2015年06月20日

「ドS刑事」最終話(最終回、第11話)「遂に最終回・最大の敵がマヤを監禁大ピンチ!最後のバッカじゃないの」(6月20日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ドS刑事」最終話(最終回、第11話)「遂に最終回・最大の敵がマヤを監禁大ピンチ!最後のバッカじゃないの」(6月20日放送)ネタバレ批評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

無差別傷害事件の犯人ばかりを狙った連続殺人事件に市内で話題の自警団「川崎デイジーフラッグス」が関与していることを突き止めたマヤ(多部未華子)たちだったが、逮捕したリーダーの赤沢(小林且弥)を突然現れた警察庁の榊礼子警視正(青山倫子)に引き取られてしまう。納得のいかない不二子(吉田羊)はマヤと共に警察庁へ。赤沢が握っていた犯罪者の情報が詳細すぎることに疑問を抱いていたマヤは、不二子の同期でもある榊に宣戦布告してしまう!
その夜、浜田(八乙女光)が何者かに背中を押されて階段を落下する事件が発生。時を同じくして、徳二(伊武雅刀)が若者たちに襲われて重傷を負ってしまう。誰かが強行犯捜査係を狙っている…。危険を感じた不二子は、捜査係のメンバーの単独行動を禁止。一方、マヤは由良(石井正則)から榊が恋人を無差別殺傷事件で亡くしたという情報を得るが、そんな中、赤沢は釈放される。榊の上司である警察庁No.3の東野清正審議官(石黒賢)が黒幕だと睨んだマヤは単身、榊の元に乗り込むのだが…。マヤが姿を消したと知った代官山は、一人で回転遊具での捜査会議に挑み、マヤの行方を捜すことに!!
(公式HPより)


では、続きから……(一部、重複アリ)。

・前回はこちら。
「ドS刑事」第10話「え、マヤがお見合い!?ついに最終章へ・連続殺人の魔の手が代官山家に!」(6月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)

無差別傷害事件の犯人が連続して殺害された事件。
マヤと代官山によって「川崎デイジーフラッグス」のメンバーが犯人として逮捕された。
ところが、リーダーの赤沢だけは榊礼子警視により救い出され釈放されてしまった。

マヤは不二子と共に榊のもとへ、其処で彼女に宣戦布告する。
マヤは榊こそが赤沢を操っていたと考えたのだ。
また、その背後に黒幕が居ることも察していた。

その夜、浜田と徳二が何者かに襲撃されてしまう。
どうやら、宣戦布告を受けた榊の報復のようだ。

情報屋の由良から榊が過去に恋人を無差別殺傷事件で亡くしていたことを聞き出したマヤ。
同時に黒幕が東野清正審議官であることを知った。

しかし、それを知ったところで東野らを裁く術はない。
だが、マヤは一計を案じると東野のもとへ……。

マヤが姿を消した。
心配する代官山たち。

どうやら、マヤは東野に捕まってしまったようだ。
だが、これこそがマヤの狙いであった。
事あるを予期していたマヤは鞭にGPSを搭載していた。
これにより、マヤの監禁場所を突き止めた代官山は廃工場に乗り込むのだが捕まってしまう。

一方、不二子たちもGPSからマヤの居場所を突き止めていた。
マヤたちが東野に監禁されていると察した不二子たちは全員で救出に向かう。

その頃、拘束されたマヤは秘策を実行に移そうとしていた。
鞭を使って監視役を倒そうとしたのだ。
しかし、代官山がミスした為に鞭を取り落としてしまう。

困ったマヤは次善の策を取る。
代官山を精神的に追い込み泣かせた末に、騒ぎを聞き付けやって来た監視役を瞬間接着剤で拘束したのだ。

こうして、マヤたちは脱出に成功。
だが、その周囲には東野と礼子、その部下たちが囲んでいた。
危し、マヤ!!

此処に不二子たちが駆け付け乱戦に。

人数は東野たち有利。
とはいえ、不二子たちも奮戦し膠着状態に陥ったかに思われたが……。

代官山が身を挺して鞭を拾ったことで形勢が定まった。
マヤが鞭を振るい、次々と東野の部下たちを倒して行く。
追い込まれた東野は自決しようとするのだが……マヤにより逮捕されることに。

こうして、絆を確かめ合った一同。
数日後、新たな事件に一丸となるマヤたちの姿があった―――エンド。

<感想>

原作は七尾与志先生「ドS刑事シリーズ」。
2015年4月時点でのシリーズは既刊4冊、それぞれ第1弾『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』、第2弾『ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件』、第3弾『ドS刑事 三つ子の魂百まで殺人事件』、第4弾『ドS刑事 桃栗三年柿八年殺人事件』となっている。
過去には第1弾『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』をネタバレ書評(レビュー)してますね。

『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』(七尾与志著、幻冬舎刊)ネタバレ書評(レビュー)

そのドラマ版。

まさかの前後編で突入した最終話。
全員に見せ場のある良い最終回でしたね。
浜田や徳二も大活躍でした。
キャラクターが良いだけに、これで終わりは勿体ないなぁ。

そしてマヤ父は「コロンボのうちのカミさん」と同じでしたね。
視聴者に想像の余地を残す良い方法だと思います。

ちなみに東野はマヤの監禁場所に代官山が辿り着けた時点で不審に思う筈なんだけどなぁ。
此の辺りは本ドラマならではかな。

そう言えば、黒井マヤや白金不二子と対抗するキャラなので赤沢なのかと思ったけど、そんなことは無かった。
さらに、元恋人の関係だけと言った割にはマヤが梅干し好きな事など詳し過ぎた啓子ですが、これも特に明かされず。
他にも「相棒」としてはともかく、マヤと代官山の個人的な関係は特に深まらず。

ある意味、続編も作成可能な終わり方だったと言えそうです。
気軽に視聴出来るドラマだけに続編あるといいんだけどなぁ……。

そうそう、本作のブルーレイとDVDが発売予定とのこと。
アマゾンさんでは既に予約開始、興味のある方はチェックを!!

◆「七尾与史先生」関連過去記事
【ドS刑事ドラマ版】
「ドS刑事」第1話「攻撃系女子とピュア巡査バディの痛快ポリス・コメディー!潜入捜査で女装しなさい」(4月11日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ドS刑事」第2話「連続放火殺人!だけど合コンに潜入しなさい!?爆走ポリス・コメディ!」(4月18日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ドS刑事」第3話「恐怖の連続放火にマヤの怒り爆発!恨みの連鎖の謎を解く涙のドS攻撃!」(4月25日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ドS刑事」第4話「囚われの少女は超ドS!?マヤVSリトルマヤ究極の対決 疑惑の誘拐事件!」(5月2日放送)ネタバレ批評(レビュー)

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「ドS刑事」第6話「女子高生殺人に仕組まれた罠にマヤ怒りの法廷乱入!もう女装はイヤです」(5月16日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ドS刑事」第7話「代官さまがエイリアンに誘拐?マヤ大激怒・インチキUFOを撃ち落とせ」(5月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

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