2015年11月10日

「第8回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」決まる!!受賞作は原進一先生『アムステルダムの詭計』に!!

「第8回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」が決定しました!!

応募総数96作品の頂点に立った受賞作と優秀作はそれぞれ次の作品でした。

受賞作:原進一先生『アムステルダムの詭計』
優秀作:松本英哉先生『幻想ジウロパ』

受賞おめでとうございます!!

第7回が応募総数68作、今回が96作と言うことは前回に比べてほぼ1.5倍増だったことになりますね。
ちなみに、この96作との数は「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」史上最多の応募数となっています。

そんな中で新人賞を受賞した原進一先生は66歳、東京在住で元航空会社勤務の方だそうです。

受賞した作品『アムステルダムの詭計』の内容(あらすじ)は―――

<あらすじ>

オランダを舞台に商社の男性駐在員の「私」が、大学時代の友人が殺害された事件を調べていく。
(公式HPより)


本作は実在の事件をモチーフにしており、かの松本清張先生も同様の事件をもとに『アムステルダム運河殺人事件』を書き上げています。
また、原先生は本作『アムステルダムの詭計』の為に2002年から下調べを始め、2015年春に完成を見たのだそうです。
すなわち、実に13年の歳月が費やされた作品となります。

受賞作は2016年春に原書房さんより出版予定とのこと。
見逃すなかれ!!

◆関連過去記事

【これまでの受賞作関連ネタバレ書評(レビュー)記事】
・第1回優秀作
『少女たちの羅針盤』(水生大海著、原書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

・第3回受賞作
『檻の中の少女』(一田和樹著、原書房刊)ネタバレ書評(レビュー)

・第4回受賞作
『誰がための刃 レゾンデートル』(知念実希人著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【選考経過等】
「第7回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」決まる!!受賞作は神谷一心先生『たとえ世界に背いても』に!!

第6回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」決まる!!受賞作は植田文博先生『フロンタルローブ』に!!

第5回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞作決まる!!受賞作は高林さわ先生『バイリンガル』に!!

第4回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞作決まる!!

第4回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受付開始!!

第3回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞作決まる!!

第3回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」2次選考通過作品発表!!

「福山ミステリー文学新人賞」一般選考委員を募集中!!

「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」第1回優秀作「少女たちの羅針盤」映画化決定!!

「アムステルダム運河殺人事件―松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)」です!!
アムステルダム運河殺人事件―松本清張プレミアム・ミステリー (光文社文庫プレミアム)



キンドル版「アムステルダム運河殺人事件 (角川文庫)」です!!
アムステルダム運河殺人事件 (角川文庫)



第7回受賞作「たとえ、世界に背いても」です!!
たとえ、世界に背いても



第7回優秀作「ベンヤミン院長の古文書」です!!
ベンヤミン院長の古文書



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posted by 俺 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説賞関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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