2014年05月12日

「エドガー賞 2014」結果発表!!海外ミステリファンがチェックすべき作品とは!?

一昨年(2012年)に東野圭吾先生『容疑者Xの献身』がノミネートされたことで日本のミステリファンを沸かせた「エドガー賞」。

「エドガー賞 最優秀小説(作品)賞」受賞作発表、モー・ヘイダー『Gone(ゴーン)』に!!

そんな「エドガー賞」の今年(2014年)の受賞作が明らかになりました。

最優秀長編賞(最優秀小説賞)受賞作は、ウィリアム・ケント・クルーガー著『Ordinary Grace』だそうです!!
『Ordinary Grace』は未邦訳の作品。
邦訳版は早川書房さんより2014年冬頃発売予定!!

そして、最優秀新人賞にはジェイソン・マシューズ著『レッド・スパロー(上・下)』。
こちらは既に邦訳済。
しかも、映画化も決定している作品です。
これからの海外ミステリは、ジェィソン・マシューズにも注目すべきでしょう!!

<あらすじ>

・上巻

策略対策略! 元CIA諜報員が描く現代のスパイ戦

たぐい稀な美女ドミニカはバレリーナを志すが、足を骨折して夢を絶たれた。父が急死すると、彼女はSVR(ロシア対外情報庁)の高官である伯父ワーニャによって、その美貌を利用した企みに加担させられる。その後ドミニカはSVRに入り、標的を誘惑するハニートラップ要員となった。やがて彼女は、命を受けCIA局員のネイトに接近する――ロシア国内に潜み、彼に機密情報を流し続けるCIAのスパイを探り出すために!

・下巻

20世紀フォックス大型映画化決定!

ドミニカはネイトを誘惑する。が、CIA側は彼女がSVRの諜報員であることを突き止め、ネイトは彼女を寝返らせるよう指示される。だが二人の関係は思わぬ方向へ。やがてワーニャはCIAに内通するスパイを暴く策略を講じるが、CIAも米国内に潜伏するロシアのスパイをあぶり出す作戦を展開する。そして、ドミニカとネイトには苛酷な試練が襲いかかってきた。元CIA局員の著者が予断を許さぬ展開で描く大型スパイ小説。
(早川書房公式HPより)


最優秀ペイパーバック賞にはアレックス・マーウッド著『The Wicked Girls』が選ばれたそうです。
『The Wicked Girls』も、早川書房さんより2014年冬発売予定とのことでこちらも注目ですね!!

今年の『このミス』海外部門にも名前が並ぶであろう作品群。
海外ミステリファンならずとも、先にチェックしておくべき!?

◆関連過去記事
「エドガー賞 2013」結果発表!!海外ミステリファンがチェックすべきその作品とは!?

「エドガー賞 最優秀小説(作品)賞」受賞作発表、モー・ヘイダー『Gone(ゴーン)』に!!

東野圭吾先生『容疑者Xの献身』がエドガー賞候補に!!気になる結果は2012年4月26日!!でも、何故2012年の今なのか、知りたいと思いませんか!?

あなたは知っていますか?世界に広がる作家協会の輪!!

原語版「ORDINARY GRACE」です!!
ORDINARY GRACE





こちらはキンドル版「Ordinary Grace: A Novel」です!!
Ordinary Grace: A Novel





「レッド・スパロー (上) (ハヤカワ文庫 NV)」です!!
レッド・スパロー (上) (ハヤカワ文庫 NV)





「レッド・スパロー (下) (ハヤカワ文庫 NV)」です!!
レッド・スパロー (下) (ハヤカワ文庫 NV)





こちらはキンドル版「レッド・スパロー(上)」です!!
レッド・スパロー(上)





こちらはキンドル版「レッド・スパロー(下)」です!!
レッド・スパロー(下)





キンドル版「The Wicked Girls」です!!
The Wicked Girls





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posted by 俺 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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