2014年05月25日

土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(15)医師&検事〜2つの顔を持つ女! 蕎麦を食べたら3億円!?財産狙いの妻達を襲うヒマワリ発火トリック!!女の嘘を隠した心拍数の謎」(5月24日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(15)医師&検事〜2つの顔を持つ女! 蕎麦を食べたら3億円!?財産狙いの妻達を襲うヒマワリ発火トリック!!女の嘘を隠した心拍数の謎」(5月24日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

東京地検の朝日奈耀子(眞野あずさ)は、医師免許を持つ異色の女検事。よき相棒である検察事務官・大山聡(内藤剛志)らとともに連日、多くの事件を担当している。
耀子のもとに、葬儀会社で働く滝口夏美(酒井美紀)が放火殺人容疑で送致されてきた。夏美は2週間ほど前、医師の明久(岩永洋昭)と入籍したばかりだったが、その3日後に事故で夫が他界。2人の結婚に反対し続けていた姑の道代(芦川よしみ)を鉄パイプで殴って殺し、現場の倉庫に火をつけた容疑がかかっていた。
実は、明久には病院長の娘との縁談が持ち上がっており、夏美との結婚には道代だけでなく、明久の父で総合商社社長の信夫(河西健司)も強く反対していたという。明久の姉・千賀(大路恵美)もその夫・悟朗(村杉蝉之介)もまた、夏美は財産目当てに明久と結婚したものと勘ぐっていた。そして、夏美の育ての親である葬儀会社経営者・岩村健一郎(深水三章)もまた、セレブな滝口家とは不釣合いすぎるとして、2人の結婚に猛反対していた。
耀子の取り調べに対し、夏美は犯行を否認。しかし、現場に焼け焦げたビーズの塊が落ちていたことを知ると一転、犯行を自供する。
不審に思った耀子が調べたところ、夏美はビーズでマスコットを作るのが趣味で、育ての親である岩村にも、ひまわりをモチーフにしたマスコットを手作りしてプレゼントしていたことがわかる。
耀子は夏美が岩村をかばって供述を変えたのではないかとにらむが、取り調べ中、夏美が胸を押さえて息苦しそうな表情を浮かべるのを見て、精密検査を命じる。すると夏美は23年前、アメリカで心臓移植手術を受けていたことが判明。現場の状況から、心臓移植を経験している夏美に犯行は不可能だと耀子は考える。
その後、道代が岩村に対し、「あなたのヒミツを知っている」と脅していた事実が浮上。さらに夏美と明久の新居から、23年前に茨城県潮来市で起きた強盗事件の新聞記事が見つかる。事件の鍵は、夏美が心臓移植を受けた23年前にあるのか…!?その謎を耀子が探りはじめた矢先、今度は岩村が何者かに襲われる事件が起きて…!?
(土曜ワイド劇場公式HPより)


では、続きから……(一部、重複アリ)

我らが朝日奈耀子は医師免許を持つ異色の女検事である。
検察事務官・大山聡と共に多くの事件の真相解明に日夜戦っている。

そんな耀子が今回担当した事件は滝口道代殺害事件。
道代は鉄パイプで撲殺された上に、遺体を倉庫ごと焼かれていた。

この事件の被疑者が道代の息子・明久の妻・夏美であった。
夏美は2週間ほど前に明久と結婚したばかり、ところが当の明久は10日ほど前に謎の事故死を遂げていた。

道代は夏美と明久の結婚に反対しており、これが殺害の動機と思われた。

しかも、結婚に反対していたのは道代だけでは無かった。
明久の父で総合商社社長・信夫や、明久の姉・千賀も強く反対していたのである。
さらには、夏美の育ての親で葬儀会社経営者・岩村健一郎までもがこの結婚に反対していたのだ。
もはや、四面楚歌の様相である。

そんな中、当初は犯行を否認していた夏美だが、現場にビーズの塊があったことを知るや犯行を認める。
これを疑問に思った耀子が調べたところ、夏美が岩村にビーズのひまわりを贈っていたことが分かる。
もしかして、夏美は岩村を庇っているのではないか……。

調べたところ、岩村が道代と揉めていたことが判明。
さらに、23年前に夏美が心臓移植手術を受けていたことも明らかになる。
これは夏美が心臓に負担のかかる作業が出来ないことを示していた。
当然、道代殺害は困難である。

並行して、明久が23年前に発生した茨城県潮来市の3億円強盗事件を調べていたことも分かる。
23年前に何かある―――と睨む耀子。

矢先、今度は岩村が何者かに襲われる。
一方、信夫の行きつけのバーのホステス・近藤朱里が捜査線上に浮上。

そんなある日、千賀が激しく咳き込むところに出くわした耀子はそれが気道を火傷したことによるものと見抜く。
そう、道代殺害は千賀の犯行だったのだ。
ビーズは岩村の所持品を千賀が置いたものであった。
こうして千賀が逮捕され、道代殺害事件は落着した。

ところが、今度は信夫が何者かに殺害されてしまった。
その遺体の頭部からは、これまたビーズが検出される。
とはいえ、夏美には困難な筈だが……。

23年前の事件について調べていた耀子は真相に辿り着く。

実は23年前の3億円強盗事件の犯人こそ、信夫と道代であった。
彼らはこれを元手に会社を大きくしたのだ。
そして、もう1人……田原義男なる人物がこの事件に加わっていた。
しかし、信夫と道代は配分を巡って田原を殺害してしまっていた。

23年前、夏美の手術費用を欲していた岩村は信夫たちによる田原殺害を目撃してしまった。
信夫たちは岩村に口止め料として5000万円を支払う。
岩村はこれを用いて夏美を救った。

そして、23年後……何の偶然だろうか。
信夫の息子・明久と岩村の娘・夏美が恋に落ちた。
互いの親の過去を知る信夫と岩村はこれに猛反対。
しかし、明久と夏美は結婚してしまう。

だが、この過程で明久と夏美は信夫たちの行動に違和感を抱いていた。
其処で明久は23年前から父の金回りが急に良くなったことに注目。
また、夏美の手術が23年前だったこともあり、これに共通項を見出す。
こうして、明久は信夫に詰め寄り、誤って殺害されてしまったのだ。
これが明久の死の真相であった。

一方、23年前に殺害された田原には1人娘がいた。
これこそが朱里だったのだ。

田原の死の真相を知りつつ看過していた岩村は自責の念から朱里を見守っていた。
そして、朱里は現在になって信夫と岩村の様子から真相に気付いた。
其処で復讐を果たすべく信夫を殺害したのである。

決め手はビーズのスイカであった。
朱里は信夫を毒殺した際に、抵抗する信夫を鞄で殴りつけた。
この際に、鞄に括りつけていたビーズのスイカが壊れ、周囲にビーズが散らばった。

朱里は復讐を果たしたことで出頭を決意。
その前に夏美に真相を告げお別れを伝えようとした。

これを聞いた夏美は自身の責任を感じ、これを庇う。
こっそりと信夫殺害現場へ向かい、ビーズを回収したのだ。
だが、信夫の遺体頭部に残されたビーズは見落としてしまったのである。

こうして朱里も逮捕され、今度こそ事件は幕を閉じた―――エンド。

<感想>

「検事・朝日奈耀子シリーズ」第15弾。
前作は2013年10月26日に放送されており、およそ7ヶ月ぶりの新作となりました。
シリーズ前作などについては感想の後に過去記事がありますね、興味のある方はどうぞ!!

では、ドラマの感想を!!

今回、14弾に続きまたも移動しながらの飛び飛び視聴です。
まさに劇中の明久と夏美の如く、当番組と管理人にも何かの巡り合わせがあるのかもしれませんね。
うむむむ……。

というワケで、内容に誤りがあるかも……です。
とりあえず、それを理解した上で参考程度に読んで頂けると嬉しいです。

でもって、上記事情によりドラマについての感想もあまりないです。
もっと、ゆったり視たかったな……。

◆関連過去記事
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<キャスト>

朝日奈耀子:眞野あずさ
大山 聡:内藤剛志
宮崎礼子:大島さと子
滝口夏美:酒井美紀
岩村健一郎:深水三章
滝口千賀:大路恵美
滝口道代:芦川よしみ
近藤朱里:寺田千穂
滝口悟朗:村杉蝉之介
滝口信夫:河西健司 ほか
(敬称略、順不同、公式HPより)


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