そして、臨場感とスピード感のある作風が特徴の小説家・金城一紀先生。
このお2人がコンビを組んで、ある作品を世に送り出されるそうです。
その名は「BORDER」!!
この作品が角川書店刊『月刊ヤングエース 12月号』から連載開始されました。
気になる「BORDER」ですが、内容は「霊の姿が視える男性刑事と、研修中の女性キャリアが難事件に挑むサスペンスミステリー」とのこと。
連載が開始された12月号には1、2話が同時掲載されるとのことで、お嬢様学校の生徒の死をめぐるエピソードだそうです。
ええ、管理人はまだ読んでませんとも。
それだけに物凄く楽しみです!!
読むぞ、読むぞ〜〜〜!!
さらに、2013年12月に発売される『月刊ヤングエース 2014年1月号』からは、新連載「SHERLOCK 死を呼ぶ暗号」も開始されるとのこと。
どうやら、『月刊ヤングエース』はミステリ好きには欠かせない雑誌になりつつあるようです。