2015年04月10日

講談社刊『メフィスト』も遂に電子書籍に参入とのこと!!

講談社刊行のミステリ雑誌『メフィスト』が「2015 vol1」から紙媒体だけでなく電子書籍版にても刊行されることが明らかになりました……と言うか既に刊行されています。

『メフィスト』と言えば、何と言ってもあの大ボリューム。
あのボリュームこそが「本書を購入した!!」と実感させ、同時に「嵩張るなぁ」とも思わせるものでした。
なにしろ、現在でも700ページ超のボリューム。
しかも、今でこそ抑え目ですが一時期にはこれを上回る厚さがあったのですから。

それがこれからは端末の中に収まることに。
これこそ電子書籍化の醍醐味か。
あの重さに悩んでいた方はこれから持ち運び楽々となりそうです。
これにより新規読者も増える……かも。

とはいえ、あの重さこそが本書を手に入れたとの実感だったのも事実。
いずれにしろ、今後は紙媒体派と電子書籍派とに二分化されそうな気がしますね。

◆『メフィスト』関連過去記事
『メルカトル鮎 悪人狩り「第1話 囁くもの(メフィスト2011 vol.3掲載)」』(麻耶雄嵩著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『狼と兎のゲーム』(我孫子武丸著、講談社メフィスト連載)ネタバレ書評(レビュー)まとめ

『シュークリーム・パニック Wクリーム』(倉知淳著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『シュークリーム・パニック 生チョコレート』(倉知淳著、講談社刊)ネタバレ書評(レビュー)

『スーサイド・パラベラム』第1話(道満晴明作、講談社刊『メフィスト』連載)ネタバレ批評(レビュー)

『スーサイド・パラベラム』第2話(道満晴明作、講談社刊『メフィスト』連載)ネタバレ批評(レビュー)

『スーサイド・パラベラム』第3話(道満晴明作、講談社刊『メフィスト』連載)ネタバレ批評(レビュー)

『スーサイド・パラベラム』第4話(道満晴明作、講談社刊『メフィスト』連載)ネタバレ批評(レビュー)

『スーサイド・パラベラム』第5話(道満晴明作、講談社刊『メフィスト』連載)ネタバレ批評(レビュー)

「メフィスト 2015 VOL.1 (講談社ノベルス)」です!!
メフィスト 2015 VOL.1 (講談社ノベルス)





キンドル版「メフィスト 2015 VOL.1」です!!
メフィスト 2015 VOL.1





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2015年03月31日

早川書房さんにて「早川書房創立70周年文庫企画 ハヤカワ文庫補完計画」遂行中!!

早川書房さんにて「早川書房創立70周年文庫企画 ハヤカワ文庫補完計画」が遂行中です!!

この「ハヤカワ文庫補完計画」とは「早川書房」さんが創立70周年を記念して、これまでに発刊されながらほぼ絶版状態となっている作品70点を大々的に復刊させる計画。

2015年3月時点にて対象となる予定の作品は次の通り。

【2015年3月13日発売】
NV『アルジャーノンに花束を〔新版〕』 ダニエル・キイス著/小尾芙佐訳

【2015年4月刊行】
SF『ソラリス』 スタニスワフ・レム著/沼野充義訳
【新訳】SF『死者の代弁者〔新訳版〕 (上・下)』 オースン・スコット・カード著/中原尚哉訳
SF『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』 フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳
SF『伝道の書に捧げる薔薇』 ロジャー・ゼラズニイ著/浅倉久志・峯岸 久訳
SF『クローム襲撃』 ウィリアム・ギブスン著/浅倉久志・他訳
HM『シャーロック・ホームズの冒険〔新版〕(上・下)』 アーサー・コナン・ドイル著/大久保康雄訳
NV『ファイト・クラブ〔新版〕』 チャック・パラニューク著/池田真紀子訳
NF『レナードの朝〔新版〕』 オリヴァー・サックス著/春日井晶子訳

【以後刊行予定】
【新訳】SF『はだかの太陽〔新訳版〕』 アイザック・アシモフ著/小尾芙佐訳
SF『タイム・シップ〔新版〕』 スティーヴン・バクスター著/中原尚哉訳
【新訳】SF『デューン/砂の惑星〔新訳版〕 (上・下)』 フランク・ハーバート著/酒井昭伸訳
FT『魔法がいっぱい!』 ライマン・フランク・ボーム著/佐藤高子訳
HM『特別料理』 スタンリイ・エリン著/田中融二訳
HM『アデスタを吹く冷たい風』 トマス・フラナガン著/宇野利泰訳
【新訳】HM『九尾の猫〔新訳版〕』 エラリイ・クイーン著/越前敏弥訳
【新訳】NV『レッド・ドラゴン〔新訳版〕 (上・下)』 トマス・ハリス著/加賀山卓朗訳
NV『ナイト・マネジャー (上・下)』 ジョン・ル・カレ著/村上博基訳
NF『24人のビリー・ミリガン〔新版〕 (上・下)』 ダニエル・キイス著/堀内静子訳
NF『大日本帝国の興亡〔新版〕(全5巻)』 ジョン・トーランド著/毎日新聞社
(早川書房公式HPより)


ミステリ的には『シャーロック・ホームズの冒険』や『九尾の猫 新訳版』が気にかかるところ。
そして、あの『特別料理』もさらっとラインナップの中に。
未読だとしてもあの結末はご存知の方が多い筈、この機に読んでみるのもアリかも。
ただ、4月となると寒気がするようなあの結末には少し早い気がするなぁ……。

2015年4月8日発売予定「ファイト・クラブ〔新版〕」です!!
ファイト・クラブ〔新版〕





映画化が発表された「ララバイ (ハヤカワ・ノヴェルズ)」です!!
ララバイ (ハヤカワ・ノヴェルズ)





映画「ファイト・クラブ [Blu-ray]」です!!
ファイト・クラブ [Blu-ray]



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2015年03月22日

【セーラー服、3たび】赤川次郎先生「セーラー服と機関銃シリーズ」第3弾『セーラー服と機関銃3 疾走』が『小説野性時代』(角川書店刊)にて連載開始!!

有名な余りにも有名な機関銃片手にセーラー服姿の少女が「カイ……カン」と呟く映画と言えば何でしょうか。

そう、「セーラー服と機関銃」です!!

その原作が赤川次郎先生の同名作品であることはご存知の事と思いますが、実はシリーズ化されていたことまではご存知でしょうか。
いやいや、シリーズ化されていたことまではご存知だとしても、実は2015年3月からシリーズ最新作が連載中であることは如何でしょう!?

おやっ、驚きましたね……。
あっ、ちなみに既にご存知の方は管理人のドヤ顔を冷笑しつつソッと本記事から目を逸らして頂くようお願い致します。

というワケで、皆さん存じ上げていらっしゃらないことを前提に話を進めると……。

なんと「セーラー服と機関銃シリーズ」第3弾にして最新作『セーラー服と機関銃3 疾走』が『小説野性時代 2015年4月号』より連載開始されました。
1978年刊行された『セーラー服と機関銃』(主婦と生活社刊)から数えると、実に37年ぶりのシリーズ新作となることに。

なお、この「セーラー服と機関銃シリーズ」にはこの第3弾以外に2作が存在。
まず、映画化もされた『セーラー服と機関銃』(角川書店刊)、そして続編となる『セーラー服と機関銃・その後 卒業』(同)。
それぞれあらすじは次の通り。

<『セーラー服と機関銃』あらすじ>

女子高生がヤクザの組長に!? 永遠の大ベストセラー!

父を殺されたばかりの可愛い女子高生星泉は、組員四人のおんぼろやくざ目高組の組長を襲名するはめになった。襲名早々、組の事務所に機関銃が撃ちこまれ、早くも波乱万丈の幕開けが――。
(角川書店公式HPより)


<『セーラー服と機関銃・その後 卒業』あらすじ>

永遠の大ベストセラー『セーラー服と機関銃』の続編登場!

星泉十八歳。父の死をきっかけに〈目高組〉の組長になるはめになり、大暴れ。あれから一年。少しは女らしくなった泉に、また大騒動が! 待望の青春ラブ・サスペンス。
(角川書店公式HPより)


すなわち、星泉を主人公としたシリーズなのです。
この最新作が連載開始されたワケです。

あれから星泉はどうなったのか!?

如何でしょう、気になって来ませんか……。
さぁ、気になった方は『小説野性時代 2015年4月号』をチェックすべし!!

◆関連過去記事
【ドラマ】赤川次郎先生原作『毒 POISON』(集英社刊)がドラマ化決定!!

赤川次郎先生『三毛猫ホームズ』シリーズ、再度ドラマ化!?

『セーラー服と機関銃3 疾走』が連載開始された「小説 野性時代 第137号 (新野性時代)」です!!
小説 野性時代 第137号 (新野性時代)





「セーラー服と機関銃 (角川文庫)」です!!
セーラー服と機関銃 (角川文庫)





こちらはキンドル版「セーラー服と機関銃」です!!
セーラー服と機関銃





キンドル版「セーラー服と機関銃・その後 ──卒業──」です!!
セーラー服と機関銃・その後 ──卒業──





映画版「セーラー服と機関銃 4K Scanning Blu-ray」です!!
セーラー服と機関銃 4K Scanning Blu-ray



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