2015年07月02日

サラ・ウォーターズ『荊の城』(東京創元社刊)が韓国にて映画化とのこと!!

サラ・ウォーターズ『荊の城』(東京創元社刊)が韓国にて映画化されるそうです。

映画化される『荊の城』とは―――

<あらすじ>

・上巻
【CWA賞ヒストリカル・ダガー受賞】
19世紀半ばのロンドン。17歳になる孤児スウは、故買屋の一家とともに暮らしていた。そんな彼女に顔見知りの詐欺師がある計画を持ちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。スウの役割は令嬢の新しい侍女。スウはためらいながらも、話にのることにするのだが……。『半身』のウォーターズ、待望の第2弾。

・下巻
【CWA賞ヒストリカル・ダガー受賞】
スウが侍女として入ったのは、俗世間とは隔絶した辺鄙な地に建つ城館。そこに住むのは、スウが世話をする令嬢、モード。それに、彼女の伯父と使用人たち。訪ねてくる者と言えば、伯父の年老いた友人たちだけという屋敷で、同い年のスウとモードが親しくなっていくのは当然だった。たとえその背後で、冷酷な計画を進めていようとも。計画の行方は? 二人を待ち受ける運命とは?
(東京創元社公式HPより)


この『荊の城』はミステリーとして大変に高い評価を得ています。
例えば「このミステリーがすごい!2005年 海外編」では第1位。
他にも「IN★POCKET 文庫翻訳ミステリーベスト10」でも第1位。
さらに「2004年週刊文春ミステリーベスト10 海外部門」でも2位。
しかも「ミステリが読みたい!2011年版」での「ゼロ年代ミステリベスト・ランキング海外篇」でも8位に輝いています。

【速報】「ミステリが読みたい2011年版」発表!!

過去にはイギリスにてテレビドラマ化もされています。

この映画化に挑んだのではパク・チャヌク監督。
今回の映画化にあたっては1930年代の韓国へと舞台を移しているそうで、日本の名古屋近郊でも撮影が行われているとの報も。
かなりの意欲作のようです。

続報に注目すべし!!

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