(みっしつ) [名詞] {密-室}
今回、ちょっとネタバレあります。注意!!
本格にとっては針と糸の密室以外をさす。
京極堂にとっては、第一発見者の能力を疑うべき指針。
東野圭吾の作品ではその初期作品を除き忌むべきもの。
西澤保彦の作品では超能力によって解決されるが論理的。
探偵Xからの挑戦状では、テリアが空を飛ぶことによって出来あがる状況。
ひとつの密室につき、一匹のテリアの貴重な命が失われていると思われる。大変、心が痛む。
余計な御世話だが、これについて動物愛護団体がクレームを入れないかが心配である。
管理人にとっては、ミステリ用語辞典「密室」を参照。詳しくはこちら。
<使用例>
とある街角。人々が凍りついたように動かない。
その視線はたった一か所に集まっていた。
虚空に浮かぶその物体へと。
やがて、人々は口々に呟きだす。
「鳥だ、飛行機だ、いや、テリアだ」
同時に、どこからともなく聞いたような音楽が……。
TE・RI・A〜TERIAが空を飛んでいる〜。
TE・RI・A、TERIAが空を飛ぶ〜。
(沢田研二「TOKIOが空を飛ぶ」の旋律で)
いえ、別にオチはありませんが、何か?
2009年11月03日
2009年10月29日
真犯人
(しんはんにん) [名詞] {真‐犯人}
ヤスのこと。
<使用例>
「犯人はヤス」
ヤスのこと。
<使用例>
「犯人はヤス」
2009年10月28日
京都
(きょうと) [名詞:地名] {京‐都}
数々の傑作ミステリの舞台となった土地。
また、その作品群を創作した作家の出発の地でもある。
中でも京都大学推理小説研究会は有名。
綾辻行人、法月綸太郎、我孫子武丸、麻耶雄嵩らを輩出している。
新本格の聖地。
作品の舞台として限定した場合、
異常なほど死傷者(それも犯罪がらみ)の数が多い。
たぶん、すべてのミステリ作品(テレビドラマ、小説等)を考慮すると一冊にひとりのペースで
近所の住人あるいは顔見知りが死ぬ計算になる。非常に危険な土地。
旅行に行くのも一大決心である。
<使用例>
「今度、旅行に行くんだけど……(沈み込んだ表情で)」
「えーっ、どこどこ?(何気ない調子で、明るく)」
「……京都(呟くようにぼそっと)」
「そう(急にトーンダウン)、大変だね(取り繕うように)
……生命保険はもう加入した?(精一杯の同情を込めて)」
数々の傑作ミステリの舞台となった土地。
また、その作品群を創作した作家の出発の地でもある。
中でも京都大学推理小説研究会は有名。
綾辻行人、法月綸太郎、我孫子武丸、麻耶雄嵩らを輩出している。
新本格の聖地。
作品の舞台として限定した場合、
異常なほど死傷者(それも犯罪がらみ)の数が多い。
たぶん、すべてのミステリ作品(テレビドラマ、小説等)を考慮すると一冊にひとりのペースで
近所の住人あるいは顔見知りが死ぬ計算になる。非常に危険な土地。
旅行に行くのも一大決心である。
<使用例>
「今度、旅行に行くんだけど……(沈み込んだ表情で)」
「えーっ、どこどこ?(何気ない調子で、明るく)」
「……京都(呟くようにぼそっと)」
「そう(急にトーンダウン)、大変だね(取り繕うように)
……生命保険はもう加入した?(精一杯の同情を込めて)」



