2016年03月24日

水曜ミステリー9「犯罪科学分析室 電子の標的2 猛毒ウィルスを密かに開発していた教授が殺された。その直後、このウィルスを使った無差別連続殺人事件が発生する。犯罪科学分析室長・藤江康央が事件の巨大な闇に挑む」(3月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)

水曜ミステリー9「犯罪科学分析室 電子の標的2 猛毒ウィルスを密かに開発していた教授が殺された。その直後、このウィルスを使った無差別連続殺人事件が発生する。犯罪科学分析室長・藤江康央が事件の巨大な闇に挑む」(3月23日放送)ネタバレ批評(レビュー)です!!

<あらすじ>

スクラップ工場の焼却炉で焼け焦げた他殺体が発見された。被害者は帝光大学医学部教授の阿武隈修(モロ師岡)と断定される。藤江康央(伊原剛志)、 倉田剛士(手塚とおる)ら警視庁捜査一課犯罪科学分析室のメンバーは教授の自宅を捜索。浴室から血液反応が出る。そこに公安部長の灘波孝二(宇梶剛士)が現れ、証拠品はすべて公安が押収すると言い放った。

その日の朝、男性が突然路上で倒れ死亡していた。検死の結果、毒性の強い新型ウィルスが検出される。これが教授の開発したウィルスと一致した、と公安は言うのだ。次々と証拠品を持ち出す公安になすすべもなく、藤江らは撤収する。

藤江らは独自捜査を続行するが、間を置かず同じウィルスによる二人目の被害者が出てしまう。警視庁は無差別連続殺人合同捜査本部を設置。そこへ犯人から直接電話が入った。

犯人の要求は2010年に起きた巨額詐欺「ヘブンゲート事件」の再捜査だった。事件の不正取引データは何者かに盗み取られ、被疑者死亡のまま所在が分からなくなっていた。午後4時までにそのデータを用意しなければまた犠牲者が出るという。猶予は5時間だ。

公安の灘波が都内の厳戒態勢を指示していると、藤江が犯罪科学分析室のメンバーらを連れて登場。感染症対策の権威、日本法医学研究所所長の克実東子(藤田朋子)の姿もあった。彼女の捜査協力を得た藤江は、二つの殺人事件から犯人の行動を鮮やかに割り出してみせる。被害者は二人とも、うさぎの着ぐるみ姿の人物と接触した30分後に死亡していたのだ。大石浩平(皆川猿時)が着ぐるみの画像をインターネットで拡散すると、目撃情報が続々と寄せられる。捜査は一気に動く。

犯行時刻まで30分に迫った土壇場で、犯人確保の一報が。しかし同様の報告が相次いで入ってくる。捜査を攪乱するため、犯人は複数のアルバイトを雇っていたのだ。着ぐるみの人物の一人が突然逃げ出す。倉田らが追いかけ身柄を確保してみると、衝撃の正体を目にする。

さらに、大量殺人の犯行が予告され…。史上最大の犯罪を食い止めるべく、科学の力で立ち向かう!
(水曜ミステリー9公式HPより)


では、続きから……(一部、重複あり)。

警視庁捜査一課犯罪化学分析室、藤江康央はその室長である。
彼の部下となるメンバーは次の3人だ。

元公安メンバーで潜入捜査の達人・倉田剛士。
システムやプログラムの天才・大石浩平。
紅一点にして変装の名手・天城久美子。

これをまとめる藤江自身も完全記憶や膨大な知識量、さらに格闘のプロとの経歴を誇る。
まさに、エキスパート集団である。

矢先、スクラップ工場の焼却炉から焼死体が発見された。
被害者は所持品から帝光大学医学部教授・阿武隈修とされ、この捜査に藤江たちが乗り出した。

ゴルフの打ちっ放し場などが並ぶ通りを抜けて現場へ向かう藤江。
ニット帽を被った男性とすれ違う。

こうして阿武隈宅を調べようとした藤江たち。
ところが、公安部長の灘波が現れ捜査権を藤江から奪ってしまう。

灘波によれば、その日の朝に東なる男性が路上で突然死を遂げたらしい。
検死の結果、死因は新型ウイルスによるものと判明。
この製作者が阿武隈だったのだ。
どうやら、阿武隈の研究室から持ち出されたものだったようだ。

阿武隈殺害と東殺害は灘波が指揮権を握ることになった。
捜査一課長の岩瀬泰司はこれに不満を抱きつつも、その指示に従うことに。

ところが直後にウイルスによる第二の被害者が発生、被害者は宮本亜紀なる女性であった。
これに危機感を抱いた上層部は藤江らに捜査を許す。
此処に灘波と藤江とが競い合うように。

そんな中、犯人を名乗る人物から要求が届く。
それは「5年前に発生した巨額詐欺事件・ヘブンゲート事件について再捜査せよ」との内容であった。

「ヘブンゲート事件」とは「当時五條ミリオンバンクに勤務していた銀行システム担当の窪田が巨額の金を横領し不正な取引を行っていた」とされる事件。
だが、肝心の窪田は車による事故死を遂げ、不正取引を記録したデータも紛失していた。

実はこの事件を捜査していた人物こそ、当時の灘波とその部下であった倉田であった。
倉田は窪田の死に疑問を抱き、終結宣言を行おうとした灘波に再捜査を求めた。
ところが、灘波はそんな倉田を捜査から外したのだ。
以来、倉田は灘波に冷遇され続け、藤江のスカウトを受けるまで苦しんだ経緯があった。

藤江は感染症対策の権威である日本法医学研究所所長の克実東子の協力を得てウイルスの無害化に取り組む一方で、東と亜紀の殺害共通する人物を防犯カメラ映像から割り出すよう大石に命じる。
また、倉田は窪田の先輩社員である瀬戸に「ヘブンゲート事件」について尋ねていた。

まず、藤江は東子と共に阿武隈研究室へ。
帝光大の事務員に案内された其処には多くの研究員たちが働いていた。
東子によれば阿武隈は彼女の弟子のような存在だが、かなり危険な発想の持ち主だったそうだ。
また、藤江は研究室の壁に貼り出された素数問題を目に留める。

同じ頃、大石により犯人が「兎の着ぐるみ」を着用していることが判明。
さらにツイッターを活用した大石は「兎の着ぐるみ」画像を拡散し情報提供を求める。
実は大石は100万フォロワーを誇るアカウント「はんぺんジョニー」の主だったのだ。
その効果は凄まじくあっという間に多数の情報が寄せられた。

「兎の着ぐるみ」の居場所を突き止めた藤江は灘波と連携し確保に動く。
すぐに確保の報が届いたのだが……1人では止まらず10人前後にまでなってしまった。
どうやら、犯人は事あるを予期して複数のアルバイトを雇っていたようである。

ところが、中の1体が制止を振り切り逃亡を開始。
追跡して取り押さえたところ、死亡してしまう。

その中身は瀬戸であった。
どうやら、犯人は瀬戸を拘束しウイルスを注入すると兎の着ぐるみを着用させ紛れ込ませたようだ。

瀬戸周辺を調べたところ、谷口恵一の存在が浮上。
この谷口こそ窪田を轢き殺した張本人であった。
谷口自身は「桐生コーポレーション」社長・桐生慶二の力で罪を軽減されていた。

おそらく、桐生が谷口を使って窪田を殺害し不正データを持ち去ったに違いない。
「ヘブンゲート事件」の背後に桐生の存在を確信した藤江は「桐生コーポレーション」への内偵を開始。

桐生の不在を確認すると、大石にネットトラブルを偽装させ修理業者に変装した倉田を送り込む。
倉田は大石の指示を受けつつ桐生のPCをハッキングし、不正データをUSBで持ち出そうとするのだが……。
逃げようとしたところを桐生に目撃されUSBを奪取されてしまう。
藤江が駆け付け、倉田は這う這うの体でその場から逃げ出すことに。

データ自体は持ち出せなかったが内容からある程度の事情を察した藤江。
どうやら、窪田ではなく瀬戸から桐生に金が流れていたようだ。

また、東と亜紀も5年前の事件の関係者であった。
亜紀は五條ミリオンバンクで事務として働いていた。
東は五條ミリオンバンクで内部監査役だったのである。
2人とも事件直後に数千万円の大金を手にし退職していた。
瀬戸、東、亜紀の3人が共謀し、その罪を窪田に着せたのだ。

窪田の遺族による復讐を疑った藤江。
窪田には子供が2人居た。
1人は長女・長津紗江、もう1人は長男・長津柊也である。

紗江の写真を目にした藤江は彼女が阿武隈の大学に勤務する事務員であることを思い出した。
さらに、柊也にも阿武隈研究室でバイトをしていた過去があった。

同じ頃、紗江と柊也は窪田のことを思い出していた。
5年前のあの夜、窪田は紗江と柊也に助けを求めた。
だが、その声が届く前に桐生たちにより口封じされてしまったのだ。

こうして紗江と柊也が容疑者とされる中、犯人から次の要求が届く。
予告映像で水道施設にウイルスをばら撒くと宣言する犯人だが……。

予告動画から反響音などを用いて場所の特定を図る藤江たち。
特に藤江は特徴的な音を聞き止める。

一方、岩瀬は長津姉弟確保に動いた。
ところが、其処には意識を失い倒れ伏す柊也の姿が!!
同じ頃、紗江は水道施設で何者かに拘束されていた。

数十分前のことである。
何度となく要求したにも関わらず、進展が見られない「ヘブンゲート事件」捜査に業を煮やした柊也は次の計画に移ろうとしていた。
ところが、盗聴していた無線から犯人が新たな要求を行ったと聞き色を失う。
そんな覚えは柊也にはない。
何者かが長津姉弟たちの計画を奪ったのだ。

ふと気付くと柊也は何者かの接近を許していた。
「あなたは……」叫ぶや否や倒れ伏す柊也、ウイルスを注射されたのだ。
柊也の異変に気付いた紗江はその人物に水道施設へと連れ去られた。

その人物の正体とは……死亡した筈の阿武隈であった。
阿武隈は死を偽装し生きていたのだ。

1年前、紗江は柊也から阿武隈を紹介された。
阿武隈は窪田の一件を耳にするや協力したいと申し出た。
阿武隈は瀬戸、東、亜紀たちの犯行であることを告発すると柊也に告げ、もしも失敗したら強硬手段に出るようにと言い含めた。
そして、身代わりを用いて死を偽装したのだ。
てっきり、阿武隈が瀬戸たちに殺害されたと思い込んだ柊也は復讐殺人を開始したのである。

全ては阿武隈の狙い通りであった。
阿武隈は紗江にもウイルスを注射し、全ての罪を着せようとする。

ところが、藤江たちが飛び込んで来た。
犯行予告動画にゴルフの打ちっ放し場の音が混ざっていたのだ。
其処で場所を突き止めたのだと言う。
しかも、藤江は無意識のうちにニット帽姿の阿武隈を見かけていたのである。
これも決め手となった。
ちなみに、阿武隈の血液の飛沫痕が不自然だったこともあって藤江は最初から生存を疑っていたらしい。

逮捕された阿武隈は隙を突きウイルスを注射し倒れ込む。
残されたのは阿武隈が仕掛けたウイルス注入装置だ、時間が来れば水道水に流入してしまう。
これを止めるにはパスワードを入力しなければならない。
必死に考え込む藤江。

翌朝、病室で目を覚ました沙衣は阿武隈の計画が頓挫したことを知らされた。
パスワードの正体は阿武隈研究室にあった素数問題の解答であった。
藤江は最後の最後でこれを思い出し、自身で解答を導き出すことで阻止したのだ。

また、東子が抗ウイルス剤の生成に成功したことで、ウイルスを用いられた紗江、柊也……そして阿武隈本人も一命を取り留めた。

数日後、紗江が灘波に連れられ犯罪化学分析室へやって来た。
呼んだのは藤江である。

藤江はある実験を行うと宣言。
実は倉田が桐生にUSBを奪われたのも全て計算通りであった。
あのUSBはあくまでダミー、本来は発信機だったのだ。
電波が着信すると着信音を奏で出すと言うソレ。
早速、電波を飛ばすと灘波から音が……灘波は桐生と繋がっていたのである。

同時刻「桐生コーポレーション」に強制捜査が入った。
罪状は倉田への傷害罪である、USB奪取の際に倉田が殴られたことを利用したのだ。
こうして押収された不正データ、その中には灘波の名もあった。

さらに、藤江は阿武隈の裏に居た黒幕を名指しする。
その人物も灘波であった。
今回の事件は事実を知る関係者の口封じを目論んだ灘波が阿武隈を買収し行ったことだったのだ。

藤江は窪田の無実を高らかに主張すると再捜査を宣言する。

紗江は倉田の姿を見知っていた。
5年前、捜査終結を宣言した灘波に反発していた姿を目にしていたのだ。
「あなたに救われました」
紗江の言葉に涙を流す倉田であった―――エンド。

<感想>

「犯罪科学分析室」シリーズ第2弾。
原作は月曜ゴールデン「世田谷駐在刑事シリーズ」で知られる濱嘉之先生『電子の標的 警視庁特別捜査官・藤江康央』。
文庫版が講談社から、単行本版とキンドル版が新潮社から刊行されています。

<あらすじ>

著者は元公安部――その経験だけで、小説がこんなに面白くなるはずがない。

本庁の捜査は「24」を超えた! パスモ、Nシステム、監視カメラに偵察衛星。臨場した捜査官が発した至急報は、誘拐犯を追尾する、視えない静かな大捜査網の開幕を告げた――。華麗な一族の蹉跌、大企業が墜ちた奈落、腐臭を放つTVキー局幹部。驚愕のリアリティが疾走する、次世代警察小説の誕生!
(新潮社公式HPより)


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さて、ドラマの感想。

灘波が阿武隈を操り、阿武隈が柊也を操った―――との構図でしたね。

今回も藤江は大活躍。
メンバーも前回に引き続き個性的でした。
今回は倉田がクローズアップされていたこともあって、此の点も良し。

此処からはイロイロと。

長津姉弟は玄関に鍵を閉めるべきだな。
鍵さえ閉めていれば阿武隈の奇襲を避けることが出来たのに。

柊也は自分がどんなに調べても突き止められなかった瀬戸らの存在を阿武隈が突き止めた時点で疑わしいだろうになぁ……。
そんなに阿武隈の調査能力は高かったのだろうか。

それと、阿武隈は死んだことになってるから計画が成功しても戻れないよなぁ。
再現映像だと金額はそれほど多くは無さそうだし、研究者生命を棒に振るようなものでは無い気もする。

阿武隈と言えば、最後の水道テロは阿武隈の暴走だったんだろうか。
灘波があれを阿武隈に実行させるメリットが無いように思うが。

メリットが無いと言えば、柊也が3件目のときに複数人へのバイト代や着ぐるみを用意してまで「兎の着ぐるみ作戦」を用いた理由が不明だなぁ。
そもそも、あの作戦は兎の着ぐるみを用いていることが藤江たちに露見したことを知らないと意味がない作戦。
確かに柊也は盗聴していたけど、気付かれたことに気付いてからではあの準備は出来ない筈。
どうして、あのタイミングだったのだろうか……。
場合によっては2件目の時点で「兎の着ぐるみ作戦」が必要だったかもしれないのに。
そもそも、兎の着ぐるみの出処を探せば柊也へは辿り着けた気がする。

そう言えば、倉田の「桐生コーポレーション」潜入。
普通は企業側のシステム担当が出て来るだろうし、ネットワークの不具合ならルータの場所から動けないからあんなに歩き回れないよなぁ……。
でもって、何故か社員側にディスプレイを向けている桐生社長、開かれたオフィスだったのだろうか。
とはいえ、内容が筒抜けになりかねないような。

さて、総評。
ツッコミどころも多かったけど、エンタメ作品としては及第点だと思う。
シリーズ次回にも期待!!

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<キャスト>

藤江康央:伊原剛志
倉田剛士:手塚とおる
大石浩平:皆川猿時
天城久美子:佐藤めぐみ
長津紗江:早織
長津柊也:竹内寿
桐生慶二:オクイシュージ
瀬戸欣二:児玉貴志
窪田誠司:中脇樹人
捜査員1:ゆかわたかし
ホームレスA:ジジ・ぶぅ
阿武隈修:モロ師岡
克実東子:藤田朋子
灘波孝二:宇梶剛士
岩瀬泰司:西村雅彦 ほか
(順不同、敬称略、公式HPより)


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この記事へのコメント
「何でモロさんがこないに脆いん?」何て、ぼんやり思ってたら、きっちりずばり「やられた」感じでした (^_^;) 宇梶さんも、私が先日のキャサリンの時のイメージを引きずっていたらしく、何か怪しいのかな?…程度にしか考えていなかったので、巧く騙して貰えました。
手塚さんの危機一髪場面で、をっ! ここが伊庭さんのアクション場面か!? と期待した途端に、間髪を入れずその通りの展開になって、びっくりしつつも意外な位の「すっきり」感を味わいました。そこまで観客の心理を計算しての展開・編集であったのでしょうか。
「帰宅したら、まず施錠」は、本当に鉄則ですよね (^_^;) それも、自分たちが犯罪進行中(?)なら尚更でしょう。ちょっと意識が低過ぎないかな……と、鍵も掛けずに室内に向かう姉の姿に何か違和感を覚え、このカメラ、真犯人の目線やん……何て考えてたら、弟の首に注射針――信頼している相手なら、無防備にドアを開けても不自然ではないのに、何故わざわざあのような侵入方法が採られるシナリオになったのか、確かに疑問に思えました。
Posted by 星沢美保子 at 2016年04月18日 22:29
Re:星沢美保子さん

こんばんわ!!
管理人の“俺”です(^O^)/!!

確かにモロ師岡さん演ずる阿武隈は大活躍(暗躍?)でした、あれはサプライズでしたね。

ドラマの放送順が視聴に影響することもありそうですね。印象的な作品を先に視ていて内容が重なると「あれっ?」と思ったり、キャストが重なると「おおっ!?」と思うことがあります。

また、倉田のピンチに駆け付けた藤江のアクション良かったです。

「長津姉弟施錠問題(命名)」は意外性を重視したのかなぁとも思いますが、やっぱり気になりますよね。
Posted by 俺 at 2016年04月20日 00:43
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