2015年11月10日

月曜ゴールデン「森村誠一サスペンス 魔性の群像 刑事・森崎慎平3 愛妻を殺された刑事の執念!60km移動した変死体 満員のエレベーターで消えた容疑者か!?全ての謎は瞬間移動!?」(11月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)

月曜ゴールデン「森村誠一サスペンス 魔性の群像 刑事・森崎慎平3 愛妻を殺された刑事の執念!60km移動した変死体 満員のエレベーターで消えた容疑者か!?全ての謎は瞬間移動!?」(11月9日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

通り魔事件で妻を亡くした警視庁捜査一課の森崎慎平(小泉孝太郎)は、娘・奈緒(松本来夢)とともに元検事の義父・朝比奈公介(加藤剛)の家で暮らしている。人一倍正義感の強い森崎は、決して諦めないという信念のもと日々の捜査に臨んでいた。
その森崎と知人の雑誌記者・松島杏(安達祐実)は買い物の途中、本原寛之(加藤虎ノ介)という男の失踪事件に巻き込まれた。本原は何者かを追っているうちに行方が分からなくなったようだ。
翌朝、本原が追っていた男が遺体で発見される。森崎の同期で管理官の早瀬文吾(岡田義徳)も捜査に加わり、被害者は村山猛(加藤茶)が社長として率いる大手建設会社の元社員・高橋敏和(千賀功嗣)だったことをつきとめた。その情報を受け、森崎は本原の妻・加奈子(川原亜矢子)を訪ねる。
その頃、杏は雑誌社を退職した先輩・五十嵐みどり(田中美奈子)を訪問していた。みどりは夫を亡くしてから、ジャーナリストとしての気概をすっかりなくしている。何がみどりを変えてしまったかを探るため、杏はみどりが担当した記事を調べると、その中にある少年の事故死に関するものを見つける…。
(公式HPより)


では、続きから(一部、重複アリ)……。

森崎慎平は警視庁捜査一課の刑事である。
森崎は過去に妻・玲子を通り魔事件で亡くしており、娘の奈緒と共に舅である元検事・朝比奈公介の家で暮らしている。
朝比奈は最近では検事時代の知識を活かした本も出版し、ジャーナリストとしても活躍。
森崎にとっては自慢の舅だ。

そして、最近になって森崎は雑誌記者・松島杏と知り合った。
杏は朝比奈を通じて森崎を知り、彼に好意を寄せていた。
こうして、杏は猛アタックを開始。
果たして、この2人の仲はどうなるか!?

月曜ゴールデン「森村誠一サスペンス 魔性の群像 刑事・森崎慎平2 妻を失った熱血刑事を襲う謎!父の目前で奪われた娘の命…連鎖殺人は過去の因縁の序章…心に潜む魔性」(6月30日放送)ネタバレ批評(レビュー)

そんなある日、森崎は本原寛之なる男性の失踪事件を捜査することに。
本原は村山猛が社長となっている「村山建設」の元社員・高橋敏和を調べていたようだが……。

その翌朝、当の高橋が何者かに殺害されてしまった。
森崎の同期で管理官となっていた早瀬文吾は本原の犯行と断定し、彼の行方を追う。
早瀬の傍には青山と設楽なる部下が2人、とはいえ彼らの早瀬を見る眼には何処か冷徹な物が。
これを気に掛ける森崎だが。

その日の午後、本原の妻・加奈子を訪ねた森崎は彼女から強い拒否を受けてしまう。
何やら根強い不信感を抱いているようだ。
加奈子を調べた森崎は本原夫妻の1人息子・蓮介が2年前に不審な事故死を遂げていたことを知る。

一方、杏は雑誌社を退職した先輩・五十嵐みどりを訪ねていた。
みどりはとある事故について記事にしたところで夫を轢き逃げされてしまって以来、すっかり意気消沈していた。
今では娘・優子と共にひっそりと暮らしていたのである。
そして、みどりが追っていた事故こそ本原の息子・蓮介の事故死だったのだ。

これを杏から知らされた森崎は五十嵐の夫の死も蓮介の事故死と同じく仕組まれたものだと考える。
つまり、蓮介の死の真相を追ったみどりへの見せしめに轢き逃げされたのだ。

巨悪の存在を感じ取った森崎は加奈子に蓮介の死について再捜査を訴えるが、加奈子は聞く耳を持たない。
それどころか「もう遅い」と繰り返すのみだ。

そんな中、早瀬が本原が重要参考人として指名手配してしまう。
急がなければ本原は高橋殺害犯として処理されてしまうだろう。

焦る森崎は真相が闇の中となることを避けるべく、蓮介の死について調べ始めた。
すると、事故死で処理するよう上層部から命令が下っていたことが判明する。

さらに、優子が蓮介の恋人だったことも明らかに。
だからこそ、みどりが蓮介の事故死を記事にしたらしい。

優子から蓮介の死について聞き出す森崎。
蓮介と優子は高橋たちの金の受け渡し現場を目撃してしまったらしい。
蓮介は優子を逃がし時間を稼いだが、翌日になって死体で発見されたのである。
此の間、優子は嵐が過ぎ去るのを肩を抱いて震えていた。
数日後、優子は本原にこの事実を明かしたのだそうだ。

みどりの記事が自主回収されたことを知った森崎。
みどりの記事差し止めを命令した人物こそが黒幕である。
みどりの上司に確認したところ、差し止めを訴えて来たのは刑事だったそうだ。
その名を聞いた森崎は驚くことに。

差し止めを指示した刑事の名は青山直人、早瀬の部下の1人だったのである。

森崎はこの事実を早瀬に詰め寄る。
青山の名を聞いた早瀬は顔色を変えるなり、席を立ってしまった。

数分後、早瀬は何処かへと連絡を入れていた。
相手に対し森崎の言葉の真偽を確認する早瀬だが……。

巨悪を暴くべく奔走する森崎。
そんな彼をサポートすべく杏はみどりに再度、立ち上がるよう促す。
優子の支援もあり、みどりはジャーナリストとして再起を志す。

森崎は此処までを振り返り、巨悪の正体が村山建設を超える何かだと考える。
蓮介の死は大金の受け渡しを目撃したことにある。
それは贈収賄の現場だったのだろう。
村山建設が贈賄する相手と言えば……事務次官の間所宗一しかいない。

矢先、早瀬から「青山と設楽が部下ではなく上司に付けられた監視役であること」を聞かされる。
どうやら、早瀬もまた正義を追い戦っていたようだ。

森崎は村山建設に乗り込むことに。
同じ頃、本原夫妻も村山建設に乗り込んでいた。
本原はこの機会を窺う為に身を隠しており、夫妻は村山社長を殺害するつもりだったのだ。

そんな夫妻から村山を庇うべく進み出た黒い影。
その正体は刑事の1人・設楽であった。
そう、連介が目撃した贈収賄の現場とは高橋と設楽の遣り取りだったのだ。
蓮介殺害もみどりの夫殺害も高橋殺害も設楽の犯行であった。

其処へ森崎が駆け付け、さらに早瀬も合流。
こうして村山と設楽は逮捕されることに。

だが、まだ巨悪は残っている。
早瀬に監視を付けた上司と間所たちだ。
森崎は本原夫妻に真相解明を約束することに。

翌朝、森崎と早瀬は間所を逮捕すべく乗り込む―――エンド。

<感想>

月曜ゴールデン「刑事・森崎慎平」シリーズ第3弾。
前作はネタバレ批評(レビュー)ありますね、興味のある方は過去記事をどうぞ!!

ドラマ原作は森村誠一先生の短編『魔性の群像』(徳間書店、祥伝社刊)。

<あらすじ>

怖いのは、隣人ですか? 妻ですか?日常生活に潜む“魔”の襲来を描いたサスペンスの傑作!

牧原藤子(まきはらふじこ)がようやく手に入れた一戸建てのわが家。だが、思わぬ不幸が近所に潜(ひそ)んでいた。親切なお向かいの夫人は実はゴミ袋を覗(のぞ)くほどの詮索(せんさく)好き、両隣からは大音量のプロレス中継に猫よけの異臭……。終(つい)の栖(すみか)となるはずだったのに、ひと癖もふた癖もある人たちに取り囲まれていたのだ。やがて藤子を悲劇が襲う! さまざまな日常のストレスが生む恐怖とは?
(祥伝社公式HPより)


興味のある方は本記事下部のアマゾンさんのリンクよりどうぞ!!

では、ドラマ版の感想を!!

内容としては「巨悪居た、森崎来た、森崎巨悪倒した」ですね。
特に森崎が苦悩する様子もなく、あっさりと倒しちゃった。

あれぇ、このシリーズってこんなノリだったっけ……。
何時の間にやらノリが「税務調査官 窓際太郎の事件簿」みたいになってた、特にラストがソレ。
管理人は「税務調査官 窓際太郎の事件簿」みたいな勧善懲悪物も割と好きだけど、この「魔性の群像シリーズ」には少し切ない余韻の残るようなリアル路線を求めていただけに驚いた。

どちらかと言えば、あらすじだと最後の一行「翌朝、森崎と早瀬は間所を逮捕すべく乗り込む」がまるまる蛇足かなぁ……。
幾らドラマとは言え、特に物証も無い段階で踏み込むのは流石にねぇ……。
正直、「果たして、森崎は巨大な悪に打ち勝てるのか!?」くらいで留めておいた方が良かったかもしれない。
あの段階で逮捕に踏み切ると、シリーズ次回で早瀬と森崎が失職してないかが気になって仕方がない。
もしかすると、第4弾は「魔性の群像 自由人・森崎慎平 家に居る時間が増えて仕方がない森崎、娘の反抗期と戦う!!森崎は勝てるのか!?」になっていないか心配だ。
大丈夫だろうか!?

そして、前回述べてた松島杏がレギュラーになりました。
これは嬉しい!!

とはいえ、想像していたのは「あくまで森崎の恋人候補で落ち込む森崎を励ましたりする役柄」であって此処までがっつりストーリーに絡んで来るとは思わなかった。
その為か展開がかなり窮屈に感じられましたね。
杏をストーリーに絡める為に無理していた印象あり。
理想としては「火災調査官・紅蓮次郎」の早苗さんくらいで良いのだけどなぁ。
もちろん、主人公にヒントを与える情報通でも良いけど。

土曜ワイド劇場「火災調査官・紅蓮次郎 商店街で火災発生!!炎に消えた二つの命!!10分の空白が親娘の絆を引き裂いた!?クリスマスツリーの突然発火にパチパチの秘密!?」(6月6日放送)ネタバレ批評(レビュー)

総評すると「ほどほど」かな。
シリーズ次回に期待したい。

ちなみに、「月曜ゴールデン」次週(2015年11月16日)放送予定は「オバベン2」。
ただし、「世界野球プレミア12」が中止の場合の放送予定とのこと注意されたし!!

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そうそう、『小説野性時代 第135号(2015年2月号)』(角川書店刊)では、森村誠一先生の50周年記念として特集も行われました。
興味のある方は過去記事をチェック!!

『小説野性時代 第135号(2015年2月号)』(角川書店刊)にて森村誠一先生特集とのこと!!

<キャスト>

森崎慎平:小泉孝太郎
松島 杏:安達祐実
早瀬文吾:岡田義徳
海老沢忠良:堀内正美
後藤琢人:加藤 頼
森崎奈緒:松本来夢
本原寛之:加藤虎ノ介
高橋敏和(片桐 聡):千賀功嗣
本原加奈子:川原亜矢子
五十嵐みどり:田中美奈子
村山 猛:加藤 茶
朝比奈公介:加藤 剛 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより転載)


◆森村誠一先生関連過去記事
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【アタミステリー紀行関連】
『ただ一人の異性』(森村誠一著、アタミステリー紀行2011より)ネタバレ書評(レビュー)

「アタミステリー紀行2010」結果が発表される

「熱海の靴屋」(森村誠一著、アタミステリー紀行2010より)3つのミスにチャレンジ!!

近付く「アタミステリー紀行2010」の足音……

アタミステリーへの誘い……
(アタミステリー紀行2009について触れた過去記事です)

【その他】
知ってましたか?森村誠一先生『人間の証明』が韓流ドラマに!!その名も『ロイヤルファミリー』!!

森村誠一先生「義仲・巴ネットワークフォーラム・イン・富山」にて講演

クリスマス(12月24日)の森村誠一さん!!
(「森村誠一 謎の奥の細道をたどる」についての過去記事です)

「魔性の群像 (祥伝社文庫)」です!!
魔性の群像 (祥伝社文庫)



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この記事へのコメント
こんばんは

内容に全く関係ないのですが

主人公の同期の名前が「早瀬」出演者に堀内正美さん、設楽役の日向丈さん
これを見た時にこの前まで日曜朝にしていた刑事で仮面ライダーな番組を見ていた自分は変な笑いが止まりませんでした(笑)

あと中の人ネタですが「加藤ばっかりやん」と突っ込んでみたり
剛さん茶さん頼さん虎之介さんまさかの加藤さん四人
ある意味これは加藤ドラマだったのかもしれません(違)
Posted by 花 at 2015年11月10日 00:19
またお節介ですが、「連介」は「蓮介」の変換ミスかと思われます (^_^;) お母さんのノートに書かれた無数の「蓮介」という名前が印象深かったです。
Posted by 星沢美保子 at 2015年11月10日 22:52
やはり同じところに引っかかっておられて嬉しいです。
最初は良かったんですよ、不可解で魅力的な謎の提示、という感じで。
犯人を見せるのに(だんだん大物になるように)段階を踏みすぎたんでしょうか。
某省に2人で乗り込んで、そりゃ職員は「勝手に入らないでください!」って言うし警備員は止めるでしょ、普通。
それを全員ボカンボカン放り投げて、事務次官の部屋で警察手帳を見せただけで大丈夫だったのか、心配です。
まあ事務次官は巨悪のくせに何故か「わあもう駄目だあ」的な感じになってたようなので大丈夫なのかもしれません。
村山社長と設楽を逮捕した後に、五十嵐親子に「一番悪い奴も必ず捕まえてみせる」と誓うシーンで終わりにすれば良かったんじゃないかと思うのですが。
Posted by ペロリ at 2015年11月12日 00:24
こんばんわ!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

Re:花さん

ありますね〜〜〜ある種の必然とでも呼ぶべき出会いが!!

「何処かで目にしたドラマの登場人物の名前」や「何処かで目にしたドラマのキャストさんたち」と別のドラマで再会したりすると、管理人も「おおっ、コレは!!」と胸躍ったりします。
特にそれぞれ別のドラマながら同じキャラ名や立ち位置だとツボです。

そしてご指摘頂き気付いた「加藤さんドラマ」。
まさに不覚なのですが、管理人は今の今までこれに気付いていませんでした。
先程になってキャスト一覧を見たところ、今になって驚愕を禁じ得ない状況に。

断言します、これは立派な「加藤さんドラマ」です!!

Re:星沢美保子さん

本原加奈子役の川原亜矢子さん、熱演されていましたね。
蓮介を思う加奈子の気持ちが画面外にまで伝わるほどでした。

そして確かに「蓮介」が「連介」になってる!!
これは早速、訂正せねば!!
ご指摘感謝です(^O^)/!!

Re:ペロリさん

おおっ、此処に同士が居た!!
こちらこそ嬉しいです(^O^)/!!

仰る通り、ラストは「森崎たちが五十嵐親娘へ巨悪打倒を誓う」で良かったですよね。

堂々と乗り込んで行ったにも関わらず、特に事情を告げるでもなくその場に居る人々をバッタバッタと薙ぎ倒す森崎たち。
そして、辿りつかれた途端に慌てふためく間所。
あれ「暴漢の襲撃シーン」としても成立しそうな気すらするし、ある意味で1つの事件のような。

どうにも首を傾げざるを得ないなぁ……。
Posted by 俺 at 2015年11月13日 23:38
こんにちは。

久々にブログ拝見しました。

私が不思議だったのは、川原亜矢子氏と加藤虎ノ介氏のフランス語会話です。

突然ドラマ内でフランス語を使う意味が分かりませんでした(^^;
Posted by ちゃんゆぅ at 2015年11月14日 15:38
Re:ちゃんゆぅさん

こんばんわ!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

劇中で本原夫妻が電話での会話中に仏語を使っていた点ですよね。
あのシーン管理人も戸惑いました。

劇中でも特に説明は無かったように思うので、此処からはあくまで管理人の推測なのですが……。

夫妻は相手が巨悪であることを知っており、その規模を考えて盗聴の危険を考慮に入れる必要に迫られた。
其処で咄嗟に、内容を把握されないよう第三者には把握しづらいが互いはよく知っている言語を用いたのだと思われます。

ただ、これだと録音されて後々翻訳される恐れが残る筈なので、あくまで時間稼ぎと考えていたのかもしれません。

管理人は「たぶん、これかなぁ……」と思っています。
とはいえ、あのシーンは些か唐突だったような気がしますね。
Posted by 俺 at 2015年11月21日 00:56
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