2014年08月11日

土曜プレミアム「アウトバーン〜マル暴の女刑事・八神瑛子〜米倉涼子主演最新作 大人気ミステリー小説ドラマ化!連続殺人犯VS手段選ばない美しき一匹狼!裏には哀しき過去…驚愕の黒幕は(〜組織犯罪対策課 八神瑛子〜)」(8月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)

土曜プレミアム「アウトバーン〜マル暴の女刑事・八神瑛子〜米倉涼子主演最新作 大人気ミステリー小説ドラマ化!連続殺人犯VS手段選ばない美しき一匹狼!裏には哀しき過去…驚愕の黒幕は(〜組織犯罪対策課 八神瑛子〜)」(8月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

上野中央警察署の組織犯罪対策課の刑事である八神瑛子(米倉涼子)は、今日も副職の金貸しにいそしんでいる。管轄を超えてお金に困っている同僚たちに無利子で金を貸している。利子の代わりにもらうのは、彼らが握っている情報だ。それをゲットして、瑛子は誰よりも早く事件を解決していくのが常だ。

そんなある日、千波組・千波組長(西田敏行)の娘・香澄が殺された。上野中央警察署管轄での事件だ。瑛子は、部下の井沢(青柳翔)と千波組の張り込みをすることになる。夜になると、張り込みを外れ、ひとり、千波組長の自宅で行われている香澄の通夜へ、こっそりと顔を出した。何か事件解決の鍵がないか…と探ったのだ。

その直後、瑛子が懇意にしている千波組のヤクザ甲斐(斎藤工)から、兄貴の戸塚(陣内孝則)と会ってほしいと依頼される。戸塚から瑛子への取引は、「香澄殺しの犯人を逮捕せずに教えてほしい」という内容だった。「自分の手で成敗したい」という希望だ。瑛子は、3000万円の報酬を条件に引き受ける。

上野中央署長の富永(渡部篤郎)は瑛子を危険人物視してマークしている。元公安で捜査一課の田辺(宮川一朗太)に尾行をさせる。瑛子は尾行を察知し、巻きつつ、中国人マフィアの女ボス・劉英麗と接触する。本業とは無関係のアルバイトだ。今回の英麗からの依頼は「悪徳中国人を探し出してこらしめてほしい」という内容。瑛子は引き受ける。瑛子は、個人で雇っている用心棒・里美と共に、英麗からの依頼を片付ける。尾行している田辺は、「八神は警察官として許しがたい」という報告を富永に入れる。

間もなく、香澄と同じ手口での殺人事件が起きる。殺されたのは中国人の風俗嬢。香澄と姿形が似ていることから、同一犯の犯行という疑いが高まる。さらにテレビ局に犯行声明文が届いたことから、同一犯であることが確信に至る。捜査本部が立ち上がり、刑事部長の能代(戸田恵子)が本部長を担い、上野中央署長の富永が副本部長を担うことになった。

田辺からの情報で、瑛子がヤクザの戸塚とつながっていることを知った富永は、瑛子をあえて捜査本部に入れる。さらに瑛子を監視するために、捜査一課班長の川上(寺島進)とコンビを組ませる。

捜査本部に入れられた瑛子は、川上を巻きながら、甲斐や英麗から情報をもらいつつ単独捜査を進めていく。同時に戸塚との接触も続けていく。裏社会とつながりながら、徐々に犯人に近づいていくのだった…。

果たして、瑛子は犯人を捜査本部よりも先に捕まえるのか?そして、犯人をヤクザの戸塚に売り渡すのか―?
(公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

八神瑛子は上野中央警察署組織犯罪対策課の刑事である。
しかし、瑛子は一筋縄では行かない。
彼女は刑事でありながら、闇社会とも深く関わりを持っているのだ。

例えば、瑛子には副業がある。
それが金貸しだ。
これは管轄を超えて同僚たちに無利子で融資している。
利子の代わりに情報を貰うのである。

他にも、瑛子はマフィアの女ボス・劉英麗とも交流があった。

しかし、それもこれも全ては事件解決の為である。
瑛子は闇社会と繋がりを持つことで、闇社会を制していたのである。

同時に、瑛子は夫を殺した犯人をも追っている。
そんな瑛子を上野中央署署長である富永は危険人物として警戒していた。

ある日、千波組組長の娘・香澄が何者かに殺害されてしまう。
この捜査に瑛子が乗り出すことに。

そんな瑛子に千波組の組員・甲斐が近付く。
兄貴分の戸塚から瑛子に何か話があるらしい。
これに怯まないのも瑛子という人間である。

戸塚と密会した瑛子は、彼から「千波の為に香澄殺しの犯人を捕まえたら引き渡して欲しい」と依頼される。
戸塚は犯人を自身で裁くつもりのようだ。
瑛子は3000万円の報酬で引き受けることに。

矢先、香澄と同じ手口での殺人事件が起きる。
殺されたのは香澄に良く似た容姿の風俗嬢。
此処から同一犯との疑いが強まるが……。

瑛子は甲斐や劉から情報を得つつ、捜査を進めて行く。
やがて、長尾が容疑者として浮上。
これを逮捕するのだが……。

そんな瑛子に、戸塚が約束通り犯人を引き渡すよう接触する。
瑛子は密かに戸塚と接触することに。

しかし、その場に長尾の姿は無い。
瑛子は初めから戸塚との約束を反故にするつもりだったのだ。
何故なら、戸塚は真犯人を知っているにも関わらず庇っていたからである。
その真犯人の名は野村であった。

長尾は風俗嬢殺しの犯人ではあったが、香澄殺しは野村の犯行だったのだ。
戸塚は長尾をスケープゴートにすることで敵討ちを果たしたと主張するつもりであった。
これを瑛子は察していたのである。

真相を知る瑛子に銃を突き付ける戸塚。
しかし、それは戸塚が瑛子の言葉が事実であると認めたようなものであった。
実はこの場での遣り取りは瑛子が所持していたボールペン型盗聴器によって外部に筒抜けだったのだ。
こうして、戸塚も野村も逮捕されることに。

事件は解決した。
千波と甲斐は瑛子に借りを作ることとなった。

そして、今日も瑛子は自身の道を進んでいる―――エンド。

<感想>

ドラマ原作は深町秋生先生「組織犯罪対策課八神瑛子シリーズ」の第1弾『アウトバーン』(幻冬舎刊)。
過去にネタバレ書評(レビュー)してますね。

「組織犯罪対策課 八神瑛子シリーズ(アウトバーン、アウトクラッシュ、アウトサイダー)」(深町秋生著、幻冬舎刊)ネタバレ書評(レビュー)

では、ドラマの感想を。

え〜〜〜と、初めに申し上げておきますと、管理人は同日に放送された裏番組の「金田一少年の事件簿N」第4話と「ドラマスペシャル 遺留捜査(2014年)」を視聴したので、本作は殆ど視聴出来ていません。

「金田一少年の事件簿N」第4話「鬼火島解決!大どんでん返し驚愕の真犯人はお前だ!!(鬼火島殺人事件 後編)」(8月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ドラマスペシャル 遺留捜査(2014年) あの風変わりな刑事が帰ってきた!!連続誘拐事件発生!!犯人の要求は9125万円の身代金と事件の完全生中継!?“東京―長崎の寝台特急券”に3分の真実」(8月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「だったら、批評(レビュー)すんなよ!!」との大きなツッコミの声が聞こえて来そうですが……。
「あ、あ〜〜〜聞こえな〜〜〜い、聞こえな〜〜〜い」と必死に逃げておきます。

とりあえず、言い訳させて頂くと「だって、本作の放送が8月9日と明らかになる前の時点で記事を作ってあったんだもん」としか言えません。
もう記事を用意してあったからには公開したくなるのが人情……だと思う、たぶん。

というワケで、視聴した範囲と原作、さらにネット上の情報をもとに本記事は作成されています。

ちなみに、とりあえず視聴出来た範囲だと、大筋は原作に忠実ながらも八神瑛子のキャラにかなりアレンジが加えられていた感じ。
ある意味、キャラに関してはオリジナルとでも言える印象ですが、それでいて米倉さんの飄々とした演技振りが素晴らしかった。

何よりキャストが超豪華!!
贅沢な作りでした。

それと、ラストを視た限りでは続編を狙っている様子。
こちらも期待出来そうかな。

<キャスト>

米倉涼子:八神瑛子
渡部篤郎:八神瑛子が所属する警察署の署長・富永(キャリア)
西田敏行:暴力団の組長・千波
陣内孝則:暴力団の若頭補佐・戸塚
斎藤工:暴力団の若手幹部・甲斐
戸田恵子:警視庁の刑事部長・能代
寺島進:捜査一課の班長・川上
青柳翔:八神瑛子の部下である若手刑事・井沢
西村雅彦:捜査一課の管理官・沢木
宮川一朗太:警視庁の刑事・田辺 ほか
(公式HPより、順不同、敬称略)


◆関連過去記事
『果てしなき渇き』(深町秋生著、宝島社刊)ネタバレ書評(レビュー)

「組織犯罪対策課 八神瑛子シリーズ(アウトバーン、アウトクラッシュ、アウトサイダー)」(深町秋生著、幻冬舎刊)ネタバレ書評(レビュー)

ドラマ原作「アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)」です!!
アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)





シリーズ第2弾「アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子U (幻冬舎文庫)」です!!
アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子U (幻冬舎文庫)





シリーズ第3弾「アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III (幻冬舎文庫)」です!!
アウトサイダー 組織犯罪対策課 八神瑛子III (幻冬舎文庫)





【関連する記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。