2016年01月15日

『SROY 四重人格』(富樫倫太郎著、中央公論新社刊)

『SROY 四重人格』(富樫倫太郎著、中央公論新社刊)ネタバレ書評(レビュー)です。

ネタバレあります、注意!!

<あらすじ>

不可解な連続殺人事件が発生。傷を負ったメンバーが再結集し、常識を覆す新たなシリアルキラーに立ち向かう。人気警察小説、待望のシリーズ第六弾!
(中央公論新社公式HPより)


<感想>

富樫倫太郎先生による警察小説「SROシリーズ」、その2015年10月時点での最新作。
新たな敵が登場し、これに新九郎や麗子たちSROメンバーが挑みます。

その恐怖の手口と意外な真相とは!?
また、結末もなかなかです。

ちなみにネタバレあらすじは大幅に改変しています。
興味のある方は本作それ自体を読むことをオススメします!!

<ネタバレあらすじ>

登場人物一覧:

山根新九郎:SRO室長、天才的な頭脳を誇る
芝原麗子:SRO副室長
尾形:SROメンバー
富田課長:SROメンバー
針谷:SROメンバー、通称ダーティーハリー

林葉:???
工藤:???
ネフェルティティ:???
プリンス:???

まったく手口の違う殺人事件が連続発生。
だが、新九郎はこれを同一犯によるものと看破する。

なんと犯人は四重人格者だったのだ。
林葉、工藤、ネフェルティティ、プリンスら4つの人格を使い分け、人格により方法を変えて犯行に及んでいたのである。

麗子の活躍でこれを逮捕することに成功するが、林葉は残る3つの人格と共に生き残る方法を模索する。
すなわち、4つの人格のうち1つだけ罪を犯していないと主張し、その人格を主人格だとすることで無罪を訴え生き残る方法を。
戦いはまだ終わらない―――エンド。

◆関連過去記事
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