2016年05月16日

【2016年】米澤穂信先生「古典部シリーズ」最新刊が11月に刊行予定&「小市民シリーズ」も『巴里マカロンの謎』が12月に発表予定とのこと!!

2016年5月15日、米澤穂信先生ファンの間を激震が走りました。

米澤先生と言えば『氷菓(古典部シリーズ)』実写映画化の話題も記憶に新しいところ。
この実写映画化についての続報かとお思いになられるでしょうが然に非ず。
確かに、この情報も衝撃ですが今回はコレではありません。

【噂】『氷菓(古典部シリーズ)』実写映画化が進行中!?撮影情報が次々と……!!

ちなみに、この情報を耳にしたファンは悉く歓喜の声を上げています。
もちろん管理人もその1人。
そんな情報がこちら。

なんと、米澤先生がご自身のツイッターにて「古典部シリーズ」と「小市民シリーズ」の最新作について言及されたのです。
それによると、どうやら共に2016年中の発表予定だそう。

まず「古典部シリーズ」。
こちらは既に発表済みの『連峰は晴れているか』『鏡には映らない』『長い休日』『いまさら翼といわれても』など4作を収録した連作短編集を11月に刊行予定とのこと。
つまり『ふたりの距離の概算』に続く、シリーズ最新刊となります。

『鏡には映らない』(米澤穂信著、角川書店刊『野性時代』2012年8月号 vol.105掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『長い休日』(米澤穂信著、角川書店刊『小説野性時代 2013年11月号 vol.120』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『いまさら翼といわれても 後篇』(米澤穂信著、角川書店刊『小説野性時代 2016年2月号 vol.147』掲載)

そして「小市民シリーズ」。
こちらは短編『巴里マカロンの謎(仮題)』を12月発売予定の『ミステリーズ!』誌上に掲載予定とのこと。
情報によれば4部作を締め括る「冬期限定」には含まれないエピソードとなるようです。

つまり、11月に「古典部シリーズ」、12月に「小市民シリーズ」の最新作が書店の棚に並ぶことになりそうです。

ファン足る者、これを喜ばずして何を喜ぶのか!?
というワケで両者に注目すべし!!

◆米澤穂信先生関連過去記事
「インシテミル」(文藝春秋社)ネタバレ書評(レビュー)

「儚い羊たちの祝宴」(新潮社)ネタバレ書評(レビュー)

「追想五断章」(集英社)ネタバレ書評(レビュー)

「折れた竜骨」(東京創元社)ネタバレ書評(レビュー)

『Do you love me ?』(『不思議の足跡』収録、米澤穂信著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『下津山縁起』(米澤穂信著、文藝春秋社刊『別冊 文芸春秋 2012年7月号』)ネタバレ書評(レビュー)

『川越にやってください』(米澤穂信著、早川書房刊『ミステリマガジン700 国内篇』収録)ネタバレ書評(レビュー)

『ほたるいかの思い出』(米澤穂信著、新潮社刊『小説新潮 2014年7月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『リカーシブル』(米澤穂信著、新潮社刊『小説新潮』連載)ネタバレ書評(レビュー)まとめ

『リカーシブル リブート』(『Story Seller 2』収録、米澤穂信著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『満願』(米澤穂信著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【古典部シリーズ】
「氷菓」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「愚者のエンドロール」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「クドリャフカの順番」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「遠まわりする雛」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「ふたりの距離の概算」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

『鏡には映らない』(米澤穂信著、角川書店刊『野性時代』2012年8月号 vol.105掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『長い休日』(米澤穂信著、角川書店刊『小説野性時代 2013年11月号 vol.120』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『いまさら翼といわれても 後篇』(米澤穂信著、角川書店刊『小説野性時代 2016年2月号 vol.147』掲載)

【小市民シリーズ】
「夏期限定トロピカルパフェ事件」(東京創元社)ネタバレ書評(レビュー)

【S&Rシリーズ】
『犬はどこだ』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【太刀洗シリーズ】
『さよなら妖精』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『王とサーカス』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『真実の10メートル手前』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【シモンズシリーズ】
『913』(『小説すばる 2012年01月号』掲載、米澤穂信著、集英社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『ロックオンロッカー』(米澤穂信著、集英社刊『小説すばる 2013年8月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『金曜に彼は何をしたのか』(米澤穂信著、集英社刊『小説すばる 2014年11月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

【甦り課シリーズ】
オール讀物増刊「オールスイリ」(文藝春秋社刊)を読んで(米澤穂信「軽い雨」&麻耶雄嵩「少年探偵団と神様」ネタバレ書評)

『黒い網』(米澤穂信著、文藝春秋社刊『オール読物 2013年11月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

【その他】
探偵Xからの挑戦状!「怪盗Xからの挑戦状」(米澤穂信著)本放送(5月5日放送)ネタバレ批評(レビュー)

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2016年04月07日

『ジャーロ』(光文社刊)に続き『メフィスト』(講談社刊)も完全デジタル化とのこと!!

この3月に発売された56号から完全デジタル化された光文社刊『ジャーロ』に続き、講談社刊『メフィスト』も完全デジタルへと移行することが明らかとなりました。

これは2016年4月6日に発売された『メフィスト 2016 VOL.1』にて明かされたもの。
これにより『メフィスト 2016 VOL.1』が紙媒体最後となり、次号『メフィスト 2016 VOL.2』以降は電子書籍のみでの刊行となるようです。

あの分厚い本誌を書店で見られなくなるのは些か寂しくはありますが、完全デジタル化された『メフィスト』の飛躍に期待です!!

◆関連過去記事
講談社刊『メフィスト』も遂に電子書籍に参入とのこと!!

『ジャーロ』(光文社刊)がデジタル化とのこと!!

次号から完全デジタル化される「メフィスト 2016 VOL.1 (講談社ノベルス)」です!!
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2016年03月12日

東川篤哉先生『館島』続編が『ミステリーズ!vol.76 APRIL 2016』(東京創元社刊)にて連載開始か!?長編『仕掛島』に注目せよ!!

『謎解きはディナーのあとで』で知られる東川篤哉先生が『ミステリーズ!vol.76 APRIL 2016』(東京創元社刊)にて大長編『仕掛島』の連載を開始されることが明らかになりました。

「東川篤哉先生」で「東京創元社さん」で「『○○島』とのタイトル」……これは『館島』の続編である可能性が高いのではないでしょうか。
『館島』のあらすじは次の通り。

<あらすじ>

天才建築家・十文字和臣の突然の死から半年が過ぎ、未亡人の意向により死の舞台となった異形の別荘に再び事件関係者が集められたとき、新たに連続殺人が勃発する。嵐が警察の到着を阻むなか、館に滞在していた女探偵と若手刑事は敢然と謎に立ち向かう! 瀬戸内の孤島に屹立する、銀色の館で起きた殺人劇をコミカルな筆致で描いた意欲作。驚愕のトリックが炸裂する本格ミステリ! 解説=宇田川拓也
(東京創元社公式HPより)


あらすじにもある通り、館の外観を活かした驚天動地のトリックに驚嘆する作品です。
まさか外観があれほど重要な手掛かりに繋がるとは……あれはかなりのサプライズとなる筈です。

もしも『仕掛島』が『館島』の続編だとすれば、遂にシリーズ化を果たしたことになります。
興味のある方は『仕掛島』の連載前に一読しておくべし!!
でもって、もちろん『仕掛島』にも注目すべし!!

◆関連過去記事
【東川篤哉先生関連ネタバレ書評(レビュー)】
「謎解きはディナーのあとで」(東川篤哉著、小学館刊)ネタバレ書評(レビュー)

『謎解きはディナーのあとで2』(東川篤哉著、小学館刊)ネタバレ書評(レビュー)

『謎解きはディナーのあとで3』(東川篤哉著、小学館刊)ネタバレ書評(レビュー)

『もう誘拐なんてしない』(東川篤哉著、文藝春秋社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『放課後はミステリーとともに』(東川篤哉著、実業之日本社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【ドラマ批評(レビュー)】
スペシャルドラマ「もう誘拐なんてしない 大野智主演!!…あの“謎解き”の東川篤哉傑作ミステリーが遂にドラマ化!!突然あの娘に誘拐を頼まれた!?」(1月3日放送)ネタバレ批評(レビュー)

「映画 謎解きはディナーのあとで」(2013年、日本)ネタバレ批評(レビュー)

【その他】
【速報】『謎解きはディナーのあとで』映画化発表さる!!

【速報】『謎解きはディナーのあとで』舞台化!!

「本屋大賞2011」受賞作決定!!栄冠は「謎解きはディナーのあとで」、映像化の話題も浮上!?

【祝】「謎解きはディナーのあとで」が漫画化!!

東川篤哉先生「謎解きはディナーのあとで」11万部突破!!遂に「きらら」(小学館発行)にて連載再開!!

【ドラマ化決定!!】東川篤哉先生『謎解きはディナーのあとで』(小学館刊)が遂に実写に!!

ドラマ化も決定した『謎解きはディナーのあとで』に続編登場!!その名も『謎解きはディナーのあとで2』!!

知人が「謎解きはディナーのあとで」でミステリにハマった!!では、次に奨めるべきミステリは?

ドラマ版「謎解きはディナーのあとで」や「放課後はミステリーとともに」のロケ地で知られる「旧石川組製糸西洋館」が2013年6月22日に一般公開とのこと!!

4夜連続ドラマ「謎解きはディナーのあとでスペシャル 〜船上探偵・影山〜」放送決定とのこと!!

◆『放課後はミステリーとともに』関連過去記事
『放課後はミステリーとともに』(東川篤哉著、実業之日本社刊)ネタバレ書評(レビュー)

東川篤哉先生『放課後はミステリーとともに』(実業之日本社刊)TVドラマ化決定!!

勢い止まらずまさかのラジオドラマ化!?東川篤哉先生『放課後はミステリーとともに』(実業之日本社刊)がNHKさんにてラジオドラマに!!

東川篤哉先生『放課後はミステリーとともに』(実業之日本社刊)がコミック化決定!!発売日は2012年4月25日、作画は5人の先生が担当!!

【新刊情報】『謎解きはディナーのあとで3』2012年12月12日発売予定!!

豪華クルーズ旅行が当たる!?「謎解きは映画のまえにキャンペーン」開催決定!!

2013年8月2日はスピンオフ作品対決に!?「警部補 矢部謙三2」に対するは「謎解きはディナーのあとでスペシャル〜風祭警部の事件簿〜」!!

『仕掛島』の連載が予定されている「ミステリーズ! vol.76」です!!
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