2016年01月18日

ミステリコミック好きの方は注目せよ!!早川書房より『Comic M──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕』が発売予定!!

早川書房さんよりミステリコミックファンには堪らない一冊が刊行されることが明らかになりました。
その名も『Comic M──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕』!!

堪らない一冊の意味はその収録作品を見ればお分かりになる筈。
本作『Comic M──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕』の収録作は次の通り。

<『Comic M──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕』収録作品>

高橋葉介「夢幻紳士〔出張篇〕座敷鬼(ざしきおに)」(ミステリマガジン2011年4月号掲載)
高橋葉介「顔」(ミステリマガジン2011年4月号掲載)
小道迷子「ホームズくんの秘密」(ミステリマガジン1987年9月号掲載)
安西水丸「ホームズ君の一日」(ミステリマガジン1987年9月号掲載)
古川タク「ソーイウキミハ」(ミステリマガジン1987年9月号掲載)
横山えいじ「ホームズ君の依頼人をさがせ!」(ミステリマガジン1995年2月号掲載)
いしかわじゅん「彼ら」(ミステリマガジン1994年7月号掲載)
たがみよしひさ「壊れているか...」(ミステリマガジン2001年8月臨時増刊号掲載)
坂田靖子「幽霊執事 番外編 そして誰もいなくなったりしない」(描き下ろし)
オカヤイヅミ「そしてみんないる」(描き下ろし)
腹肉ツヤ子「愛の街角」(ミステリマガジン2007年7月号掲載)
小原愼司「そして誰か居なくなった」(描き下ろし)
地下沢中也「犬は勘定しきれません」(描き下ろし)
矢寺圭太「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」(描き下ろし)
シモダアサミ「心地よい場所」(描き下ろし)
石黒正数「性なる侵入」(描き下ろし)
吉富昭仁「魔法少女タイムちゃん その2 時流家の怪事件」(描き下ろし)
宮崎夏次系「と、ある日のわたしとタケル」(描き下ろし)
高橋葉介「夢幻紳士〔営業篇〕Come Mad and Go ―さぁ気ちがいになりなさい―」(描き下ろし)
(公式HPより)


如何でしょう、管理人の言葉の意味がお分かりになりましたでしょうか。

ちなみに矢寺圭太先生の書下ろし「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」はもしかして「裏切りのサーカス」として映画化されたジョン・ル・カレ原作のコミカライズなのでしょうか。
これは……かなり期待出来そうな予感(2016年1月19日追記:本日更新された公式HPによると、本作は「同名アイドルグループのスキャンダラスな物語」だそうです。追記終わり)。

また、早川書房さんからは本作と対になるSF版も刊行。
その名も『Comic S──早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕』!!
収録作品は次の通り。

<収録作品>

手塚治虫「熟れた星」(S-Fマガジン1971年2月号掲載)
松本零士「衛星2連独房」(S-Fマガジン1972年2月号掲載)
石森章太郎「7P(2) ― H・G・ウエルズに」(S-Fマガジン1969年10月号掲載)※(2)は、2に○が正式表記
永井豪「キャプテンパースト」(S-Fマガジン1970年11月臨時増刊号掲載)
萩尾望都「ラーギニー」(S-Fマガジン1980年2月号掲載)/小学館文庫「半神」収録
ふくやまけいこ「ドロシー」(S-Fマガジン1984年8月号掲載)
吾妻ひでお「水人(みづびと)」(描き下ろし)
とり・みき「SF小僧の幽霊 THE GHOST OF SF KID」(描き下ろし)
横山えいじ「並行ウォーズ」(描き下ろし)
今井哲也「おじいちゃんの書斎/宇宙」(描き下ろし)
ツナミノユウ「眼鏡を買いに」(描き下ろし)
つばな「不登校」(描き下ろし)
西島大介「ミスターどーなつ」(原案:北野勇作)(S-Fマガジン2002年6月号掲載)
吉富昭仁「魔法少女タイムちゃん その1 お姉ちゃんは階段を落ちる夢を見るのか」(描き下ろし)
宮崎夏次系「と、ある日の僕のひも」(描き下ろし)
coco「俺の夢の妹 Sister of My Dreams」(描き下ろし)
(公式HPより)


こちらも錚々たる面々が名を連ねています。

両作ともに発売予定日は2016年1月22日、興味のある方はチェックすべし!!

「Comic M 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕」です!!
Comic M 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔ミステリ篇〕



「Comic S 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕」です!!
Comic S 早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー〔SF篇〕



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2016年01月05日

【急ぐべき!?】古典部シリーズ『いまさら翼といわれても 後篇』掲載の『小説野性時代 2016年2月号 vol.147』が予約開始してるぞ!!

先にもお伝えした米澤穂信先生「古典部シリーズ」2016年1月時点の最新短編『いまさら翼といわれても』。
本作は前後篇となっており、それぞれ前篇が『小説野性時代 2016年1月号 vol.146』と後篇が『小説野性時代 2016年2月号 vol.147』に掲載されます。

『いまさら翼といわれても 後篇』(米澤穂信著、角川書店刊『小説野性時代 2016年2月号 vol.147』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

【2016年1月】「古典部シリーズ」最新作『いまさら翼といわれても 後篇』が『小説野性時代』に掲載!!

この後篇が掲載される『小説野性時代 2016年2月号 vol.147』のアマゾンさんでの予約が2016年1月4日からスタートしています。
既に前篇が掲載された前号は入手困難な状況だけに、後篇を読みたい方は要注意。
ファンは急ぎチェックするべし!!

ちなみに「古典部シリーズ」の未収録短編も『連峰は晴れているか』『鏡には映らない』『長い休日』『いまさら翼といわれても』と4作に。
そろそろ単行本化も見えて来たか。
こちらも注目です!!

◆関連過去記事
「インシテミル」(文藝春秋社)ネタバレ書評(レビュー)

「儚い羊たちの祝宴」(新潮社)ネタバレ書評(レビュー)

「追想五断章」(集英社)ネタバレ書評(レビュー)

「折れた竜骨」(東京創元社)ネタバレ書評(レビュー)

『Do you love me ?』(『不思議の足跡』収録、米澤穂信著、光文社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『下津山縁起』(米澤穂信著、文藝春秋社刊『別冊 文芸春秋 2012年7月号』)ネタバレ書評(レビュー)

『川越にやってください』(米澤穂信著、早川書房刊『ミステリマガジン700 国内篇』収録)ネタバレ書評(レビュー)

『ほたるいかの思い出』(米澤穂信著、新潮社刊『小説新潮 2014年7月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『リカーシブル』(米澤穂信著、新潮社刊『小説新潮』連載)ネタバレ書評(レビュー)まとめ

『リカーシブル リブート』(『Story Seller 2』収録、米澤穂信著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『満願』(米澤穂信著、新潮社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【古典部シリーズ】
「氷菓」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「愚者のエンドロール」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「クドリャフカの順番」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「遠まわりする雛」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

「ふたりの距離の概算」(角川書店)ネタバレ書評(レビュー)

『鏡には映らない』(米澤穂信著、角川書店刊『野性時代』2012年8月号 vol.105掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『長い休日』(米澤穂信著、角川書店刊『小説野性時代 2013年11月号 vol.120』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『いまさら翼といわれても 後篇』(米澤穂信著、角川書店刊『小説野性時代 2016年2月号 vol.147』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

【小市民シリーズ】
「夏期限定トロピカルパフェ事件」(東京創元社)ネタバレ書評(レビュー)

【S&Rシリーズ】
『犬はどこだ』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【太刀洗シリーズ】
『さよなら妖精』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『王とサーカス』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『真実の10メートル手前』(米澤穂信著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【シモンズシリーズ】
『913』(『小説すばる 2012年01月号』掲載、米澤穂信著、集英社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『ロックオンロッカー』(米澤穂信著、集英社刊『小説すばる 2013年8月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

『金曜に彼は何をしたのか』(米澤穂信著、集英社刊『小説すばる 2014年11月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

【甦り課シリーズ】
オール讀物増刊「オールスイリ」(文藝春秋社刊)を読んで(米澤穂信「軽い雨」&麻耶雄嵩「少年探偵団と神様」ネタバレ書評)

『黒い網』(米澤穂信著、文藝春秋社刊『オール読物 2013年11月号』掲載)ネタバレ書評(レビュー)

【その他】
探偵Xからの挑戦状!「怪盗Xからの挑戦状」(米澤穂信著)本放送(5月5日放送)ネタバレ批評(レビュー)

古典部シリーズ『いまさら翼といわれても 後篇』が掲載された「小説 野性時代 第147号」です!!
小説 野性時代 第147号



古典部シリーズ『いまさら翼といわれても 前篇』が掲載された「小説 野性時代 第146号」です!!
小説 野性時代 第146号



単行本版「真実の10メートル手前」です!!
真実の10メートル手前



キンドル版「真実の10メートル手前 (太刀洗万智シリーズ)」です!!
真実の10メートル手前 (太刀洗万智シリーズ)



古典部シリーズ『長い休日』が掲載された「小説 野性時代 第120号」です!!
小説 野性時代 第120号





古典部シリーズ『連峰は晴れているか』が掲載された「野性時代 第56号 62331-57 KADOKAWA文芸MOOK (KADOKAWA文芸MOOK 57)」です!!
野性時代 第56号 62331-57 KADOKAWA文芸MOOK (KADOKAWA文芸MOOK 57)





古典部シリーズ『鏡には映らない』が掲載された「小説 野性時代 第105号 KADOKAWA文芸MOOK 62332‐08 (KADOKAWA文芸MOOK 107)」です!!
小説 野性時代 第105号 KADOKAWA文芸MOOK 62332‐08 (KADOKAWA文芸MOOK 107)





◆米澤穂信先生の作品はこちら。
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2016年01月03日

倉知淳先生新作中篇が『ミステリーズ!vol.75 FEBRUARY 2016』に掲載とのこと……つまり、あのシリーズ続編か!?

倉知淳先生新作中篇が『ミステリーズ!vol.75 FEBRUARY 2016』に掲載されることが明らかになりました。

これはもしかして……『運命の銀輪』や『皇帝と拳銃と』に続く乙姫警部シリーズの続編なのかも。
もしも、予想通りならばシリーズが3作ほど揃ったことになります。
書下ろしが加われば単行本化もあり得るか!?

倉知先生と言えば、2015年に文藝春秋社から『片桐大三郎とXYZの悲劇』が刊行されていますが2016年にも新作の刊行があるのかも!!

ファンは新作中篇に注目せよ!!

◆倉知淳先生関連過去記事
【ネタバレ書評(レビュー)】
『壺中の天国』(倉知淳著、東京創元社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『シュークリーム・パニック 生チョコレート』(倉知淳著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『シュークリーム・パニック Wクリーム』(倉知淳著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『片桐大三郎とXYZの悲劇』(倉知淳著、文藝春秋社刊)ネタバレ書評(レビュー)

【その他】
倉知淳さんの「猫丸先輩」が舞台化!!

倉知淳先生の作品集「なぎなた」&「こめぐら」は東京創元社さんより9月30日発売!!

倉知淳先生短編集が講談社さんより2013年10月発売予定!!

倉知淳先生、短編集はよもやの2ヶ月連続刊行予定!!2013年10月『シュークリーム・パニック 金(仮)』に『銀』が続く!?

倉知淳先生『運命の銀輪』続編か!?あの刑事が『皇帝と拳銃と』(東京創元社刊『ミステリーズ! vol.64』掲載)に登場!?

倉知淳先生の新作が掲載予定の「ミステリーズ! vol.75」です!!
ミステリーズ! vol.75



「片桐大三郎とXYZの悲劇」です!!
片桐大三郎とXYZの悲劇





キンドル版「片桐大三郎とXYZの悲劇 (文春e-book)」です!!
片桐大三郎とXYZの悲劇 (文春e-book)



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