2015年06月13日

水曜ミステリー9「激突!アラフィフ熟女刑事(デカ)の事件簿 直感派VS理論派“凸凹”最強コンビ誕生!18年ぶりの乾杯は同窓会殺人の序章!?借金、裏切り…“黙秘”の真相暴け」(6月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜ミステリー9「激突!アラフィフ熟女刑事(デカ)の事件簿 直感派VS理論派“凸凹”最強コンビ誕生!18年ぶりの乾杯は同窓会殺人の序章!?借金、裏切り…“黙秘”の真相暴け」(6月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

ある高校の同窓会で、参加していたフリーライター・西田伸介(森岡 豊)が突然倒れ死亡する事件が発生。腎臓病の西田の体内から腎臓病患者には禁忌のリウマチ用薬剤が検出されたため、警察は他殺と断定する。24年の交番勤務から復帰した刑事・桃山美以子(渡辺えり)は、本庁から異動してきたキャリア組の櫻井啓子(キムラ緑子)と共に聞き込みを開始。ほどなくして、西田の主治医で同窓会参加者の医師・斎藤悟志(西村和彦)が容疑者として浮上する。西田の遺品の携帯電話から、斎藤を脅して金を要求するメールが見つかったのだ。斎藤は任意同行に応じるが、聴取では完全黙秘。美以子は聞き込みや聴取の様子から、斎藤以外に真犯人がいるのではないかと推測する。啓子もまた、証拠や動機があまりに揃いすぎていることから、斎藤への容疑に疑問を抱く。

そんな中、別件で逮捕された町金融の社長の供述で、西田が同級生のそば店店主・鹿間詠太(斉藤陽一郎)と一緒に会社を立ち上げるため、半年前に金を借りていたことが発覚。しかし西田が殺された直後、鹿間は美以子らに「ここ数年、西田とは連絡を取っていない」と話していた。美以子と啓子は、彼が警察には話せない何かを隠していると確信し、店へと急ぐ。ところが2人が到着すると、そこには鹿間の遺体が…。遺品のパソコンから、斎藤から金を脅し取る計画を記したメールが見つかったため、斎藤への容疑はさらに強まる。

それでも美以子は“交番勤務の勘”で、斎藤は犯人ではないと推測。西田が殺された翌日に、同窓会を欠席した牧村まど香(三浦理恵子)が警察署の前でたたずんでいたことも気になっていた。啓子も、美以子の頑固さや勘に頼る考え方を否定しつつ、斎藤犯人説には依然として疑念を抱いていた。西田が斎藤に要求した金額は100万円だったが町金融からは3,000万円借りていたことや、ライターなのに西田の遺品にパソコンがないことなどがひっかかっていたのだ。

齋藤の黙秘の裏に隠された“秘密”が、事件解決の鍵になると信じる美以子…同窓会連続殺人事件の驚くべき真相とは!?
(公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

フリーライター・西田伸介が参加した同窓会で急死した。
西田は腎臓病を患っていたのだが、これに悪影響を与えるリウマチ用薬剤が体内から検出されたことから他殺と判断されることに。
これに同級生の1人で代議士となった賀上正三はその死を悼む言葉を告げる。

こうして捜査が開始。

担当するのは本庁から異動したキャリア組の櫻井啓子と24年の交番勤務から異動となった桃山美以子の2人。
この2人、啓子は論理型、美以子は直感型と、経歴も対照的なら考え方も対照的な2人であった。
当然、何度となく衝突することになるのだが、その内に互いを理解していくように。

まず容疑者となったのは西田の主治医で同窓会の参加者でもある医師・斎藤悟志。
どうやら、斎藤は西田から脅迫を受けていたようなのだが……。
任意で取調を受けることとなった斎藤だが、黙秘を貫き多くを語ろうとしない。

啓子と美以子は互いの思考法から斎藤が犯人ではないと結論付けることに。

矢先、西田とそば店店主で同じく同級生であった鹿間詠太との間に何らかの関係があることが発覚。
早速、鹿間を調べようとする啓子たちだが、当の鹿間が何者かにより殺害されてしまう。

しかも、鹿間の所持品からも斎藤への脅迫が行われていたことを匂わす品が発見。
斎藤への容疑は深まるばかり。

そんな中、同じく斎藤たちの同級生であった牧村まど香に美以子が注目。
その様子に不審なモノを感じ取ったのだ。

さらに、またも同級生の1人である上野早苗までもが殺害されてしまうことに。

此処に来て、啓子と美以子は斎藤が過去にまど香と交際していたことを突き止め、彼がまど香を庇っているのではないかと考えるように。
さらに、西田が所持していたPCからある動画が発見される。

その頃、まど香は賀上に捕まり殺されかけようとしていた。
そう、真犯人は賀上だったのだ。
実は賀上は収賄を行っており、西田にその様子を撮影され鹿間や早苗から脅迫されていた。
其処でまど香が斎藤から処方して貰っていた薬を盗み出し、西田を殺害。
その後、鹿間や早苗も殺害したのである。
そして、今また賀上の犯行に気付いたまど香を殺害しようとしているのだ。

しかし間一髪で、啓子たちが駆け付けこれを逮捕することに。
事件はこうして解決したのである―――エンド。

<感想>

ドラマ原作はなし、オリジナル作品です。

では、ドラマ感想を。

啓子と美以子のコンビがなかなか良かったですね。
ただ、対等と言うよりは啓子よりも美以子メインだった気がします。
美以子が先行して結論に辿り着き、渋々啓子も同様の結論を認める場面も多かったし。

その点、ラストで啓子が先に手回ししていたシーン。
啓子と美以子のバランスが取れていたとの点で、あれこそ本シリーズの理想形と言うべきなのかもしれません。

そう言えば、この事件はまど香がもっと早く全てを打ち明けていれば被害は少なくて済んだような気がします。
それと、賀上がまど香宅からリウマチ用薬剤を窃盗するシーンのインパクトは凄かった。
あれ、隠すつもりが全くないなぁ……。

<キャスト>

桃山美以子:渡辺えり
櫻井啓子:キムラ緑子
梅谷正樹:相島一之
安藤久則:佐戸井けん太
鶴田辰巳:大谷亮介
橋本賢太:伊嵜充則
牧村まど香:三浦理恵子
斎藤悟志:西村和彦
賀上正三:東根作寿英
西田伸介:森岡 豊
上野早苗:宮本裕子
鹿間詠太:斉藤陽一郎
まるさん:深沢 敦
竹松福寿:田中聡元
井出倫夫:新納敏正 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより)


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