2016年01月14日

「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課」1話「殺害現場に残る真実の声」(1月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課」1話「殺害現場に残る真実の声」(1月13日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

東京オリンピックのメイン会場となる新競技場の起工式が行われ、海外からのゲストが豪華客船で会場予定地を視察することになった。
警視庁刑事部長の神藤(佐野史郎)と捜査一課長の北条(平山浩行)は、警備部の応援で一課全員による厳重警備を指示。捜査一課の雪乃(檀れい)はあるストーカー被害事件の捜査を申し出るが、北条から即却下されてしまう。

東京オリンピック招致の立役者である政治家の唐島(山田明郷)や視察団の面々、神藤、捜査七課長のすみれ(大地真央)らを乗せた豪華客船が無事出航。
しかしその直後、雪乃が捜査しようとしていたストーカーの被害者・千鶴(関めぐみ)が殺害される事件が発生する。“共感力”が高く、事件現場に残された強い感情を敏感に感じ取ってしまう刑事の渚(堀北真希)も現場に向かうが、被害者と“シンクロ”し「うそつき…」と言い残して意識を失ってしまった。

そんな中、千鶴の“殺害予告”の動画が公開され、同一人物の手で豪華客船の爆破予告動画がアップされた。爆破まで残された時間は4時間半。
雪乃は渚たち個性的な女性捜査員が集まる捜査七課=通称“ヒガンバナ”に派遣され、彼女たちと共にストーカー殺人事件の捜査にあたることになる。

殺された千鶴は、出版社で育児雑誌を作る編集者。最近、盗聴や盗撮に悩まされていた。早速、事件当日に会っていたという千鶴の同級生・綾香(小野ゆり子)に話を聞きに行った渚と雪乃。彼女に違和感を覚える渚。
続いて千鶴が取材中だった妊婦・珠美(ともさかりえ)のもとへ。渚は、唐島の娘である珠美と夫の新之助(山中崇)がウソをついていると直感するが、論理派の雪乃はそれを無視。しかしフリーライターの謙人(DAIGO)によると、珠美たちは“仮面夫婦”らしく…。果たして千鶴を殺した犯人とその動機は?渚たちは豪華客船の爆破を止めることができるのか!?
(公式HPより)


では、続きから(一部、あらすじと重複あり)……

時はスペシャルドラマ版より以前、渚と雪乃が出会う前のこと。

東京オリンピックのメイン会場となる新競技場の起工式が行われることとなり、海外からのゲストを豪華客船に乗せて視察が行われることとなった。
警視庁刑事部長の神藤や捜査一課長の北条らはコレの警備にかかり切りである。

そんな中、ストーカーからの盗聴や盗撮に悩まされていた千鶴が何者かに殺害される事件が発生。
この捜査に一課から雪乃が送り込まれることとなった。
とはいえ、警備で人員不足となっていたことから、すみれ率いる捜査七課との協力を余儀なくされてしまう。

捜査七課は個性的な女性たちによって作られた課であり、通称「ヒガンバナ」と呼ばれていた。
七課のあまり良い噂を聞いていなかった雪乃は内心で肩を落としていたのだが……。

これは大間違いであった。
七課のメンバーは個性的であると同時に特定の技能に長けたスペシャリスト集団だったのだ。
たとえば、渚は共感能力の高さから被害者とシンクロする刑事であった。
早速、千鶴とシンクロした渚は「うそつき」との言葉を感じ取る。

一方、視察が開始。
代議士である唐島や視察団の面々、神藤、すみれらを乗せて船が出港する。

矢先、千鶴の殺害動画が公開されると共に豪華客船の爆破予告動画がアップされることに。
客船内を調べたすみれは其処に爆弾を発見、残された時間は4時間であった。

千鶴殺害犯こそが爆破犯なのか!?
こうして千鶴殺害犯の逮捕が急ぎ求められる事態に。

千鶴の周囲を調べることとなった渚たち。
千鶴は育児雑誌の編集者で、唐嶋の娘で妊娠中の珠美を取材していた。
夫・新之助と仲睦まじい様子を見せる珠美だが、渚は彼女が「嘘を吐いている」と指摘する。

そんな中、フリーライターの謙人が珠美夫妻が仮面夫婦であるとの情報を運んで来る。
新之助には愛人が居たと言うのだ。

一方、客船爆破予告犯として大山が取調を受けることとなった。
だが、大山は千鶴殺害予告動画の殺害時刻にはアリバイがあると主張する。

そんな中、新之助の愛人が千鶴だと判明し、渚と雪乃は真相に辿り着く。

千鶴のストーカーは新之助と千鶴を別れさせようとする珠美の犯行であった。
しかも、珠美は妊娠していなかったのだ。
唐島から後継指名を受けるべく、新之助が珠美に頼み込み利用していたのであった。
これを千鶴に見抜かれ嘲笑われた為に、珠美が千鶴を殺してしまったのだ。

こうして千鶴殺害犯は判明。
同時に大山のアリバイも崩れた。
千鶴殺害を大山に目撃された珠美は彼のアリバイ作りに協力していたのだ。
やはり、客船の爆弾犯は大山であった。

大山により爆弾の解除コードが伝えられ、爆弾は無事に停止し事件は解決を迎えた。
雪乃も七課へ異動することになり、渚に新たな仲間が出来た。

一方、謙人は渚を眺めつつ「やっと会えたな」と呟くが―――エンド。

<感想>

「ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル」が遂に連続ドラマ化!!
その名も「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課」、その1話です。

ちなみに連続ドラマ版「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課」はスペシャルドラマ版「ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル」の前日譚となっています。

「女性へのストーカーが男性とは限らない」ことと「殺害動画と爆破予告動画が同一人物の撮影とは限らない」との2つの思い込みを利用した作品でした。
なかなかでしたね。

同時に新之助に利用され、互いに被害者でありながら傷つけ合うこととなった珠美と千鶴。
結果、千鶴は不倫を行い珠美への加害者に、珠美はそんな千鶴の命を奪うとの加害者になってしまいました。
此の点も切ない。

気になるのはラストの謙人か。
渚の過去に繋がる人物の様子で注目すべきか。
2話にも期待!!

◆関連過去記事
【2016年1月】日本テレビ系「ヒガンバナ」が連続ドラマ化されるとのこと!!

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posted by 俺 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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