2014年09月03日

『マスカレード・イブ』(東野圭吾著、集英社刊)

『マスカレード・イブ』(東野圭吾著、集英社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

ホテル・コルテシア東京のフロントクラーク山岸尚美と、警視庁捜査一課の新田浩介。『マスカレード・ホテル』で二人が出会う前、大学教授殺人事件の真相とは!? 新シリーズ第2弾!!
(集英社公式HPより)


<感想>

『マスカレード・ホテル』の続編にしてシリーズの前日譚に当たる短編集です。
収録作は次の4作品。

『それぞれの仮面』:山岸の新人時代のエピソード。(『小説すばる』2013年2月号掲載)
『ルーキー登場』:新田の新人時代のエピソード。(『小説すばる』2013年7月号掲載)
『仮面と覆面』:山岸のベテラン時代のエピソード。(『小説すばる』2014年2月号掲載)
『マスカレード・イブ』:新田のベテラン時代のエピソード。『マスカレード・ホテル』直前のエピソード。書き下ろし。

というワケでお分かりの通り、山岸と新田の短編が交互に並ぶ感じになってます。
とはいえ、いずれも『マスカレード・ホテル』の前日譚。
山岸と新田はニアミスしても、直接顔を合わすことはありません。

ちなみに『ルーキー登場』と『仮面と覆面』は既に雑誌掲載時に批評(レビュー)済みですね。
なので、残る『それぞれの仮面』と表題作にもなっている『マスカレード・イブ』について批評(レビュー)していきたく思います。

まずは『それぞれの仮面』。
こちらは山岸がホテルマンとして新人時代の物語。
彼女の恋人がホテルにやって来るのですが……。
初々しいながらも、その後の明察ぶりを示す山岸が良し。
好エピソードです。

続いて『マスカレード・イブ』。
まさにタイトル通り「マスカレード・ホテル前夜」の物語。
山岸と新田の意外なニアミスを描きます。
そして、畑山玲子が語った「性差を超えて信頼し合える相手」についてのエピソードもまた『マスカレード・ホテル』での新田と山岸の関係に持ち越されて行くのでしょう。

ちなみに、玲子だけど当初の予定通りにしていた方が絶対に安全だよねぇ……。
逆に南原に容疑が向かえば向かうほど、自棄になった南原に道連れにされる可能性も増すワケだし。
あの点は無理に話を成立させたような印象があってモヤモヤした。

なので、この中編についてのみは「あくまで『マスカレード・ホテル』の前日譚」としてのみ意義があるのかもしれないなぁ……。
『マスカレード・ホテル』の対としてならば十分に評価出来るし。

とはいえ、全体的に流石と呼ぶべき作品群。
そのどれもが『マスカレード・ホテル』に繋がる物語だけに、ファンはチェックすべし!!

ちなみに『マスカレード』シリーズ応募キャンペーンについてもチャレンジしてみました。
このキャンペーンは文庫版『マスカレード・ホテル』と『マスカレード・イブ』それぞれに暗号で隠された3文字ずつ計6文字の言葉を解読し応募することによって豪華賞品が当たるかもしれないもの。

『マスカレード・イブ』の帯にも記載がありますが、暗号の対照表は次の通り。

AC=0、AD=1、AE=2、AF=3、AG=4
BC=5、BD=6、BE=7、BF=8、BG=9

これをP(3桁)、L(2桁)、W(2桁)で表示されている暗号に代入する。
それぞれ、P=ページ数、L=行数、W=文字数を意味している。

これに照らし合わせると、本『マスカレード・イブ』に隠された3文字は「すがお」ですね。
つまり、『マスカレード・ホテル』の3文字と合せると……。
さぁ、キャンペーンにチャレンジを!!

<ネタバレあらすじ>

・『それぞれの仮面』

これは尚美が「ホテルコルテシア東京」のフロントクラークに配属されたばかりの頃の物語。
尚美は少しでも早く仕事を覚え、先輩たちに追い付くべく寝食を削り努力していた。

そんなある日、尚美の知人が宿泊客としてやって来る。
いや、知人と呼ぶには語弊がある。
相手の名は宮原、彼は尚美の大学時代の元恋人だったからだ。

宮原は気遣いの人であった―――あまりにもその気遣いが過ぎる為に、時には自己犠牲に至るほどの。
その気遣いは交際当時の尚美にも及んでいた。
尚美自身はそんな宮原の気遣いを好意的に受け止めていたのだが……。
遠方へ就職することになった宮原は、その気遣い故に遠距離恋愛で尚美を縛ることを避け2人は別れていたのだ。

現在、宮原は元プロ野球選手で今はテレビに出演する芸能人となった大山のマネージャーをしていた。
久しぶりの再会に、思わず胸をときめかす尚美であったが……。
数時間後、そんな尚美のときめきをざわめきに変える事態が勃発する。

宮原から呼び出された尚美は、其処で彼の不倫相手が自殺を仄めかし去ってしまったことを知らされたのだ。
宮原はひどく狼狽しており「彼女を助けて欲しい」と尚美に依頼する。
これに、尚美はホテルマンとして応じることに。

同じ頃、飛び込みでプレジデンシャルスイートに宿泊中の鴨田という客についてフロント内で話題に上っていた。
その注文が1人で頼むにしては多岐に及んでいるらしい。
もしかして、支払いを避けて逃げるつもりでは……と疑われていたのだ。
この噂を聞きつけた尚美はその注文を確認し真相に気付く。

そんな尚美を宮原が再び呼び出した。
宮原は尚美に謝罪すると「自身が大山の身代わりであった」ことを告げる。
しかし、尚美は既にこれを悟っていた。
学生時代同様に、宮原は今も気遣い故に自己犠牲を厭わない人間性であった。
その為に、担当である大山に不祥事が及ばないように庇ったのだ。
つまり、自殺を仄めかして去ったのは大山の愛人だったのである。

ついで、尚美は鴨田の部屋から出て来た女性に声をかける。
女性の名は横田園子。
彼女こそが大山の不倫相手であった。
実は園子は大山との不倫に飽いており、資産家の鴨田と結婚するつもりであった。
もちろん、この事実は大山も鴨田も知らない。

しかし、鴨田は常々園子の不義を疑っており、今回は尾行した上に不意討ち紛いに同じホテルに宿泊したのだ。
鴨田に疑われるワケにはいかない園子は、大山との密会を早々に切り上げるべく自殺を仄めかし姿を消したのだ。
そして、鴨田の部屋に宿泊していた。
鴨田の部屋の注文が多岐に及んだのは彼女が滞在していたからである。
さらに、この騒ぎに乗じて大山に別れを切り出すつもりらしい。
大山は園子に惚れぬいているのでこれを如何に達成するかが困難なのだそうだが。

思わぬ内幕を知らされた尚美。
しかし、ホテルマンとして宿泊客の仮面を剥ぐことは出来ないと放置するのであった。
ただ……尚美はこれからの宮原の心労を思うと同情せざるを得なかったのである―――エンド。

・『ルーキー登場』はこちら。

『ルーキー登場』(東野圭吾著、集英社刊『小説すばる 2013年7月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

・『仮面と覆面』はこちら。

『仮面と覆面』(東野圭吾著、集英社刊『小説すばる 2014年2月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

・『マスカレード・イブ』

「ホテル コルテシア大阪」のオープンに伴い東京から応援兼教育係として派遣されてきた尚美。
土地柄は異なるが、その見識の確かさから尚美は此処でも遺憾なくその実力を発揮する。

そして7月のある日、尚美はある宿泊客に注目する。
客は2名、それぞれ別の部屋の宿泊だが、ある共通点があったのだ……。

それから3ヶ月後の10月某日のことだ。
大学教授の岡島が東京にて他殺体で発見された。
どうやら、死亡推定時刻によれば犯行自体は10月3日のことで数日後に発見されるように犯人が死体を移動した痕跡があった。
一体、どんな意味があるのだろうか……。

この捜査に当たったのが新田たちである。
新田は所轄署から応援でやって来た穂積理沙と共に捜査を開始する。

すると、岡島が死亡することで准教授の南原が利益を得ることが分かった。
当然、南原に疑惑が集中し取調が行われることに。

ところが、南原は頑強に犯行を否認。
しかも、不思議なことに岡島の殺害日を10月4日だと誤認していたのである。
10月4日には完璧なアリバイを誇る南原も10月3日については沈黙を貫く。
どうにも作為的なものを感じた新田は南原を強硬に責め立てるが……。

すると、観念したのか南原は「10月3日は人妻と不倫していた。相手に迷惑がかかるので名前は明かせない」と洩らし出す。
その場所こそ「ホテル コルテシア大阪」であった。
自身の疑惑を晴らすことよりも、不倫相手の身を慮るものだろうか……新田はさらに疑念を強める。

南原の供述の真偽を確認すべく、「ホテル コルテシア大阪」へと向かった穂積。
帰って来るなり、奇妙な主張を始める。

南原の身体から薔薇の香りがした。
これは移り香に違いない。
もしかすると、これこそ不倫相手の香水なのではないか。
だとすれば、以前から同じ「ホテル コルテシア大阪」を舞台に逢引していたに違いないと主張したのだ。

手際よく、南原が7月にも「ホテル コルテシア大阪」を利用していたことを突き止めていた穂積はその日の宿泊票と10月の宿泊票に残された宿泊者自身の指紋を調べることで南原の不倫相手が分かる筈だと断言したのである。

此処数日、共に過ごしたことから知った穂積とは印象の違うその行動ぶりに、新田は疑問を抱きつつも応じる。

すると、2つの宿泊票から1人の女性の指紋が合致する。
その名は畑山玲子。
彼女はエステ経営者……そして夫が居たのである。

確認したところ、玲子は南原との関係をあっさりと認める。
だが、南原は未だ頑なに彼女との関係を認めようとしない。

もしかして……南原にとって玲子との関係を知られることには致命的な何かがあるのではないか。
だからこそ、これまで必死に隠し通そうとして来たのではないか。

こう考えた新田は玲子の周辺を調べ、彼女の実父が資産家であること。
さらに、その父が死に瀕しており、多額の遺産が転がり込もうとしていること。
しかし、玲子には異母姉妹が存在していたのだが、当の相手がこの8月に殺害されていたことを突き止める。

そう、南原と玲子は交換殺人を行っていたのだ。
こうして、玲子へ事情を確認するべく訪問した新田。

その目の前で、玲子の夫が身を投げてしまう。
実行犯は玲子の夫だったのである。
夫自身は重傷を負いながらも命を取り留めることに。
どうやら、自身の命を絶つことで玲子を助けようとしたようだ。

後日、玲子から真相が明かされた。
7月に偶然、南原と出会った玲子は彼が岡島に殺意を抱いていることを知った。
其処で交換殺人の約束を交わすことに。

まずは南原が8月に殺害を実行。
ほとぼりが冷めた頃を見計らって10月4日に岡島殺害を実行する予定であった。

しかし、此処で玲子と夫は考えた。
南原に完璧なアリバイがあった場合、共犯が疑われるのではないか―――と。
其処から自身の関与が露見することを怖れた玲子たちは8月3日に犯行を実行したのだ。
この際、玲子が南原と一夜を共にすることで彼のアリバイを奪ったのである。
玲子は全てが明らかになった今も、夫の事を「性差を超えて最も信頼出来る人物」と語るのであった。

後日、新田は穂積に詰め寄っていた。
今回の件はどう考えても穂積の推理とは思えなかったのだ。

これに穂積は「ホテル コルテシア大阪」のフロントマンの存在を明かす。
だが、本人との約束で名前までは打ち明けられないらしい。

そう、この人物こそ尚美であった。
尚美は7月に宿泊した南原と玲子の共通点―――薔薇の香水から2人の関係を把握していたのである。
そして、穂積に助言したのだ。

その人に会いたいなぁ……と洩らす新田。
奇しくも、この希望は叶えられることになるのだが―――そして物語は『マスカレード・ホテル』へと続く。

『マスカレード・ホテル』(東野圭吾著、集英社刊)ネタバレ書評(レビュー)

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2014年8月21日発売「マスカレード・イブ (集英社文庫)」です!!
マスカレード・イブ (集英社文庫)





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小説すばる 2013年 02月号 [雑誌]





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