2014年07月18日

「名探偵マーニー」第96話「作戦」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第96話「作戦」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

第96話登場人物一覧:
マーニー:主人公にして名探偵。本名は真音(マリオン)。67話にてやぎ座と判明。
ロイド(パパ):ロイド探偵事務所所長にしてマーニーの保護者。元刑事らしい(3話)。
熊耳静:マーニーの母親で弁護士。シスターズの1人。50話、53話、66話、73話に登場。
エリオット:マーニーの愛猫。

若島津ゆりか:マーニーの友人。4話、5話、9話、10話、14話、16話、23話、24話、25話、26話、28話、30話、31話、32話、38話、42話、43話、44話、45話、46話、47話、50話、51話、52話、54話、55話、60話、62話、63話、64話、65話、69話、70話、72話、77話、79話、81話、84話、85話、88話、89話、90話、94話、95話、96話に登場。
来岩頼子:夜刀がマーニーを監視するべく送り込んだスパイ。95話、96話に登場。

村枝紗平(砂平):政財界のフィクサー。ロイドによれば「黒い噂」で知られる有名人らしい。8話、96話で登場。

毛利刑事:ロイドの後輩刑事。3話、18話、24話、29話、38話、39話、40話、46話、47話、49話、50話、52話、58話、60話、62話、68話、71話、74話、76話、78話、80話、82話、83話、84話、85話、89話、91話、92話、93話、96話で登場。

メカニック:マーニーの宿敵。最凶最悪の愉快犯。29話、36話、46話、49話、52話、58話、66話、73話、76話、82話、86話、87話、94話、95話、96話に登場。
鴻上有:幼児期のアリアの家庭教師をしていた。アリアの初恋の相手らしい。その正体はメカニックであった。36話、73話、76話、82話、86話、87話、94話、95話、96話で登場。
夜刀:鴻上が用意したもう1人のメカニック。しかし……。82話、86話、87話、94話、95話、96話に登場。

これまでの登場人物については過去記事リンクの後に記載しています。

<ネタバレあらすじ>

夜刀からのスパイを見つけ出すことに成功したマーニー。
それは同級生・来岩頼子であった。

そして、この事実は今はまだ夜刀には掴まれていない。
まさに千載一遇の好機である。
この機を逃さず夜刀との決着をつけるべく、マーニーは鴻上の協力を得て「イチかバチか」の勝負に出る
なんと、夜刀が歪んだプライドを抱いている金看板「メカニック」の名を揺るがそうと言うのだ。

その内容は鴻上(先代)でも夜刀(当代)でもない「第3のメカニック」を創り上げることにあった。
「メカニック」の名に絶大な自信を誇る夜刀は、いわばその名に依存している状態である。
これを揺るがす存在が現れれば、必ず闇の中から姿を現すに違いないのだ。

この計画実行に当たってマーニーは政財界のフィクサーとして知られ、8話「ペンフレンド」にて知り合った村枝砂平に助力を求める。

「名探偵マーニー」第8話「ペンフレンド」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

村枝は「メカニック」について知っていた。
いや、村枝もまた「メカニック」の手を借りた過去があったのだ。
しかし、そんな村枝でさえも自身が手を借りた「メカニック=鴻上」が夜刀にその地位を追われていたことまでは知らなかった。
この事情を差し障りの無い範囲でマーニーから聞かされた村枝は協力を約束する。

さらに、鴻上自身に「信頼のおける人物」を紹介して貰うことに。
このように、人知れず支援者を集めたマーニーは彼らに「メカニック」の被害を自作自演するよう依頼する。
こうして、たちどころに夜刀の与り知らぬ「メカニック」による被害が多発したのである。

この状況に夜刀は動揺していた。
何者かが「メカニック」の名を勝手に使い動いている。
もしや、鴻上か!?

夜刀の指示を受けた頼子は早速マーニーの周囲を調べる。
しかし、既にスパイだと露見している以上、態良くあしらわれてしまう。

「もしかして……」マーニーにスパイだとばれているのかもと疑う頼子。
95話「犯罪の館」では明らかにスパイ狩りを目的とする工作が行われていた。
しかし、あれは上手く躱した筈だが……。

そんなある日、マーニーの机の上に「メカニックが」との意味深なメモが。
内容が気になった頼子はそれを読もうとするが……そのとき、隅に仕掛けられたカメラに気付いた。

(危ない!!これこそ罠だったのだ)
頼子は慌てて気付かぬふりを決め込み、その場を離れた。
どうやら、あんな罠を仕掛けるようではスパイを特定出来てはいないようである。
安心した頼子は「監視員11号」として夜刀に「異常なし」との報告を上げる。

これをマーニーが密かに見詰めていた。
どうやら、まだ頼子に気付いたことはバレていないようだ。
しかし、この状態がいつまでも続くとは思えない。
早晩、頼子には気付かれてしまうだろう。
だとすれば、さらに厳しい監視の目にさらされてしまう。
急がなければ!!

夜刀に更なる揺さぶりをかけるべく、マーニーは「第3のメカニック」として姿を現すことに決めた。
高架橋の上で支援者の1人から身代金を受け取るとの寸法だ。
もちろん、狂言取引だ。

そして当日、周囲が闇に包まれる中、街灯の明かりに照らし出されるマーニー。
その姿は、24話「彼と彼女の事情」にて心外ながら誰にも見破られなかった鉄壁の変装―――男装である。

「名探偵マーニー」第24話「彼と彼女の事情」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

さり気なく支援者と言葉を交わし現金が入っている筈の鞄を受け取るマーニー。
途端に周囲の空気が張り詰めたモノに変わって行く。

まさか……。

驚くマーニーの前に現れたのは、なんと夜刀とその部下たちであった。

(此処で夜刀とやり合うのはマズイ)
準備が整っていない状態での遭遇に慌てるマーニー。
しかし、裏を返せばそれだけ夜刀も追い込まれていることになる。
確かな手応えを感じつつ、鴻上特製のスイッチを押す。

すると、高架橋付近の街灯が一斉に破裂した。
辺り一帯は真っ暗闇だ。
この闇に乗じ、マーニーは高架橋の階段から逃げ出そうとするのだが……。

ところが、階段の先には別の一団が控えていた。
なんと、こちらは毛利刑事である。

「メカニック、逮捕する!!」
どうやら、今晩の狂言取引の事が毛利にまで伝わっていたようである。
マーニーによる狂言とは知らない毛利は「メカニック」逮捕のチャンスと意気込んでいたのだ。

銭形警部のような声を上げた毛利は、部下を叱咤すると高架橋上に押し寄せて来た。
事情を説明したいマーニーだが、それを行えば夜刀への罠が水泡に帰す。
慌てて踵を返すが、そちらには58話「バスジャック」で見せた暗視ゴーグルを装備した夜刀と部下たちが控えている。

「名探偵マーニー」第58話「バスジャック」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

前門の毛利刑事、後門の夜刀。
もはや、マーニーに逃げ場はない。
進退窮まったか―――。

そのとき、マーニーの目に高架橋へ向けて迫る大型トラックが飛び込んで来た。
トラックの前方に取り付けられた電飾は短い間に激しく明滅している。
その意味は……モールス信号で「EXIT」だ。
すなわち、出口である。

トラックが鴻上の助けと気付いたマーニーは、高架橋から身を乗り出すとトラックの荷台へと飛び移った。
こうして間一髪、マーニーは脱出に成功したのである。

後には支援者が1人、夜刀と部下、毛利刑事たちが残された。
支援者を保護すると、その場に居た夜刀の部下を逮捕しようとする毛利刑事。
しかし、彼らは一様に「酔いを醒まそうと散歩していただけ」と主張。
その騒動の間に夜刀は逃げ出してしまうのであった。

翌日、昨晩の大捕り物が新聞記事になっていた。
とはいえ、夜刀の部下たちは証拠がなく逮捕出来なかったらしい。
記事になっていたのは「メカニック」による盗難被害と現金奪取についてである。

どうやら、支援者が毛利刑事に被害届を出したようだ。
しかし、実際の被害がある筈がない。
なにしろ、盗難自体は自作自演、支援者が用意した大金はすべて札束大に形を整えた白紙に過ぎないのだから。

鴻上によれば他の支援者たちも同様のことを行っているようだ。
つまり、盗難被害に遭ったとして保険金を詐取しているのだ。
立派な犯罪である。

「(自分たちの関与を明かさないことは)信頼出来る人間なんだけどなぁ」
飄々と口にする鴻上。
どうやら、打倒夜刀に協力する代わりに彼自身が上手く利用されてしまったようである。

この事態に頭を抱えるマーニー。
ただでさえ、毛利に事情を明かせない上に思わぬところで思わぬ事態を生んでしまったのだ。

そんなマーニーを「まぁまぁ」と励ます鴻上。
なにしろ、意図せず此処までの大騒動になってしまったのだ。
「第3のメカニック」は華々しくデビューを飾ったと呼べるだろう。
これにより、マーニーたちが想像した以上に夜刀を追い詰めることが出来たに違いないのである。
準備は整いつつある、夜刀との決戦の日は近い―――エンド。

華麗なるマーニーの活躍。
ちなみに、ネタバレあらすじはまとめ易いように展開などをかなり改変してます。
気になる詳細は「週刊少年チャンピオン」本誌で確認せよ!!

<感想>

「フランケン・ふらん」で知られる木々津克久先生が、2010年の「ヘレンesp」以来2年ぶりとなる「週刊少年チャンピオン」本誌への連載を開始されました!!
連載作品のタイトルは「名探偵マーニー」。
コミックス1巻、2巻、3巻、4巻、5巻、6巻、7巻、8巻、9巻に続き10巻も発売!!チェックせよ!!

今回はその第96話「作戦」です。

前回に引き続きVS夜刀に向けての準備が続いていますね。
何と言っても、これまでの各話を活かしたストーリーテリングが抜群。

まず、8話から村枝砂平が再登場。
そして、24話からマーニーの男装。
さらに、58話から夜刀と暗視スコープ。

すぐに分かるだけでも、これだけのリンクがありました。
読みながら各話を思い出せるのもマーニーの魅力ですね〜〜〜。
ちなみに「思い出す」で思い出しましたが某映画のタイトルが「思い出のマーニー」。
とはいえ、本作のマーニーは思い出にしないで、もっと続いて欲しい作品です。

そんな本作ですが、次回予告によると「次号、夜刀と決着……」的なことが書かれていますね。
早ければ夜刀との因縁が次回にも決着するのか……どうなる!?
そして、その決着の仕方にも注目が集まります。
とりあえず、考えられそうなのは「夜刀が人質を利用し鴻上を追放しその座を奪った卑怯者に過ぎないと暴露する」ことぐらいかなぁ……。
これで「メカニック」の名を夜刀から鴻上に取り戻す。
もともと、夜刀は「メカニック」の名に依存しているので、これを失うと立ち直れない痛手を負うとか。
あるいは……別の方法があるのか!?
気になる〜〜〜。

そして、気になると言えば打倒夜刀後のマーニーのポジション。
これはすなわち、本作自体の結末となりかねない重要な点。
96話からだと「3代目メカニック」を襲名してしまいそうな勢いだが……少なくとも鴻上さんとコンビを組んで「真メカニック」くらいはありそうな感じ。
それとも、敢えて鴻上とは着かず離れずの距離を保ち、時に犯罪者の彼と対峙、時に義賊の彼と共闘し巨悪を倒すような関係になるのか。
いずれにしろ、マーニーと鴻上の関係こそが本作のテーマに関わりそうな気もします。
こちらも、どうなる!?

それにしても、このVS夜刀戦への流れ、私見ですが連載初期時点(おそらく1巻のころ)で木々津先生の中で既に固まっていたように思えますね。
少なくとも29話にて「メカニック」が初登場した頃には定まっていたのかも。
なにしろ、頼ちゃんが目立って登場していたのも初期だし、村枝砂平も8話時点でのキャラクターだし。
もしも、この仮説が当たっていればVS夜刀戦では最近になって登場したキャラは活躍しないかもしれないなぁ……。
やっぱり、マーニー&鴻上VS夜刀と単独での決着になるのかなぁ。
此の点も注目!!

マーニーはやっぱりイイ!!
次回も期待です!!

ちなみに、上にもある通りマーニーのコミックス1巻、2巻、3巻、4巻、5巻、6巻、7巻、8巻、9巻が発売中。
そして、10巻も発売とのことでめでたい!!チェックせよ!!
これでいつでもマーニーの活躍を読むことが出来ます。
興味のある方は本記事下部アマゾンさんリンクよりどうぞ!!

木々津克久先生といえば「フランケン・ふらん―OCTOPUS―」が『拡張幻想 年刊日本SF傑作選』(大森望・日下三蔵編、東京創元社刊)に掲載されています。
こちらも注目。

木々津克久先生が「週刊少年チャンピオン」本誌に帰還する!!2012年8月16日より探偵物語「名探偵マーニー」連載開始!!

さて、作者である木々津克久先生と言えば、管理人にとっては「週刊少年チャンピオン」本誌での「ヘレンesp」の作家さんとのイメージ。

「ヘレンesp」は、盲目のヘレンがその特別な力(ESP能力)を駆使し、愛犬や叔父さんたちに見守られながら同年代の友人や幽霊など様々なものと交流する物語。

衝突したり理解し合えなかったりと苦難がヘレンを襲うものの、その都度ヘレンの純粋な心で相手に向き合い相手との心の壁を乗り越えていくさまは、心に響きました。
確かにあらすじだけ聞くとよくある展開かと思うものの、本作は不思議な“熱”と“説得力”を持っており、透明感のある淡い絵柄も加え、なかなかの名作といえるでしょう。

既に連載自体は終了していますが、こちらもオススメです。

◆「名探偵マーニー」関連過去記事
「名探偵マーニー」第1話から90話まで(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)まとめ

「名探偵マーニー」第91話「納屋さんの災難」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第92話「消えた老人たち」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第93話「スティンガーNo.1」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第94話「第一回ミーティング」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

「名探偵マーニー」第95話「犯罪の館」(木々津克久作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー)

◆関連過去記事
「フランケン・ふらん 最終話(最終回) Dream」ネタバレ批評(レビュー)

「フランケン・ふらん 59話 BestFriend」ネタバレ批評(レビュー)

「Phase20」(木々津克久作、「チャンピオンRED 2012年1月号」掲載)ネタバレ批評(レビュー)

「鋏女(チャンピオンRED 5月号掲載)」ネタバレ批評(レビュー)

「ヴァンパイア・アナライズ (チャンピオンRED 7月号掲載)」(木々津克久著、秋田書店刊)ネタバレ批評(レビュー)

これまでの登場人物一覧:

【ロイド探偵社】
マーニー:主人公にして名探偵。本名は真音(マリオン)。67話にてやぎ座と判明。
ロイド(パパ):ロイド探偵事務所所長にしてマーニーの保護者。元刑事らしい(3話)。
エリオット:マーニーの愛猫。

【学校関係者・生徒】
・マーニーの友人たち
若島津ゆりか:マーニーの友人。4話、5話、9話、10話、14話、16話、23話、24話、25話、26話、28話、30話、31話、32話、38話、42話、43話、44話、45話、46話、47話、50話、51話、52話、54話、55話、60話、62話、63話、64話、65話、69話、70話、72話、77話、79話、81話、84話、85話、88話、89話、90話、94話、95話に登場。
前花:マーニーの友人。図書委員。オカルトに造詣が深いらしい。71話にて意外な趣味が判明。
舞城天:マーニーと同じ学校の生徒。27話にて趣味はロードレースと判明。17話、27話、28話、50話、55話、61話、77話、95話に登場。
マキちゃん:本名は真希田マキ、マーニーの級友。18話、72話、81話、95話に登場。
波峰りあ:マーニーとゆりかの同級生。巻野という名の幼馴染で年上の彼氏が居るらしいが……24、38、42、46、47、56、60、63、66、72、77、79、81、84、85、88、90、95話に登場。
浜沢志乃:マーニーの同級生、不動産を多数所持する。「幽霊マンション」もそのひとつ。25話に登場。

・セレブ&生徒会
白鳥文那:マーニーの先輩、白鳥財閥の令嬢にして生徒会長。1話、7話、13話、16話、19話、21話、41話、44話、45話、47話、49話、54話、56話、64話、67話、68話、69話、70話、72話、77話、81話、84話、90話、95話で登場。
坂本累:白鳥の友人で芸能人。1話、22話、36話、41話、57話、77話にて登場。
中神麻里:白鳥と並ぶセレブトップ3の1人。64話、65話に登場。
小巻かえで:セレブグループの1人。68話に登場。
灯台:セレブグループの1人。90話に登場。

桃井:生徒会副会長。90話に登場。
香坂:生徒会書記、2年生。7話、67話で登場。

・アイアン
那智先輩:学校のヒーロー。2話、4話、16話、44話、47話、63話、95話で登場。
猿頭晶子:チアリーディング部長。45話、77話、90話に登場。

・フラワーズ
立花薫流:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」の中心人物。44話、45話、55話、63話、77話(45話と55話は名前だけ)に登場。
道場:「フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」に所属する2年生。44話の依頼人。
仲居:チアリーディング部内に乱立する小グループのリーダー。反猿頭派。45話に登場。

・スティンガー
東堂圭一:スティンガーのNo.1。ある秘密が……。93話に登場。
犬飼悠里:スティンガーのNo.2。ショートカットの美少女。72話、81話、90話、93話(81話は名前だけ)に登場。
姫神志士雄:スティンガーNo.3。財津とも関係が……。56話、67話、69話、81話、93話に登場。
財津:スティンガーのNo.5。学校内では「悪魔」と呼ばれている。54話、56話、69話、93話に登場。
尾藤:スティンガーの1人。3−C所属。バイクを運転中に事故に遭ったのだが……。69話に登場。
宮待統:関西にある「征波」学園からの転入生。実は武闘派の「関西征波」ではなく普通の「大阪征波」の学生であった。81話、95話に登場。

・カーディガンズ
鈴村蝶子:カーディガンズの1人。12話で登場。

・ブレインズ
鬼塚太一:新聞部員。ブレインズのメンバー。90話に登場。

・オカルト
三井勇紀:マーニーたちの学校に所属する2年生。怪談が趣味。43話、63話、67話、75話に登場。

・オタク
薬師沙織:「元フラワーズ(ドラマ的な美男美女グループ)」であり「セレブ」に所属する女子生徒。現在は「オタク」であることをカミングアウトした。44話、63話、77話、83話、90話(90話は名前だけ)に登場。
甲賀:オタクグループに所属する男子生徒。44話に登場。

・その他
黒屋雪彦:明彦の双子の弟、内向的。13話、20話、25話(25話は名前だけ)に登場。
黒屋明彦:雪彦の双子の兄、社交的。13話に登場。
露島:新聞部部長。自腹でニュースサイトを運営し多大な影響力を持つ。16話、63話、90話に登場。
吉沢:新聞部員の1人。16話、63話、90話に登場。
枯野忠明:目立とうとしない天才。マーニーも一目置く。26話、41話、61話、80話、90話に登場。
3人組:マーニーのファンたち。探偵団を結成しようとするが……。26話、41話、59話に登場。
土方亜有美:占い好きの学生。67話、95話に登場。
町坂:マーニーのクラスメイト。67話に登場。
比嘉大介:学園の生徒。元探偵キングの実績を持ちマーニーにライバル心を抱く。70話、77話に登場。
村山:学園の生徒。比嘉の親友。70話に登場。
功円:今回の依頼人で学園の生徒。70話に登場。
今西良香:功円の友人の1人。70話に登場。
鈴原今日乃:セレブグループに憧れる一般生徒の少女。72話に登場。
高倉則子:美人コンテストの参加者。エントリーナンバー2番。スティンガーとの関わりも噂されている。77話に登場。
魚住希伊奈:美人コンテストの参加者。エントリーナンバー5番。77話に登場。
真知夜千草:美人コンテストの参加者。エントリーナンバー6番。アイドル。77話に登場。
神家真澄:美人コンテストの参加者。エントリーナンバー7番。77話に登場。

【学校関係者・教師】
轟:マーニーたちの通う学校の校長。54話、79話に登場。
万田:マーニーたちの通う学校の副校長。30話、54話に登場。
紅丸:マーニーたちの通う学校の教師。54話に登場。
宮島小百合:マーニーの学校に勤務する教師。10話、15話、21話、30話、54話、67話、93話、95話に登場。
松竹:イケメン教育実習生。67話に登場。

【警察&探偵】
毛利刑事:ロイドの後輩刑事。3話、18話、24話、29話、38話、39話、40話、46話、47話、49話、50話、52話、58話、60話、62話、68話、71話、74話、76話、78話、80話、82話、83話、84話、85話、89話、91話、92話、93話、96話で登場。
武頼:ロイドの先輩。22話にて登場。
佐賀瀬清:元特捜班刑事。ロイド、毛利の先輩。29話、66話、82話、94話に登場。
助川:元警部で現在は探偵業を営むロイドの先輩。ロイドを探偵の道に誘う。66話、92話に登場。
謎の男:マーニーと納屋を尾行する謎の男。正体は「ジェット・エージェンシー」の探偵であった。53話、92話に登場。
松宮:松宮探偵事務所の探偵。92話に登場。

【メカニックとその協力者】
メカニック:マーニーの宿敵。最凶最悪の愉快犯。29話、36話、46話、49話、52話、58話、66話、73話、76話、82話、86話、87話、94話、95話に登場。
目羅邦夫:メカニック釈放に貢献した弁護士。現在は代議士に転身。46話、47話、52話、76話(名前だけ)に登場。
如月アリア:誰もが知る芸能界の超有名人。実はメカニックの支持者であった。36話、57話、58話、76話(名前だけ)、86話で登場。
浮井和雄:マーニーと同じ学校の3年生。どんな理由か不登校になっている。49話、76話(名前だけ)に登場。
鴻上有:幼児期のアリアの家庭教師をしていた。アリアの初恋の相手らしい。その正体はメカニックであった。36話、73話、76話、82話、86話、87話、94話、95話で登場。
夜刀:鴻上が用意したもう1人のメカニック。しかし……。82話、86話、87話、94話、95話に登場。
来岩頼子:夜刀がマーニーを監視するべく送り込んだスパイ。95話、96話に登場。

【熊耳弁護士事務所関係】
熊耳静:マーニーの母親で弁護士。シスターズの1人。50話、53話、66話、73話、91話に登場。
恵利沙:静の親友。シスターズの1人。50話に登場。
メグ:静の親友。シスターズの1人。50話に登場。
映美:静の親友。シスターズの1人。50話に登場。
木田:静の秘書。マーニーたちのことも知っているらしい。50話、91話に登場。
納屋慎一郎:熊耳弁護士事務所の調査員。53話、91話に登場。

【再登場しそうなゲスト】
亜羽:ロイドの過去の依頼人。3話で登場(コミックス3巻おまけ漫画にて15話「NTR」の女性が彼女と判明)。
片岡:ある特異な趣味を持った大学生。ゆりかと交際中。4話、23話、24話、28話、31話、39話、50話、63話、79話(79話は名前のみ)で登場。
村枝紗平(砂平):政財界のフィクサー。ロイドによれば「黒い噂」で知られる有名人らしい。8話、96話で登場。
野宮真理:ニュース番組の人気キャスター。9話で登場。
雨畑:テレビ局プロデューサー。9話、32話、75話に登場。
舟木真治:宮島の初恋の相手、10話、21話(名前のみ)に登場。
光輪:往年のヒーロー「ブリット」を演じた俳優。病を患っていたが回復した様子。11、33話で登場。
鈴村都:蝶子の妹。12話で登場。
マックス鞠野:高名なマジシャン。効果を最大限に発揮するマジックがモットー。18話より登場。
真希田流:マキの姉。18話より登場。
玄武:大学生。日本有数のセレブで白鳥の知人。19話より登場。
宝蔵院はるか:大学生。玄武のフィアンセ。玄武同様にセレブ。19話より登場。
町会長:マーニーとロイドが暮らす地域の会長。20話、33話に登場。
阿刀孟:世界的に著名なアニメクリエーター。20話より登場。
瀬尾俊幸:阿刀のマネージメントを担当していたスタッフ。20話より登場。
ラッキー:白鳥が保護した「首なし鶏」。21話に登場。
君津和臣:化粧品メーカーの重役。今回の依頼人。22話にて登場。
日出有吉:木ノ崎順也の功績はこの人物の物であった。22話にて登場。
武藤遊助:片岡のいとこ。国公立トップである東都大学のエリート学生。23話で登場。
久儀良太郎:巷で噂の少年探偵。32話、34話、37話、51話、91話に登場。
赤名日登美:女優。ある意外な秘密が。33話より登場。
町名葉香:良太郎の同級生。自称・良太郎の助手。34話、37話に登場。
前川広大:良太郎のクラスメートの1人。お寺の息子で良太郎を嫌っている。37話に登場。
河原崎:良太郎のクラスメートの1人。太めな少年。37話に登場。
近衛兄妹:良太郎のクラスメート。双子の兄妹。37話に登場。
紫崎:良太郎のクラスメート。大人しそうな女子生徒。37話に登場。
波峰愛理:りあの姉、大学1年生。呪いの影響か体調を崩している。38話に登場。
波峰三重:波峰姉妹の母親。38話に登場。
丸山儀奨:愛理の幼馴染。愛理とは別の工学系大学に通う大学生。38話に登場。
両儀征彦:大前新太郎の息子。41話に登場。
金城あつ子:マーニーとゆりかの中学時代の友人。通称“嘘吐きあっちゃん”。42話、47話、78話。93話に登場。
暗闇に包まれた少女:あつ子が「彼女に救われた」と語る少女。その正体はヘレンであった。42話、47話、93話に登場。
記憶喪失の男:市長の娘を助けた謎の男性。本名は松田孝夫。48話に登場。
市長:マーニーとロイドが住む市の市長。
市長の娘:記憶喪失の男に助けられた女性。
松田孝夫:記憶喪失の男その人。実は……。48話に登場。
浮井の母:息子・和雄の引き籠りに悩んでいる。49話に登場。
成宮孝夫:久儀の同級生、ある事情で悩んでいる。51話に登場。
久米沢:成宮の父。現在は母と離婚している。51話に登場。
衣谷:半年前の通り魔その人。52話に登場。
乃木坂康栄:目羅の元同僚弁護士。やり手らしい。52話に登場。
倉田甲士郎:今回の依頼人。婚約者である矢田の身辺警護兼調査を依頼する。53話に登場。
矢田育恵:倉田の婚約者。最近ストーカーに悩まされているらしい。53話に登場。
トイレの友:マーニーが通う学校に現れる謎の人物!?その正体は轟校長であった。54話に登場。
ATTACK(アタック):人気アイドルグループ。彼らが活躍する番組「鉄腕ATTACK」は絶賛放送中。55話に登場。
連城三枝生:ドラマ「牙を折る」の主演俳優。彼の演技方法には秘密が……。57話、58話に登場。
連城の妻:今回の依頼人。57話に登場。
丸山次雄:連城を見出した監督。プロデューサーと対立している。57話に登場。
プロデューサー:「牙を折る」のプロデューサー。丸山と対立している。57話に登場。
神戸雪奈:轢き逃げに遭った被害者の少女。59話に登場。
天の伯父:風来坊なプログラマーらしい。61話に登場。
松田:松田製作所の社長。ある悩みを抱える。62話に登場。
野崎竜二:闇社会の人間。62話に登場。
函館優美:往年の大女優。62話に登場。
倉岩大悟:中神家の実家の島に住むセレブ一家の息子。海外留学を終え帰国した。65話に登場。
前島清吉:地元の漁師。65話に登場。
石動:かえでの執事。68話に登場。
謎の老女:ゆりかが目撃した謎の女性。69話に登場。
特殊メイク科の講師:「MAXデジタル専門学校」特殊メイク科の講師。71話、75話に登場。
敦子:マーニーの友人らしい。金城あつ子とは別人!?73話に登場。
郷田:霊能者の1人。実は霊の存在を信じていない。75話より登場。
松園:霊能者の1人。実は霊の存在を信じていない。75話より登場。
介屋:霊能者の1人。実は霊の存在を信じていない。75話より登場。
妃:霊能者の1人。霊の存在を信じている。75話より登場。
糸田:霊能者の1人。霊の存在を信じている。75話より登場。
島田:伝統芸能を受け継いだ男。妻に対しDVを繰り返している。76話に登場。
島田の妻:夫からDVを受けている。76話に登場。
間庭家:メカニックに関係し、一族皆殺しにされたらしいが……。76話に登場。
ニセマーニー:実はマルス女子学園の生徒からなる「マーニー部」の部員たちであった。79話に登場。
覆面の少年:何者かに追われる少年。80話に登場。
柴山監督:大ヒットアニメ「ま・い・し・ば」の監督。ある秘密が……。83話に登場。
るり:ゆりかが出会った少女。84話に登場。
ゆら:るりの本名。84話に登場。
今泉梨花:毛利刑事の幼馴染にして婚約者。数年前に死亡したとされるが……。85話に登場。
矢作陽士:矢作家の息子。88話に登場。
矢作:陽士の父。牧場を経営する。88話に登場。
神谷:矢作と犬猿の仲にある牧場主。88話に登場。
伊豆鳴奈:痴漢の被害者とされていたが……。91話に登場。
前花範一:前花さんの祖父。何か事件に巻き込まれたと思われていたが……。92話に登場。
貞安巽:暴力団貞安組の組長。92話に登場。

【その他ゲスト】
西郷:那智の親友。2話で登場。
徳吉すばる:亜羽の同僚。3話で登場。
望月楓:ラクロス部のイケメン。6話で登場。
謎の女性:望月の周辺に現れた謎の女性。6話で登場。
亀井:村枝の文通相手。8話で登場。
安崎良則:映画会社の社長。11、33話で登場。
安崎みどり:良則の娘。故人。11話で登場。
ゆりかの祖父:幽斉の中学時代の同級生、緊急入院してしまう。14話に登場。
河野幽斉:祖父の中学時代の同級生。同窓会の主催者。14話に登場。
幽斉の妻:幽斉とは犬猿の仲。14話に登場。
甲本:宮島の大学時代の同級生、宮島曰く「オタクっぽい人」。15話にて登場。
相葉:宮島の大学時代の後輩、宮島曰く「他人の恋人を寝盗る男」。15話にて登場。
甲本の元恋人:相葉に殺されかけたが……秘密が!?15話にて登場(コミックス3巻おまけ漫画にて3話の亜羽と判明)。
天の大伯父:年嵩の紳士然としたドイツ人。17話に登場。
はるかの母:はるかの母。健康志向であった筈だが……。19話より登場。
木ノ崎順也:『悪意の天国』で知られる往年の名監督。その正体は誰も知らない。
巻野大輝:波峰の彼氏とされる人物、誰も姿を見た者がいない。24話に登場。
古書泥棒:2人組、リーダー格は「LUCK」と指に刺青している。
大神:自転車のチューンナップを生業とする男性。27話に登場。
ゴーストレーサー:髑髏マスクに黒装束の怪人。その正体は……。27話に登場。
お腹の大きな猫:エリオットに連れられてやって来た猫。
高齢の女性:迷子になった息子を捜す老婦人。30話に登場。
本泉耕作:68歳男性。入院中。34話に登場。
葉香の祖母:68歳女性。34話に登場。
マリ子:葉香の母。34話に名前だけ登場。
瀬田:育恵の夫、入院中。35話に登場。
瀬田育恵:今回の依頼人、瀬田とは一回りほど年が違う。35話に登場。
郷里:瀬田が病床にて呼び続ける名前。友人らしいが……。35話に登場。
郷里利絵子:郷里の妻。故人。35話に登場。
牛男:牛の仮面を被った猟奇殺人鬼らしいが……。37話に登場。
墓場の君:霊園愛好家の中で話題になっている女性。39話に登場。
水原:サッカー選手。妻を亡くしていたが再婚話が持ち上がっているらしい。39話に登場。
宗谷美樹奈:水原の婚約者。ある秘密が……。39話に登場。
マイルス・ダヴィッド:往年のスーパースター。謎の死を遂げた為に生存説あり。40話で登場。
和久部清貴:音楽会社社長。何者かに殺害される。40話で登場。
日下香:マイルスファンクラブ日本支部の支部長。40話で登場。
真海陽一:鑑識課員。40話で登場。
大前新太郎:征彦の父、大物芸能人。41話に登場。
巧坂:病院の入院患者。90代で余命幾許も無かったにも関わらず何者かに殺害された。47話に登場。
丸神:巧坂、高寺の友人。巧坂、高寺と同年代で入院中。47話に登場。
高寺:巧坂、丸神の友人。巧坂、丸神と同年代で入院中。47話に登場。
武波魁夷:浮井の隣家に住む大御所画家。49、85話に登場。
木戸勇一:当時、アリアと並ぶほどであった人気子役。今は身を持ち崩している。58話に登場。
前野真治:雪奈轢き逃げ事件の加害者。59話に登場。
吉波志摩:連続暴行事件の被害者の1人。24歳。60話に登場。
中島茂:かえでが連絡を取り合っていた人物。68話に登場。
折井:脱走犯。74話に登場。
村上新一:村上夫妻の息子。彼が抱えるある秘密が……。74話に登場。
村上夫妻:バーバー村上を営む中年の夫婦。74話に登場。
間庭葉子:間庭家の1人。76話に登場。
間庭友子:間庭家の1人。76話に登場。
幸田俊雄:毛利曰く「狼少年」。今回の依頼人。78話で登場。
江戸:江戸興業の社長。78話で登場。
江戸雪信:江戸の三男。78話で登場。
追っ手:少年を追う者たち。80話に登場。
松木茂夫:建築会社に勤務する男性。何者かに殺害される。85話に登場。
若林幹高:幽霊屋敷の持ち主だが2年前から行方不明になっている。89話に登場。

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posted by 俺 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画批評(レビュー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回を見て思ったのは鴻上の暗黒面が垣間見え、本当に義賊といえるのか

夜刀が絶対悪ゆえに相対的に彼を止めようとする鴻上が善に見えますが、鴻上はアリアにペットの小鳥の殺害という残酷な行為を選択させています
しかも、鴻上は殺人などの最悪は回避しつつも盗難詐欺目的の依頼で横取りしたり、敵対者には容赦ありません

つまり自分が言いたいのは、夜刀を止めるのは第一目的でしょうが、同時にマーニーに取り入り、アリアのように篭絡することも狙っているのではないかと邪推しています

今回、マーニーは結果的に詐欺師相手とは言え犯罪を実行してしまいました

鴻上の、最悪さえ回避すれば犯罪行為を躊躇わない負の部分が、いつかマーニーを侵食してしまわないかと危うく思えます
そうすると、メカニック関連が夜刀逮捕が終わりではなくなりますよね
Posted by アキシン at 2014年07月18日 22:35
Re:アキシンさん

こんばんわ!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

なるほど、確かに過去のアリアの件もありますし、決して鴻上が「善」だとは言い切れませんね。

アリア自身も86話「不思議の国のアリア」にて、メカニックの誘いに乗ったことを後悔している発言がありました。
当時のメカニックは鴻上の筈。
だとすれば、マーニーにとっては鴻上も警戒すべき相手と言えそう。
夜刀打倒に対しても方法を選ぶ必要があるのかも……。

そして、鴻上は鴻上で夜刀とは違う方向性を持った「悪」であり、マーニーにとって立ち向かうべき相手でもあるワケか。

同時に、夜刀打倒後にもマーニーの物語は続いて行くことが可能になるワケですね。
このメカニックとマーニーの関係も見たい!!
Posted by 俺 at 2014年07月19日 01:00
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