2016年02月11日

「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課」5話「嫉妬と羨望…天才バレリーナの悲劇」(2月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課」5話「嫉妬と羨望…天才バレリーナの悲劇」(2月10日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

名門バレエ団の附属高校に通う薫子(知英)の妹・透子(尾中琴美)が発表会のプリマに抜擢された。1年生が主役を演じるのは初とあって、薫子はもちろん、透子の親友の美月(田原可南子)やまどか(秋月成美)も大喜びだ。

しかし、発表会当日の朝、校内のレッスンスタジオで透子が意識不明の重体で発見された。もともと重い小麦アレルギーの透子は、前夜、何者かに小麦を摂取させられたことでショック状態に陥ったのだ。さらにスタジオは外から鍵がかけられていて…!?

容疑者の条件は、1プリマの座を射止めた透子を妬んでおり、2彼女のアレルギーを知っていて、3限られた時間内にスタジオに鍵をかけられたこと。

現場でシンクロした渚の「私がプリマ…」という言葉を手掛かりに、雪乃(檀れい)と渚は教師でバレエダンサーの英里子(マイコ)や透子と寮で同室の美月やまどかから事情を聞くことに。雪乃は、プリマの座を最終選考で透子に取られたた先輩の奈央(小宮有紗)に注目する。

一方、謙人(DAIGO)が事件前から英里子に接触していたことに気付いた渚は、学校に脅迫状が届いていたという情報をキャッチ。発表会では例年、英里子がプリマを務めていたのだが、脅迫状を受けて英里子は主演を自粛し、今年は生徒だけのオーディションにしたのだという。

渚のいつも通りの“強引な”捜査に、被害者家族である薫子は激高するが…。バレエという厳しい実力社会の中で渦巻く女同士の嫉妬や羨望…透子に小麦を摂取させ、鍵をかけて閉じ込めたのは誰なのか?そして、謎の脅迫状との関係は…!?
(公式HPより)


では、続きから(一部、あらすじと重複あり)……

捜査七課に所属する渚は高い共感能力を用いて被害者とシンクロすることが出来る刑事である。

そんな渚たちが今回担当した事件は「バレエ団のプリマ・透子が意識不明の重体で発見された事件」。
透子は名門バレエ団の付属高校に通う1年生で発表会のプリマに選出されたばかりであった。
ところが、発表会当日の朝にレッスンスタジオに倒れていたところを発見されたのである。
透子は重度の小麦アレルギーが患っており、何者かに仕込まれた小麦粉でアレルギーを発症したらしい。
しかも、レッスンスタジオは逃げ出せないように外側から施錠されていた。

透子が薫子の妹だったこともあって、渚たちは犯人逮捕に乗り出した。

透子のルームメイトである美月やまどかに話を聞いた渚たち。
彼女たちは親友であり、共に励まし合っていたらしい。
そんな中、先輩の奈央と透子が争い、教師である英里子が推したことで1年にして透子がプリマに選ばれるとの快挙を遂げたのであった。
この快挙を友人として喜んでいたと言う美月とまどかだが……。

さらに、渚は現場でシンクロし「私がプリマ……」との言葉を得る。
此処から渚は容疑者の条件として次の3つを提示する。

1.プリマになった透子を憎んでいた者。
2.透子の小麦アレルギーを知っている者。
3.スタジオに外側から施錠出来る者。

つまり、内部犯行の可能性が高い。

矢先、渚は謙人から英里子のもとに脅迫状が届いていたことを聞き出す。
ところが、この筆跡を確認したところ、脅迫状の送り主は英里子本人であった。
なんでも、英里子自身も透子に嫉妬していたらしい。
だが、小麦の件については否定する。

そもそも小麦は何処に仕掛けられていたのか?
スタジオ内から松脂箱が消えていたことから、これに仕掛けられたことが判明。

さらに、奈央が小麦粉をトイレに捨てていたことが明らかとなる。
しかし、奈央は透子を害する為に小麦粉を購入したことは認めるが使用については否定する。
何者かに盗まれてしまったのだそうだ。
ところが、事件後に戻って来たので疑われることを怖れて隠滅したらしい。
一方で、スタジオに施錠したことは認めるのであった。

残る謎は1つ、すなわち松脂箱に小麦粉を仕掛けたのは誰か。
そして、松脂箱は何処にあるのか。

再びシンクロした渚はある言葉を聞き、真相に至る。

真犯人は美月とまどかであった。
美月とまどかは透子だけが選ばれたことに嫉妬し小麦粉を松脂箱に仕掛けたのだ。
松脂箱はこれを察した透子が隠したのであった。
渚が聞いた「私がプリマ……」の正体は「私がプリマになったのが悪い」との透子の謝罪であった。

透子が意識を取り戻し、美月とまどかが謝罪することで事件は解決した。

その翌日、ある放火事件が発生。
被害者は2人、男性は焼死し40代女性は意識不明の重体となっていた。
早速、シンクロする渚だが泣き出すなり倒れ込んでしまう―――6話へ続く。

<感想>

「ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル」が遂に連続ドラマ化!!
その名も「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課」、その5話です。

何と言うか……友情話でまとめられていましたが流石にそれでは済まない気がする回でしたね。
なんだろう、管理人の心が汚れているのか、物語の説得力が欠けていたのかのどちらかだと思います。

まず、美月とまどかは奈央に罪を着せようと小麦粉を返却しているあたり、かなり計画的な犯行のような。
罪を転嫁しようとしている時点で結果を理解しての行動としか思えません。
そうでもないと、そもそも転嫁する必要が無いし。

でもって、透子が松脂箱を隠したのは2人を庇ったと言うよりも凶器である松脂箱を隠して事件化することで騒動を大きくした気がしないでもない。
むしろ、英里子や奈央など透子に害意を抱く人物を暴き一掃する為に騒動を大きくした気すらする。

そう言えば、透子は奈央や英里子たちとも和解出来るのだろうか。
もし仮に和解したとしても、その後のことを考えると怖い、ただひたすら怖いです……。

そして、1話で驚くほど距離を縮めた渚と謙人。
あれ、それほど仲良くなるエピソードあったっけ……。

さらに、次回予告によると「ラストの焼死体は渚の父を殺したとされる男」らしい。
しかも、予告の描写から謙人も謎の死を遂げそうな予感。
いろいろと急展開を感じさせます。
其処には神藤やすみれも関わっているようですが……。
このペースだと7話くらいで最終回でも驚かないが、まさか、まさかねぇ……。

違うよね、謙人も生き残って8話か9話まで続くよね。
嘘だよね、嘘だと言ってよ、バーニィ!!(by「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」より)

ちょっと動揺していますが、そんな6話では「臨床犯罪学者 火村英生の推理」と「ヒガンバナ」がコラボとのこと。
「火村英生の推理」から火村役の斎藤工さんとアリス役の窪田正孝さんがゲスト出演されるとのこと要注目です!!

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【2016年1月】日本テレビ系「ヒガンバナ」が連続ドラマ化されるとのこと!!

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