2014年06月05日

水曜ミステリー9「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌2 育児も仕事も全力!弱者狙う貧困ビジネス疑惑のシングル母に一目惚れ!?熱血お巡りさんが暴く連続殺人の黒幕」(6月4日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜ミステリー9「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌2 育児も仕事も全力!弱者狙う貧困ビジネス疑惑のシングル母に一目惚れ!?熱血お巡りさんが暴く連続殺人の黒幕」(6月4日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

佐武純平(山口智光)は浅草・下町通交番の巡査長。町の治安を守りながら、娘・はな(久家心)を男手ひとつで育てている。
ある日、“アパートに住むおじいさんの様子がおかしい”との通報が入る。駆けつけると、ケースワーカーの長谷川貴子(安めぐみ)が必死にドアを叩き、中では住人の砂田冬吉(品川徹)が倒れていた。砂田は元鳶職人で、以前から体調を崩していたため、貴子は生活保護を勧めていたが、受給を拒否し続けている。

翌朝、公園で腹部を刺された遺体が発見され、純平は規制線を張っていた。そこへ刑事の柳田英俊(内藤剛志)、三沢(鈴木一真)が現れるが、三沢はなぜか無愛想だ。被害者の佐藤貴志(服部桂吾)は生活保護受給者。一週間前、担当の貴子と窓口で押し問答があり、弁護士の前島和也(大浦龍宇一)が助けに入るというトラブルがあった。
一方、純平はパトロール中に、顔なじみのホームレス・安田誠(剛州)から、佐藤が“金づるを掴んだ”と豪語していたことを聞く。その頃、三沢は佐藤の部屋で見つけた鍵のロッカーを突き止め、中から200万円分の札束を発見。柳田は、生活保護を受けるためロッカーに隠した、恐喝で得た金ではないかと推測する。

そんな最中、前島法律事務所に石が投げ込まれる事件が起き、秘書の鈴木早苗(黒坂真美)がケガをしていた。前島は、貧困ビジネスの被害にあった人たちを救済している。ホームレスたちを囲い込み、生活保護を受けさせ、保護費をピンハネする悪徳業者の逆恨みによる嫌がらせではないかという。

数日後、純平は、佐藤が生前住んでいた部屋に、安田が引っ越すことを知る。その手続きを全て行ったのが、あるNPO法人だった。代表の吉永智彦(冨家規政)は、佐藤がアパートを借りる時の保証人にもなっており、殺害される直前にも会っていた。捜査本部が吉永の犯行を疑い出したころ、事態が一転する。隅田川沿いで吉永の遺体が発見されたのだ。しかも携帯電話に貴子との通話履歴が残されていて…。
(公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……

浅草は下町通交番に勤務する巡査長・佐武純平は住民からの信頼も厚い「町のお巡りさん」。
今は娘・はなと共に2人で暮らしている。

そんな純平が恋をした。
相手はケースワーカーの長谷川貴子。
貴子も純平同様に子供を1人で育てており、純平は彼女との再婚を夢見始める。

そんな貴子は仕事熱心な女性。
彼女が担当する砂田冬吉は1人暮らしの高齢男性。
体調を崩しているらしく、貴子が様子を見ていたのだ。

そんなある日、公園で刺殺体が発見される。
被害者は佐藤貴志という男性。
1週間ほど前に貴子と問答する光景が目撃されており、其処を弁護士の前島和也に助けられるとの一幕があった。
これにより、貴子に佐藤殺害の容疑が向かうが……。

貴子の無実を信じる純平は捜査を開始。
地元でも情報通の安田誠から佐藤が「金づるを掴んだ」と語っていたとの情報を得る。
現に、佐藤宅からは200万円が発見される。
どうやら、佐藤は誰かを脅迫していたようだ。

矢先、前島法律事務所への投石事件が発生。
前島の秘書・鈴木早苗が負傷する。
前島は弱者救済に熱心な弁護士として有名であった。
どうやら、保護費をピンハネする悪徳業者の逆恨みによる嫌がらせのようだ。

さらに数日後、安田から新たな情報が。
NPO法人「幸せの手」こそが、その悪徳業者だったのだ。

ところが、その代表である吉永智彦までもが殺害されてしまう。
吉永の携帯には貴子との通話履歴が残されており、またも容疑は貴子へ向かう。
貴子によれば、吉永の悪行を突き止め問い詰めていたらしい。
その際、吉永は「黒幕が居る」と洩らしていたそうだが……。

矢先、砂田老人が姿を消した。
しかも、砂田老人が前島弁護士の生き別れの父親であることも判明。
純平と貴子が行方を追ったところ、砂田老人は入水自殺を図る寸前であった。

助けられた砂田は「佐藤と吉永を殺したのは自分だ」と主張する。
しかし、純平はこれが嘘だと分かっていた。
砂田は前島を庇っているのだ。

指摘された砂田は吉永殺害現場に落ちていた「前島弁護士事務所」の封筒を持ち去ったことを認める。
その中身は前島への相談者リストであった。
どうやら、吉永は前島の相談者からターゲットを絞っていたようだ。

こうして、前島に容疑が向かうことに。
だが、純平は別の考え方をしていた。

その頃、前島は殺害されようとしていた。
其処へ颯爽と現れた純平は犯人を捕まえる。

その犯人は……鈴木早苗であった。
早苗こそが吉永の黒幕であり、佐藤と吉永を殺害した犯人であった。

早苗は前島の秘書としてリストを吉永に渡し、大金を手に入れていたのだ。
ところが、これを佐藤に知られ脅迫された。
其処で佐藤を殺害する。
しかし、今度は吉永の行動が露見し周囲に目を付けられた。
其処で自身の正体が判明する前に吉永を殺害したのだ。
この吉永殺害を前島の犯行に偽装しようと封筒を残していたのだが、砂田が持ち去ってしまったのである。
仕方なく、前島を自殺に偽装し殺害しようとしたのであった。

過去、金が無かったことで家族を亡くしていた早苗。
その復讐だったのだそうだ。
こうして、早苗は逮捕された。

事件が解決し、貴子の無実を証明した純平。
これで夢を現実に……と告白しようとするのだが。

実は貴子は前島と交際していたのである。
前島は父と妻子を一度に得ることになった。

純平としては、切ないような喜ばしいような何とも言えない気分になるのである―――エンド。

<感想>

新シリーズ「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌」の第2弾です。
原作はありませんね、オリジナル作品です。
ちなみに前作ネタバレ批評(レビュー)は過去記事有りますね。
興味のある方はどうぞ!!

では、ドラマ感想を。
本作のすべてをRPGテイストで表記すると。

「ボス・早苗があらわれた。

前島は“正義”のじゅもんを唱えた。
早苗には効果が無い。

早苗のこうげき。
早苗は“金銭欲”のじゅもんを唱えた。
前島に1万のダメージ!!
前島はきぜつした!!

純平のこうげき。
純平はスキル“真相看破”により3回行動可能。

純平は“前島は犯人じゃない”を唱えた。
前島がHP1で復活した。

純平は“佐藤殺害告発”を唱えた。
純平は“吉永殺害告発”を唱えた。

かいしんのいちげき!!
早苗に1万ダメージ!!
早苗は斃れた。

ぴろりろり〜〜〜ん(効果音)。

前島と純平は早苗を倒した!!
共に3200の経験値を入手。

純平は次のレベルまで5000足りない。
前島は1レベルアップ!!
前島は“父親”を手に入れた!!
前島は“妻”を手に入れた!!
前島は“子”を手に入れた!!」

なドラマでしたね。
はて、それにしても何故私はRPGテイストで表記したのだろうか……。

さて、今回も総合的には特徴らしい特徴はないので、可もなく不可もなくとの評価に落ち着きそうかな。
とはいえ、これはこれでアリだと思いました。

シリーズ続編にも期待!!

◆関連過去記事
水曜ミステリー9「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌 浅草〜京都連続殺人 消えた母娘と5000万の謎…育メンお巡りが解く5年前の衝撃真実(浅草〜京都を結ぶ消えた美女と5000万の謎 イクメンお巡りが暴く5年前の殺人事件!)」(7月24日放送)ネタバレ批評(レビュー)

<キャスト>

佐武純平:山口智充
長谷川貴子:安めぐみ
前島和也:大浦龍宇一
砂田冬吉:品川徹
鈴木早苗:黒坂真美
今田金男:中西良太
吉永智彦:冨家規政
仲本:内野謙太
佐武はな:久家心
植木:小倉一郎
加地拓:米原幸佑
三沢:鈴木一真
水口晴子:藤田弓子
柳田英俊:内藤剛志 ほか
(公式HPより転載、順不同、敬称略)


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