そんな中、鳥飼がある可能性を示唆する。
峰岡は捜査が此処まで届くと思っていた筈がない。
だとすれば、梶原については須貝と異なり口封じする必要性を認めなかったのではないか。
もしかして、梶原の趣味を利用し偽名を名乗らせた上で何処か高名な写真家の弟子に潜り込ませているのでは……。

この鳥飼の言葉に頷いた三原はその線で捜査を進める。
一方で、遂に峰岡のアリバイトリックを看破することに。

当時の写真は未だにモノクロが主流であった。
カラーを現像する際には、専門の会社に依頼するしかない。
当時ではこれが可能なのは2社しか存在しなかった。
確認したところ、うち1社にて梶原を名乗る人物が現像を依頼し受取に訪れていたことが判明する。

これが何を意味するか……トリックは次の通りである。

まず、峰岡は写真を趣味とし和布刈神社の神事を撮影する者を探した。
これに該当したのが梶原。
俳句との共通の趣味があったことも、近付く口実として適していた。
一方で、梶原の名で定期券を作る。

こうして犯行の条件は整った。

峰岡は犯行前にグループ写真を撮影して置く。
その後、和布刈神社での写真として利用する予定の枚数分だけカメラに蓋をした状態でシャッターを切る。

犯行当日。
福岡の出張先を出た峰岡は、急ぎ相模湖畔へ戻る。
須貝を利用し呼び出した土肥を殺害。
福岡へとんぼ返りし、宿泊先の旅館で仲居を撮影した。

数日後、土肥の死体が発見され、葬儀が行われることに。
葬儀に参加する折を利用して、写真の現像会社へ足を運ぶ。
写真が趣味の梶原がカラーで撮影した以上、現像先も限られており会社を特定することは容易であった。
其処で峰岡は、梶原の名を騙り「近くに寄る用事があったので受け取りに来た」と告げる。
当然、担当者は身許を確認するだろう。
峰岡は梶原名義の定期券を見せた。
担当者はこれを疑うことも無く、現像した写真とネガを渡す。

こうして、写真とネガを手に入れた峰岡。
空撮影したネガの枚数分だけ、梶原が撮影したネガを転写し写真を拝借したのである。
後は、現像会社の名を使って梶原に写真を送れば写真を盗まれたとは気付かれない。

これこそがトリックであった。
遂に峰岡のアリバイが崩れたのだ。

矢先、峰岡が姿を消す。
もしや、梶原を口封じするつもりなのか?
慌てる三原に梶原の居場所が分かったとの報が届く。
やはり、鳥飼の推測通り峰岡と親しい写真家のもとに偽名を用い弟子入りしていたのだ。
おそらく峰岡は、写真家になりたいのならプロを紹介すると梶原に告げ、潜り込ませたのだろう。

土肥殺害の動機も峰岡自身が行った不正にあるらしいことも判明した。

どうやら、ぎりぎり間に合いそうである。
三原は鳥飼と共に峰岡を逮捕すべく梶原のもとへ向かうのであった―――エンド。

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